東京海上日動、アップルウォッチのヘルスデータで「行動変容」を促す実証実験を開始

「行動変容」を促す新たなソリューションの開発へ

東京海上日動は10月4日、同社グループ社員を対象にアップルウォッチのヘルスデータを活用した実証実験を実施すると発表した。これにより、顧客の「行動変容」を促す新たなソリューションの開発を目指すとしている。
同社では、ヘルスケア領域の予防・早期発見・再発予防等を幅広く提供することを目指している。今回は、「顧客をいつも守る」という価値を創出しようと、アップルウォッチを活用した実証実験を実施する。

アラート通知で「行動変容」に繋がるか?

今回の実証実験は2021年10月~12月、東京海上グループ社員約150名を対象に行われる。
対象者は、配布されたアップルウォッチにiOSのプロトタイプアプリケーションをインストールし、実証期間中、それを常に装着することで、心房細動の予兆がモニタリングされる。
モニタリングでは、アップルウォッチが不規則な心拍数を感知した際にアラートを通知するという機能を活用。対象者がこのアラートを受け取った際に、早期に医療機関を受診するという「行動変容」を起こすかが検証される。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
東京海上日動 ニュースリリース
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/211004_01.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)