損保ジャパン、デジタルを活用した次世代ロードサービスシステムの導入へ

スマートフォンの操作だけでレッカー車を手配

損保ジャパンとプライムアシスタンスは11月24日、デジタルを活用した次世代ロードサービスシステムを開発中と発表した。同システムの実証実験も2021年10月から開始しているという。
自動車事故の際にレッカー車を電話連絡により手配する場合、顧客は口頭で場所や状況を説明するため、顧客の状況を理解するまでに時間や手間がかかる。また、顧客からも、レッカー車がいつ到着するのかわからず不安だったという声が上がっていた。
そこで両社は、スマートフォンの操作だけで、口頭での説明不要でレッカー車を手配でき、レッカー車の位置情報と到着予定時間を把握できるシステムを開発した。

スマートフォンに到着予定時刻を表示

同システムでは、スマートフォンの位置情報を利用することで、旅先など見知らぬ土地でのトラブルに慌てていても、正確に場所を伝えることができる。
また、スマートフォンで撮影した写真を送信することで、移動手段の要望を把握でき、その後の事故対応にも利用することができる。
さらに、顧客の場所へ向かうレッカー車の位置情報や到着予定時刻をリアルタイムにスマートフォンに表示し、顧客の不安感を軽減する。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損保ジャパン ニュースリリース
https://www.sompo-japan.co.jp/20211124_2.pdf?la=ja-JP
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(記事提供:スーパー・アカデミー)