ぜんち共済・ミライロ・東京海上日動がデジタル障害者手帳を通じて「がん保険」を販売

障がいのある人とその家族向けのがん保険

ぜんち共済・ミライロ・東京海上日動の3社は1月20日、デジタル障害者手帳「ミライロID」に障害者手帳を登録している人とその家族向けに「ミライロ保険・がん保険」を開発し、販売すると発表した。
ぜんち共済は障がいのある人に特化した専門保険会社。同社では東京海上日動の個人賠償責任保険をセットした保険も提供している。またミライロは、2019年にデジタル障害者手帳「ミライロID」をリリースしている。
ミライロが障害者手帳保有者を対象に行ったアンケートによると、約6割の人が「保険加入を検討する際に不便と感じたことがある」と回答。また約8割の人が、「障がいのある人のためのがん保険があったらいい」と回答した。
そこで3社は、障がいのある人が便利で自由に生活できる社会を目指し、今回のがん保険を開発した。

「ミライロ保険・がん保険」の概要

同保険は2022年4月1日より、ぜんち共済を幹事代理店として、「ミライロID」に障害者手帳を登録している人やその家族向けに販売される。契約者はミライロ。
また、障がいのある人も加入しやすいよう告知内容を簡素化。歩行障がいや知的障がい等、障がいに関する治療状況等の告知を不要とした。
さらに、障がいのある人の代理として、その家族や成年後見人、保佐人・補助人、施設職員・従業員が代理で手続きや告知ができる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
ぜんち共済 ニュースリリース
https://www.z-kyosai.com/news/3180.html
東京海上ニュースリリース
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)