アフラック、新型コロナウイルス感染症拡大が及ぼしたがん患者への影響調査の結果を発表

受療内容が変更された患者は前回調査より増加

アフラックは1月18日、「新型コロナウイルス感染症拡大が及ぼしたがん患者への影響調査」の結果を発表した。同調査は、一般社団法人CSRプロジェクトによるもので、同社はこれに協賛していた。

医師・医療機関の判断で5人に1人が受療内容を変更

今回の調査は2021年11月12日~15日、診断・調査時点で収入を伴う仕事をしていた人で、診断から5年以内のがん患者310人を対象に、平均年収400万円以上と未満に分けてWEBにて行われた。
調査の結果、受療内容やスケジュールが変更された患者は、2020年調査の8人に1人から、5人に1人に増加。治療変更の判断は、診療トリアージが機能したのか、患者の自己判断から医師・医療機関による判断へと変わった。
ワクチン接種については、基礎疾患枠で優先接種できた人は約3割に留まった。基礎疾患に対する定義あいまいさや各自治体の対応の違いにより、若いがん患者への接種が遅れることが課題となった。
また、約6割の人が緊急事態宣言中も通常勤務を継続し、新型コロナウイルス感染症拡大に関する主な情報源は、前回調査と同様にテレビ・ラジオ・インターネットが主であることがわかった。
(画像は写真ACより)


▼外部リンク
アフラック ニュースリリース
https://www.aflac.co.jp/news_pdf/2022011802.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:アフラック
(記事提供:スーパー・アカデミー)