交通安全対策の立案・効果検証を支援
あいおいニッセイ同和損保は4月28日、テレマティクス自動車保険契約から得た自動車走行データを活用し、5月から地方公共団体向け「交通安全EBPM支援サービス」を提供すると発表した。
4月には「交通安全マップ」を開発・提供
同社ではこのデータを活用した地域課題解決に資するサービスとして、地域の危険箇所を可視化できる「交通安全マップ」を開発し、4月から全国の地方公共団体に提供を開始している。この「交通安全マップ」では、危険挙動発生件数と、危険挙動発生率により、規模に関わらず危険箇所を判別することができる。

(画像はプレスリリースより)
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あいおいニッセイ同和損保 ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)