三井住友海上、「メタバースプロジェクト」を始動

新たなビジネスの創造へ

三井住友海上は5月12日、メタバース上の新ビジネス創出拠点「GDH(グローバル・デジタル・ハブ)メタ」の開設と世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」への出展を発表した。
メタバース市場はコロナ禍を機に成長し、今後、メタバース上では経済活動の活性化が見込まれているが、関連する技術や利用者の不確実性が増し、予想外のリスクが発生する可能性がある。
そこで同社は、メタバースで発生する損失を補償する商品・サービスを提供しようと、3月から「メタバースプロジェクト」を始動した。
業界初の「GDHメタ」を開設
同プロジェクトでは、同社6つめのGDHとなる「GDHメタ」を業界で初めて開設。多様なプレイヤーと交流し、メタバースの活用による保険ビジネス・新規事業の創出へとつなげる取り組みを行う。
また、PwCコンサルティングと共同でメタバース上のリスクの特定や損失を補償する商品・サービスを開発。実空間とメタバースを横断する新しい保険加入プロセスや顧客接点等も構想する。
さらに8月13日~28日、世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット 2022 Summer」に出展し、保険のイメージを刷新するブースを企画するとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上 ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/0512_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)