第一フロンティア生命、サステナビリティ・リンク・ボンドへ投資

第一生命保険とともに
第一フロンティア生命保険株式会社は5月13日、大和ハウスリート投資法人が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドへの投資を決定したと発表した。
サステナビリティ・リンク・ボンドとは、事前に設定されたサステナビリティ・パフォーマンス目標の達成状況によって金利が変動する仕組みを持つ金融商品である。
そのため、発行体の取り組みや行動変容を後押しすることで、環境および社会面において持続可能な経済活動を促進・支援することを目的として発行される。
同社は第一生命保険株式会社とともに40億円の投資を決定、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを後押しする。
持続可能な社会のために
第一フロンティア生命保険株式会社が投資を決定した大和ハウスリート投資法人は、幅広い資産に投資を行う上場不動産投資法人である。
物流施設、居住施設、商業施設、ホテルなど資産は多岐にわたり、環境に配慮した物件の取得や設備の導入を積極的に推進している。
また、大和ハウスリート投資法人は2021年に英国の国際的な環境非営利団体CDPの気候変動プログラムにおいて最高評価であるAリスト企業に認定されている。
そのため、この債券も大和ハウスリート投資法人が継続的に当該評価を取得することがサステナビリティ・パフォーマンス目標に設定されている。債券の金利は、この目標の達成状況に応じて変動するため、環境に配慮した不動産投資の拡大から持続可能なまちづくりにつながることが期待されている。
同社はこのように今後も引き続き、責任ある機関投資家として「持続可能な社会」の形成に寄与すべくESG投資に積極的に取り組んでいきたいとのこと。
(画像は第一フロンティア生命保険株式会社ホームページより)


▼外部リンク
第一フロンティア生命保険株式会社ニュースリリース
https://www.d-frontier-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)