三井住友海上、マイナビと業務提携開始

働く人々のために
三井住友海上火災保険株式会社は6月3日、株式会社マイナビと業務提携を開始したと発表した。
業務提携は人材紹介サービスの「マイナビAGENT」および企業の経営課題支援サービスの「マイナビ健康経営」においてである。
近年、新型コロナウイルス感染症の流行により全国各地で企業の経営活動が大きな影響をうけた。なかでも人材採用や適切な人材配置、働き方改革に関する課題を抱えている企業は多く、その解決策が求められている。
また、人材の流動などが地方に及ぼした影響も大きく、地域活性や地域創生は今後の重要課題となっている。
同社は全国に有する30,000以上の保険代理店を通じ、各地の企業と密接に結びついている。また、中小企業の経営サポートも行っており、保険業界で初めて「経営革新等支援機関」として認定されているほか、47都道府県、171市町村と連携協定を締結し、地域活性・地域創生の支援を実施している。
同社はこれらの取り組みに株式会社マイナビが提供する各種人材サービスが加わることで、働く人々が多様で柔軟な働き方を選択できるようこの提携に至った。
両社のノウハウを活用
三井住友海上火災保険株式会社と株式会社マイナビの業務提携ではいくつかの取り組みを予定している。
具体的には、同社の有する法人関連・地域創生関連の全国ネットワークを通じて、経営課題を抱える法人へ株式会社マイナビの人材紹介サービス「マイナビAGENT」および「マイナビ健康経営」を提供することで、同社に寄せられた経営課題に対して両社が力を合わせて支援を行う。
また、企業の働き方改革支援や保険商品を活用した企業サポート、金融商品・サービスの情報提供などを検討していく。
同社では業務提携を通じて両社のノウハウやネットワークなどを活用し、企業の人材の活性化および地域産業の振興に寄与していきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上火災保険株式会社ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/0603_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)