朝日生命、東京大学との共同研究が医学誌に掲載

国民の健康増進に寄与
朝日生命保険相互会社は7月29日、同社が国立大学法人東京大学とともに行っている「糖尿病・生活習慣病予防講座」の研究論文が複数の医学誌に掲載されたと発表した。
同社は2018年4月より大学院の医学系研究科において社会連携講座「糖尿病・生活習慣病予防講座」を開設している。
これは日本国民の健康増進に資することを目的としており、医療ビックデータの解析やICTの活用などを実施。これらを通じて生活習慣病の予防と重症化防止に資する効果的モデルの構築にむけた共同研究を行っている。
今回複数の医学誌において掲載されたのは、その活動にてまとめられた複数の研究論文である。
研究成果を活用
朝日生命保険相互会社が国立大学法人東京大学とともに行っている共同研究では、これまでいくつもの研究論文が発表されている。
なかでも大きく注目されているのは2022年4月に「Diabetes Care」のオンライン版に掲載された「健診での糖尿病指摘後に医療機関受診をしない集団を機械学習により予測」の研究成果である。
これは糖尿病の合併症予防を目的とした政策立案に大きく貢献するエビデンスとなることが期待されており、公共性の高い研究として日本のメディアにも大きく取り上げられている。
また、同社の新たな商品やサービスに活用されている研究もあり、例えば同社の引き受け基準緩和型の介護保険「かなえる介護年金」は、2021年6月に掲載された「要介護状態と関連性のある因子の同定」の成果が活用されている。
同社は引き続き社会連携講座の活動を支援・活用し、健康長寿社会に貢献していきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
朝日生命保険相互会社ニュースリリース
https://www.asahi-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)