かんぽ生命、「資産の把握状況に関する調査」の結果を発表

約7割が、「自身の資産の把握状況に自信がない」

株式会社かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)は2022年8月5日、「資産の把握状況に関する調査」の結果を発表した。
これは、全国の20~70代男女を対象として2022年7月1日から同3日に実施されたもので、1,329人から得られた有効回答を集計している。
これによると、全体の約7割が「自身が保有する資産の把握状況」に関して、「不安を感じる/少し感じる」と回答している。

把握状況に自信がない資産、第1位は「現金、預貯金」

次に、内容を十分に把握できている自信がない資産の分類を聞いたところ、最も多かったのは「現金、預貯金」で、67.5%と他の選択肢を大きく引き離して1位にランクインした。
2位は「生命保険」(38.9%)、3位は「投資」(31.0%)と、それぞれ3割を超えている。この結果を基に、内容を十分に把握できているか自信がない、“もやもや資産”の国内推定総額を算出したところ、1世帯当たり1,000万円以上、国内総額は約600兆円にのぼると推定している。
また、「親と資産の話をしたのはいつか」という質問では、64.4%が「話したことはない」と回答している。さらに、「親(実父・実母)に何かあったときに備え、親の資産内容や状況を把握しているか」という質問では、「全て把握している」と回答した人は8.9%と、1割にも満たないことが分かった。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
株式会社かんぽ生命のプレスリリース
https://www.jp-life.japanpost.jp/
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