アクサ生命、長期入院の収入減少に備える新商品を発売

9月20日より販売開始

アクサ生命保険株式会社(以下、アクサ生命)は、長期入院の収入減少に備えられる保険「ユニット・リンク長期入院一時金プラス」の販売を、2022年9月20日より開始すると発表した。

14日以上の継続入院でまとまった一時金が受け取れる

「ユニット・リンク長期入院一時金プラス」は、継続して14日以上入院した場合に、継続入院収入支援一時金として基本保険金額を受け取れるので、長期入院による経済的不安に備えることができる。
特徴としては、死亡保障を準備可能で、死亡時には基本保険金額または死亡した日の積立金額のいずれか大きい額が支払われる。
また、特別勘定にて運用される変額保険であり、運用実績によって積立金額・払いもどし金額などが増減し、保険期間満了時に運用が好調の場合は積立金が支払われるほか、急な資金ニーズが発生した際には、払いもどし金(運用実績により日々増減)を活用可能だ。
「ユニット・リンク長期入院一時金プラス」の概要など、詳しい情報については、アクサ生命のプレスリリースより確認可能で、アクサ生命では今後も、顧客のライフプランに寄り添って、豊かな人生設計をサポートするとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
アクサ生命 プレスリリース
https://www2.axa.co.jp/info/news/2022/pdf/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)