セゾン自動車保険、サステナビリティボンドへの投資を決定

埼玉県が発行
セゾン自動車火災保険株式会社は9月2日、サステナビリティボンドへの投資を決定したと発表した。
サステナビリティボンドとは、環境問題の解決を目指すグリーンプロジェクト、社会課題の解決を目指すソーシャルプロジェクト、その両方への資金調達のために発行される債券を指す。
今回同社が投資を行う「埼玉県ESG債」は埼玉県が発行するもので、都道府県では初となるサステナビリティボンド。
埼玉県は令和4年度からの県政運営の基礎となる新たな総合計画を策定しており、そのなかで3つの将来像の実現を掲げている。
今回、債券を通じて調達された資金はこの3つの将来像を実現するために使用され、具体的には「治水・治山対策の推進」、「みどりの保全と創出」といったグリーンプロジェクト、「危機管理・防災体制の再構築」、「児童虐待防止・社会的養育の充実」といったソーシャルプロジェクトに充てられる。
地方創生のために
セゾン自動車火災保険株式会社が行う「埼玉県ESG債」への投資は、地方創生支援を実現するものである。
同社は地域社会や環境との共生、経済企業との安定的な成長共有の観点などから埼玉県が進める地方創生への取り組みを、資金面からサポートしていけると投資を決定した。同社はこれまでもSDGs経営を進めており、今回の投資はその一環として取り組むものである。
このように同社は今後もESG投資を通じ、運用収益の向上はもちろん、資産運用面からも持続可能な社会の実現に貢献できるよう取り組んでいきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
セゾン自動車火災保険株式会社ニュースリリース
https://news-ins-saison.dga.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)