住友生命、団体3大疾病保障保険に新付帯サービスを導入

無料の付帯サービス
住友生命保険相互会社は9月2日、同社が提供している団体3大疾病保障保険に3大疾病からの復職を伴走支援する新しい無料付帯サービスを導入すると発表した。
同社はひとりひとりがよりよく生きるための「ウェルビーイング」に貢献することを目指しており、そのためにVitality健康プログラムなどのシステムを構築。そこから得られる多様なデータを活かし、より顧客に適したサービスや保障を届けていきたいとしている。
団体保険においてもそれは同じで、病気からの復職支援を通じて「治療と仕事の両立支援」をサポートし企業で働く従業員のウェルビーイングに貢献していきたいとサービスの導入を決定した。
団体3大疾病保障保険は治療と仕事の両立を支援する「ホスピタA」と「ホスピタV」が対象となり、「がん患者向け」と「急性心筋梗塞・脳卒中患者向け」の2つのサービスが用意されている。サービスの付帯は2022年10月1日より開始予定。
患者を支えるために
住友生命保険相互会社が導入する付帯サービスは大きく2つのサービスがある。
がん患者向けサービスにはオンライン上で悩みを24時間いつでも匿名で相談できる「CancerWith for 住友生命」が用意されている。
相談には看護師や社会保険労務士、キャリアカウンセラーといった認定アドバイザーが回答を行い、サービスの利用方法や相談内容の言語化には「コンシェルジュデスク」が伴走サポートを行う。
また、急性心筋梗塞・脳卒中患者向けサービスではひとりひとりの健康状態や生活環境に合わせて、医療の専門職が最適な生活習慣改善プランを提案、電話面談などを通して重症化予防をサポートする「Mystar」が用意されている。
この「Mystar」は業務委託をうけて株式会社PREVENTが提供するが、ここには同社のCVCファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」から出資が行われ、業務提携というかたちをとっている。
このように同社は知見を活かした事業共創を行うスタートアップ企業への出資についても、引き続き検討していきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
住友生命保険相互会社ニュースリリース
https://www.sumitomolife.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)