損保ジャパン、enechainと電力業界の信用リスクを低減する「eClear」共同開発

2022年9月7日発表

損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)は、株式会社enechainと、電力業界の信用リスクを低減する新サービス「eClear」を共同開発し、提供を開始したと2022年9月7日に発表した。

保険で代金未払いリスクを低減

損保ジャパンとenechainは、卸電力取引市場の価格変動が高まり、リスクヘッジのひとつとして注目の集まる法人間で個別な相対契約について、取引先の信用リスクという大きな課題が存在することから、課題解決に向けた新サービス「eClear」を共同開発した。
新サービス「eClear」は、enechainが運営する電力ヘッジ取引のマーケットプレイスにおいて、エネルギー事業者の代金未払いリスクを、保険にて低減するもので、現物の受渡がある相対取引を対象にサービスが提供される。
「eClear」については、2022年9月1によりサービスを提供しており、初回取り引きが既に成約に至っており、「eClear」提供により、エネルギー事業者の信用問題発生や、連鎖倒産などを防ぎ、マーケット全体の信頼性向上を図るとのことだ。
損保ジャパンとenechainは今後も、連携を深めて電力業界の信頼性向上・発展に貢献するとしている。
(画像は損保ジャパン ホームページより)


▼外部リンク
損保ジャパン プレスリリース
https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:損保ジャパン
(記事提供:スーパー・アカデミー)