日本損保協会、啓発動画を作成

地震・風水害に備えるため
一般社団法人日本損害保険協会の関東支部茨城損保会は9月26日、茨城県の地震・風水害に備えるための啓発動画を作成したと発表した。
茨城県の沖では今後30年以内の地震発生率が80パーセント程度ととても高い。また、水戸市では震度6以上の地震発生率が81パーセントと全国の県庁所在地の中でも最も高い。
そのため、同法人では茨城県や県代協と連携し、地震・風水害などの自然災害リスクを学び、備えるための動画を作成。
ホームページに掲載することで動画を通じて県民に自分自身や家族を守るために、今できることの大切さを周知していく。
自助からできることを
一般社団法人日本損害保険協会が作成した動画は、「地震編」と「風水害編」のふたつに分かれている。
どちらも過去に茨城県で発生した大きな自然災害の臨場感ある映像に加え、災害で被災した人へのインタビューや、自然災害発生時にどのような備えをしたらよいかを簡潔に伝える内容に仕上がっており、視聴することで手軽に学べる内容となっている。
特に、大規模な災害への備えとして重要な「自助」に関しての紹介を行っており、自分自身や家族を守る手段としてハザードマップの確認やマイ・タイムラインの作成、家の中の安全対策、そして地震保険・共済、火災保険・共済への加入などを紹介している。
自然災害は人の力だけでは避けることが難しい。
だからこそ、平時から正しく学び、「身近な危険」として自分の身は自分で守る心構えが必要になってくる。
同法人では今後も関係各所と連携し、自然災害による県内の被害が少しでも軽減するよう取り組んでいきたいとのこと。
(画像は一般社団法人日本損害保険協会ホームページより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/2022/2209_02.html
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