57の金融機関で販売
太陽生命保険株式会社は2月6日、同社が販売する「My介護Bestプラス」を株式会社愛知銀行にて販売開始すると発表した。「My介護Bestプラス」は超高齢化社会を迎えた現代において、老後の介護リスクへの備えを望む顧客のニーズに応えた商品。
2014年より金融機関向けに販売を開始し、同行では2023年2月6日より取り扱いを開始する。
これによりこの商品は57の金融機関で販売されることとなる。

シリーズ累計で30万件突破
太陽生命保険株式会社の「My介護Bestプラス」は、販売件数がシリーズ累計で30万件を超えている。発売以降、幾度も商品のリニューアルを重ねており、現在では円建てで分かりやすい定額平準払い商品として多くの顧客から好評を博している。
老後に備えるためとして介護年金で生活をサポートする「介護基本プラン」と基本プランに認知症保険金を足した「認知症充実プラン」を用意しており、いざという時のお金はもちろん、死亡給付金で家族へお金をのこすことも可能。
また、加入年齢の幅が広く、全期前納なら75歳まで、分割払いなら70歳まで加入できるので、自身の状況にあわせて選べるのが魅力的な商品である。
同社ではこのように今後も多様な顧客ニーズに応えるべく、取扱商品やサービスの充実に努めていきたいとのこと。
(画像は太陽生命保険株式会社ホームページより)
▼外部リンク
太陽生命保険株式会社ニュースリリース
https://www.taiyo-seimei.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)