アフラック・日本郵政・日本郵便・かんぽ生命、「重大疾病一時金特約」の販売を開始

アフラック生命のがん保険に付加できる新商品

日本郵政株式会社(以下、日本郵政)、日本郵便株式会社(以下、日本郵便)、株式会社かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)、およびアフラック生命保険株式会社(以下、アフラック生命)は2023年4月3日より、「重大疾病一時金特約」の販売を開始する。
これは、前述4社が新たな協業の一環として共同で開発し、日本郵政・かんぽ生命・アフラック生命にて、アフラック生命のがん保険に付加できる新商品として販売される。
4社は2007年から戦略提携パートナーシップを強化し、協力関係を発展させてきた。「重大疾病一時金特約」は、顧客のニーズに合った商品開発における協業の成果である。

がんに加えて重大疾病にも備える

今回発売となる「重大疾病一時金特約」は、心疾患および脳血管疾患を対象疾病として、当該疾病の治療を直接の目的とする手術または入院に対して、最大100万円が支払られる。
また日本郵便とかんぽ生命は、アフラック生命が2022年8月より販売している「『生きる』を創るがん保険WINGS」の販売を2023年4月3日より開始する。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
日本郵政株式会社、日本郵便株式会社、株式会社かんぽ生命保険、アフラック生命保険株式会社のプレスリリース
https://www.aflac.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)