チューリッヒ生命、「定期保険プラチナ」を改定

契約可能年齢を15~80歳までに拡大

チューリッヒ生命保険株式会社(以下、チューリッヒ生命)は2023年7月3日より、「定期保険プラチナ」の改定を行うことを発表した。
「定期保険プラチナ」はシンプルな補償と手ごろな保険料で好評を得ている定期型の死亡保険。これまで、契約可能年齢が50~80歳だったものを15~80歳までと改定し、幅広い年代の顧客に提供できるようにする。

手続きがシンプルで簡単

「定期保険プラチナ」は契約可能年齢が広く設定されているほか、「特定疾病保険料払込免除特約」を付加することにより3大疾病または5大疾病において所定の状態になったときに、それ以降の保険料の払い込みが不要となる。
さらに、保険の申し込みにあたって喫煙の有無や血圧の告知は不要であり、健康診断結果も各年齢の告知書扱い範囲内であれば提出が不要など、手続きがシンプルであることが特長となっている。
なお、今回の「定期保険プラチナ」改定に伴い、現在販売している「定期保険プレミアムDX」は販売が終了される。
(画像はプレスリリースより)


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チューリッヒ生命保険
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(記事提供:スーパー・アカデミー)