FWD生命、子ども虐待防止の支援を目的とした寄付を実施

新契約件数に応じて寄付

FWD生命保険株式会社(以下、FWD生命)は、子ども虐待防止「オレンジリボン運動」の支援を目的として、新契約件数に応じた寄付を行うと2023年9月27日に発表した。
FWD生命の全商品が対象
「オレンジリボン運動」は、オレンジリボンを子ども虐待防止のシンボルマークとして広め、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動で、子ども虐待について多くの人に関心を持ってもらい、市民ネットワークで虐待のない社会の構築を目指している。
今回FWD生命は、オレンジリボン運動支援に賛同してくれた提携募集代理店と協同で寄付を行うとしており、寄付金については「オレンジリボン運動」の総合窓口である「認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク」に全額寄付するとのことだ。
寄付の概要は、新契約1件につきFWD生命より10円、賛同募集代理店との協同寄付として、FWD生命と募集代理店それぞれ50円の寄付が行われる。
寄付の対象となるのはFWD生命の全商品で、期間は2023年10月1日から2023年12月31日までを予定しており、寄付の時期は2024年1月の予定だ。
オレンジリボン運動の詳しい情報については、オレンジリボン運動のホームページより確認できる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
オレンジリボン運動
https://www.orangeribbon.jp/
FWD生命 プレスリリース
https://www.fwdlife.co.jp/files/v3/assets/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)