終身ガン治療保険プレミアムZ

主契約

化学療法（抗がん剤治療）

ガン治療の主流となる抗がん剤治療を手厚くサポート！
保険診療の抗がん剤治療はもちろん、保険適用外となる所定の自由診療の抗がん剤治療も保障します。

保険診療抗がん剤治療給付金

治療を受けた月ごとに一定額の給付金が受取れます。

所定の抗がん剤治療を受けた月ごとに一定額の給付金が受取れます。治療が長引いた場合も月ごとにまとまった給付金が受取れるのでさまざまな費用に充てることができます。

※抗がん剤を投与すべきとされる日に生存している場合に、抗がん剤治療を受けたものとしてお取り扱いします。

自由診療自由診療抗がん剤治療給付金

基準給付月額の最大4倍の給付金で
所定の自由診療の抗がん剤治療も保障します。^{※Ⅱ型の場合}

欧米では承認されているものの、日本では公的医療保険の適用がなく「自由診療」扱いとなる所定の抗がん剤治療、先進医療または患者申出療養による抗がん剤治療を保障します。経済的な負担を軽くしつつ、ガン治療の選択肢を広げることができます。

※抗がん剤を投与すべきとされる日に生存している場合に、抗がん剤治療を受けたものとしてお取り扱いします。

特約

• ガン治療特約（ホルモン剤治療・緩和療養・将来のガン治療など）

  保険診療はもちろん、保険適用外となる所定のホルモン剤治療まで保障！
  緩和ケアや遺伝子パネル検査など幅広いガン治療をサポートします。

  保険診療ホルモン剤治療給付金

  公的医療保険制度の適用対象となる所定のホルモン剤を用いた治療を受けたときに給付金を受取れます。
  ※ホルモン剤を投与すべきとされる日に生存している場合に、ホルモン剤治療を受けたものとしてお取り扱いします。

  自由診療自由診療ホルモン剤治療給付金

  欧米で承認された公的医療保険適用外の所定のホルモン剤治療、先進医療または患者申出療養によるホルモン剤治療を受けたとき給付金を受取れます。
  ※ホルモン剤を投与すべきとされる日に生存している場合に、ホルモン剤治療を受けたものとしてお取り扱いします。

  ガン緩和療養給付金

  所定の疼痛緩和薬を用いた入院または通院を対象とした「緩和ケア」を受けたときなどに給付金を受取れます。

  ガン治療関連給付金

  厚生労働省が指定するがん診療連携拠点病院等に入院または通院し、同一の月に所定の抗がん剤治療、ホルモン剤治療、手術、放射線治療、緩和療養を行なっていない場合に給付金を受取れます。

• 払込免除

  ガンと初めて診断確定されたとき、以後の保険料はいただきません。

  悪性新生物保険料払込免除

  ガン（悪性新生物）と初めて診断確定されたとき以後の保険料はいただきません。保障は一生続くので、経済的負担を抑えて治療に専念できます。
  ※悪性新生物保険料払込免除では上皮内新生物は保障の対象外となります。

• 診断

  まとまった給付金でガン治療の経済的負担をサポートします。

  ガン診断給付金

  ガンと診断確定されたとき、ガンの病期分類に応じた給付金を受取れます。治療費はもちろん、治療費以外の諸費用や生活費の補てんなどに使うことができます。

• 通院

  ガンの通院治療は、入院前も退院後も保障します。

  ガン通院給付金

  医療技術の進歩により、増加傾向にある通院治療は、入院前の検査通院から退院後の通院治療まで保障します。
  ※入院日の前日からその日を含めて遡及して60日以内の期間の通院、退院日の翌日からその日を含めて365日以内の期間の通院
  （退院後通院期間あたり120日まで)。

• 先進医療

  先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障します。

  ガン先進医療給付金

  先進医療を受けたとき、先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障します。

  ガン先進医療支援給付金

  同一の先進医療につき1回20万円のガン先進医療支援給付金をお支払いします。

• 手術・放射線治療

  所定のガン治療の手術・放射線治療を回数無制限※で保障します。
  ※ガン特定手術給付金を除きます。

  ガン手術給付金

  ガン治療を目的とした手術を対象とします。

  ガン特定手術給付金

  ガン治療を目的として下記のいずれかの手術を対象とします。

  1. ❶乳房観血切除術
  2. ❷子宮摘出術
  3. ❸卵巣摘出術
  4. ❹子宮・子宮附属器にかかる手術（❷❸を除く）
  5. ❺乳房再建術（❶を受けたことによる手術）

  ガン放射線治療給付金

  ガン治療を目的とした放射線治療を対象とします。
  ※60日に1回限度

• 入院

  入院日数無制限で給付金が受取れます。

  ガン入院給付金

  入院が長期化した場合も、日数無制限で保障が受けられるので、安心して治療に専念できます。
  ※ガンの治療を直接の目的とした入院を対象にします。

• ストレス性疾病

  ガン診断後ストレス性疾病給付金

  ガンと診断確定された日から5年以内に発症した所定のストレス性疾病を保障します。