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2017.11.06

家計の固定費を減らしたい!話題の「格安SIM」で通信費削減?

「少しでも多く貯金をしたい」「家計の負担を減らすために節約したい」多くの方が家計について頭を悩ませていることかと思います。食費の削減は誰でも始めることができますが、心理的負担も大きく挫折した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、家計を見直すのには固定費の削減が効果的といわれています。固定費の代表格は、住居費・保険・自動車・通信費です。今回は、すぐに行動を起こせて、継続ができる方法として、「格安SIM」の活用による通信費の削減についてご紹介します。

「格安SIM」ってなに?

「格安SIM」という言葉をよく耳にするけれど、よくわからないという方もいらっしゃるでしょう。「SIM」とは、携帯電話会社にある所持者の個人情報を記録した電磁的記録媒体のことで、携帯電話やスマートフォンに差し込んで使用するものです。

また、自社で通信設備を持ってサービスを提供している通信キャリアに対し、自社で通信設備を持たない事業者がMVNO(Mobile Virtual Network Operator)です。このMVNOが販売するSIMが、いわゆる「格安SIM」と呼ばれているもので、ここでは、通信キャリアと分かりやすく区別するため、MVNOを「格安SIM事業者」と呼んでいます。では、通信キャリアから格安SIM事業者に契約を変更(乗り換え)すると、いったいどれだけ安くなるのでしょうか?

格安SIMにすると10年の差額130万円以上!?

筆者自身、通信費の節約のため、通信キャリアから格安SIM事業者に変更しました。今の1カ月あたりの利用料金は夫婦2台で約3,600円となり、節約効果が絶大だったので驚きました。それでは、実際にスマートフォン契約の見直しをされたご家庭の例でご紹介します。

利用状況

  • ・通信キャリア契約のスマートフォンを夫婦で所持、使い方はほぼ同じ
  • ・無料通話アプリを積極的に利用
  • ・無料通話アプリ以外の通話は月によって変わるが、1回5分以内で1カ月に3回くらい(平均で合計10分)
  • ・自宅固定電話なし
  • ・自宅・職場ともにWi‐Fi環境あり
  • ・実際の使用データ量2~3GB
  • ・SNS・インターネット利用がほとんどで動画はWi‐Fi環境下で使用

乗り換えにかかった費用

  • ・通信キャリアMNP移行手数料…約3,000円
  • ・解約金…約10,500円
  • ・端末代金の分割の残りを一括支払…約15,500円
  • ・格安SIM事業者契約手数料など…約3,500円
  • ・合計で約32,500円

表1 利用状況、見直し前後1カ月の料金比較
※スクロールで表がスライドします。

変更前 変更後
通信キャリア 格安SIM事業者
通話 時間 5分かけ放題 定額 通話アプリ利用
10円/30秒
データ 使用GB 3GBプラン 通話機能付き3GBプラン
合計額 約7,500円 約2,000円
差額 約5,500円
  • ※月々の通話利用状況は変動あり/1カ月平均約10分(5分以内の通話が約3回)で計算
  • ※全て消費税込

資料:実際の支払記録をもとに執筆者作成

スマートフォンの利用の仕方は、見直しの前と後とで変化はありません。利用状況に合った格安SIMプランに乗り換えたところ、1カ月あたり約5,500円の節約になりました。将来のスマートフォンの端末の買い替えを考慮せずに単純計算して、2台合算では1カ月約11,000円、1年で約132,000円、10年後には130万円以上の節約になる可能性があることがわかりました。乗り換えに必要な手数料などに約32,500円を支払ったとしても、この効果は大きいですね。

端末代金と通信費を足した場合は?

気になるのが、格安SIM事業者に乗り換えた後にスマートフォンの端末を買い替えると、どれくらいの影響が出るのかですよね。

ここで、通信キャリアを継続したまま2017年10月現在にて発売されている、あるスマートフォンへ機種変更した場合と、格安SIM事業者で同じ機種のSIMフリー端末(SIMカードの通信キャリアや機種ごとの制限が解除されているもの)を購入した場合との金額を比較してみましょう。

表2 同じスマートフォンを購入した場合の金額比較について
※スクロールで表がスライドします。

通信キャリア 格安SIM事業者 差額
通信料 月約7,500円×24カ月=
約180,000円
月約2,000円×24カ月=
約48,000円
約132,000円
機種代金 実質負担額
月約1,900円×24カ月=
約45,600円
一括払
約103,500円
約-57,900円
合計 約225,600円 約151,500円 約74,100円
  • ※表1のケースと同じ使い方(データ通信3GBと電話10分程度/月利用)で比較
  • ※2年で試算、全て消費税込

資料:通信キャリアと販売店の金額をもとに執筆者作成

通信キャリアは端末購入時に割引制度を導入しているので、同じ端末を購入するならば実質負担額は格安SIM事業者よりも安価ですが、2年分の通信料を含めた合計でみると、格安SIM事業者の方が約7.4万円安くなるという結果になりました。長く使えば使うほど、格安SIM事業者に変更した方がプラスになる可能性があります。

格安SIM事業者へ乗り換えの手続きは?

筆者の場合、通信キャリアでSIMロック解除をしてから、MNP(携帯電話番号ポータビリティ=電話番号を変えず他社へ乗り換えする)予約番号を教えてもらった後、ショッピングセンター内の店頭でSIMカードを購入しました。スマートフォンに挿されていた通信キャリアのSIMカードから格安スマホ業者のものに挿し替え、設定を行ったら完了です。手持ちのスマートフォンがそのまま使えたので、当日から利用することができました。

格安SIMに乗り換えるときの注意点

筆者が通信キャリアから格安SIMに乗り換えたときの経験に基づいて、注意していただきたい点を挙げます。

  • ・初期費用がかかる。
    MNP移行手数料、解約金、新規契約手数料などの費用。
    端末を通信キャリアで分割購入していた場合、未払い分を支払う必要がある。
  • ・使いたい端末が、格安SIM事業者で使用できるものかどうか必ず確認する。スマートフォンに必要な設定を自分で行う必要がある。
  • ・通信キャリアから引き継げないサービスがある。
    例えば、ポイントサービス、通信キャリアのメールアドレスが使えない。代替方法として無料のメールや格安SIM事業者が提供するメールサービスを使う必要がある。

ライフスタイルに合ったスマートフォンの持ち方を

筆者や今回具体例に挙げたご家族のように、大幅に通信費を見直すことができる可能性があります。なお、格安SIMを検討する場合は、上記注意点をよく確認し、利用方法や各社のサポート体制、通信速度などを理解、比較した上で乗り換えるようにしましょう。
ぜひ、固定費削減効果の高いスマートフォンなどの通信費を今一度しっかり見直し、余分なプランが付帯されていないか、支払額に見合った使い方をしているかを確認することもオススメします。

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コラム執筆者プロフィール

寺澤 真奈美の写真

寺澤 真奈美

テラサワ マナミ

「自分らしい人生」をお金の面からサポートするファイナンシャルプランナー。初心者にも簡単で効果の高い情報発信が強み。得意な相談は家計の見直し。なかでも「やらなきゃ損!格安SIM時代の通信費削減講座」は受講者数100人以上の実績がある。各種マネー講座、個別家計相談をはじめ、お母さん向けのコーチング講座でも活動中。
  • ※ この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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