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がん保険

 がん保険とは、がん治療のための経済的な備えに特化した保険です。主な保障として、がんと診断されたときに一時金で受け取れる「診断給付金」、入院したときに日数無制限で受け取れる「入院給付金」、がん治療のために通院したときに受け取れる「通院給付金」、がんの手術のときに受け取れる「手術給付金」があり、これらの保障を組み合わせたものや、さらに特約を付加したものなど、多種多様な商品があります。
 現在、がんの三大治療として挙げられる「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」の中で、放射線治療や抗がん剤治療は通院で行うケースが増えています。一時金で受け取れる診断給付金は、入院治療にも通院治療にも自由に利用でき、付加すべき保障のひとつといえるでしょう。
 これらを踏まえて、がん保険を選ぶ際には、ご自身の治療方針に合わせて保障内容を検討することが大切です。

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ファイナンシャルプランナーが徹底解説!がん保険に入る前に知っておきたいこと

がんの罹患率が上がる中、がん保険の加入者も増えつつあります。
では、がん保険に入る前に、どのようなことを知っておけばよいのでしょうか。
保険のプロであるファイナンシャルプランナーが、がん保険の基礎からその必要性までを徹底的に解説します。

がん保険のキホン!

長谷 剛史の写真

「ありがとう」と言っていただける仕事を追い求め、身を粉にして働く独立系ファイナンシャルプランナーの長谷 剛史が、がん保険の基本を一から順を追って丁寧にお伝えいたします。

プロフィール

長谷 剛史 (ハセ タケシ) (マイアドバイザー.jp®登録)

学校法人・会計事務所勤務を経て2007年1月、大阪府堺市に独立系FP事務所を開業。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家ではありますが、幸せな家庭を作る専門家でありたいと常々思っています。
住宅・資産運用・保険の3つの分野に強いファイナンシャルプランナーとして、ライフプランを基本とした個別相談・講演・執筆等の活動を行っています。

がん保険と医療保険の違い

がん保険と医療保険には、どのような違いがあるのかを確認しましょう。

「医療保険」と「がん保険」の保障範囲の図
1.がんに特化

医療保険は病気やケガなどの入院や手術に備える保険で、広く浅く保障されます。一方、がん保険はがんに特化した保険で、狭く深く保障されます。がん保険はがんになると保障は手厚いですが、がん以外での病気やケガの保障はありませんので、一般的には医療保険の上乗せで加入する位置づけになります。

2.支払限度日数無制限

医療保険には、入院した場合に支給される入院給付金に1入院あたりの支払限度日数が設けられています。例えば、60日型と呼ばれる医療保険で入院1日目から給付金が支給される場合、70日間入院しても60日分しか支給されません。一方、がん保険は原則として、1入院当たりの支払限度日数が無制限ですので、何日入院しても入院した日数分の給付金が支給されます。

3.通算の支払限度日数無制限

医療保険には、入院給付金の1入院あたりの支払限度日数だけではなく、通算の支払限度日数も設けられています。例えば、通算支払限度日数1,000日型の医療保険の場合、この日数を超えると、たとえ終身保障であったとしても入院給付金の支払いはその時点で終了します。一方、がん保険は通算の支払限度日数は無制限ですので、制限なく入院給付金が支給されます。

4.待機期間が90日間ある

医療保険の保障が開始されるのは、保険会社が承諾し、①契約の申し込み、②告知または審査、③第1回保険料払込、の3つがそろった日からになります。なお、クレジットカードを利用する場合、そのカードの有効性が確認された日を第1回保険料払込と読み替えます。一方、がん保険は、原則として上記3つがそろった日からさらに90日経過してから保障が開始されることになります。この90日間にがんと診断されると契約は無効になり、がんで入院したとしても保障対象にはならず、給付金は受け取れない場合もありますので注意が必要です(待機期間のないがん保険もあります)。

5.がん診断給付金がある

医療保険では「がん診断給付金特約」などの特約をつけない限り、がんと診断されても給付金を受け取ることはできませんが、一般的ながん保険はがん診断給付金を受け取ることができます。一生のうちにがんと診断されることが複数回あった場合は、回数制限なくその都度診断給付金が受け取れる商品もあります(前回給付金を受け取った時から2年以上経過していること等、条件が設けられていることがあります)。最近はがんになったとしても入院日数は短期化していますので、がん診断給付金の重要性が増しています。

6.まとめ

主に上記のような違いがありますので、保険加入を検討する際はしっかり特長と違いを把握するようにしましょう。また、医療保険の中には、がん保障と他の医療保障を兼ね備えた商品もあります。例えば、がんで入院した場合は、その他の病気やケガで入院した場合に比べ入院給付金が2倍になるものがあります。

加入の仕方には、「がん保険と医療保険の両方加入」、「医療保険のみ加入」、「がん保険のみ加入」、「がんに手厚い医療保険のみ加入」等、さまざまな選択肢があり悩ましいところです。

私が相談対応している事例の中でお伝えすると、医療保険とがん保険の両方に加入すると保険料が高くなりますので、医療保険のみ、または医療保険に特約でがん保障を付ける方が多いです。ただ、家族にがんにかかる方が多く、不安に感じておられる方は、「保障が特に手厚いがん保険のみ加入」という方もおられますので、一概には言えません。ご自身が心配なリスクに沿った商品を選択するようにしましょう。

  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※本記事は、2016年8月10日に掲載された記事です。そのため、記事内容は掲載日のものであり、現在と情報内容が異なっている場合がございますので、本記事の閲覧・利用等に際しては、ご注意ください。

がん保険の種類

がん保険の商品選びをする前に、がん保険の種類を確認しましょう。最近では生命保険会社だけではなく、損害保険会社でもがん保険を販売しています。

1. 保障対象

がん保険は、がん(悪性新生物)保障に特化した保険ですので、胃がんや肺がん・乳がん等幅広いがんへの保障が得られます。ただし、上皮内がん(上皮内新生物)は保障の対象外になっていたり、他のがんに比べて受け取れる給付金が少なかったりする場合があります。

また、がん保険は一般的に、加入から90日(あるいは3カ月)経過後に保障が開始されますので注意が必要です。

2. 保障内容

がん保険の基本的な保障は、がんと診断されたときに受け取る「がん診断給付金」、がんで手術したときに受け取る「がん手術給付金」、がんで入院したときに受け取る「がん入院給付金」の3つになります。

がん診断給付金は、初めてがんになった場合のみ受け取れる商品もあれば、初めてがんになった後に再発・転移した場合や、新たな別のがんになった場合でも受け取れる商品もあります。

がん入院給付金は、医療保険のように1入院あたりの支払限度日数や、通算支払限度日数に制限がないのが特徴です。

また、がんで通院治療した場合の保障や、重粒子線治療等の先進医療を受けた場合の保障、抗がん剤治療を受けた場合の保障や、がんで亡くなった場合の死亡保障がある商品もあります。

3. 保障期間

保障期間は、一生涯の保障が得られる「終身型」と10年間等の保障が得られる「定期型」の大きく2つに分かれます。終身型は契約期間中に保険料が上がることはないですが、定期型は更新のたびに保険料が上がります。働き盛りの世代で教育費の負担が重いときは保険料を抑えられる定期型、老後のがん保障を今から確保しておきたいときは終身型を選択することが考えられます。

4. 保険料払込期間

保険料払込期間は、定期型であれば、保障と保険料払込期間が同じであることが一般的です。終身型は、一生涯支払い続ける「終身払い」と60歳等で支払いを終える「短期払い」の2つがあります。この場合、保険料を抑えるのであれば終身払い、老後の年金収入から保険料を負担するのは避けたいと考えるのであれば短期払いの選択が考えられます。

5. 貯蓄性の有無

契約期間中に解約した場合に解約返戻金が受け取れるタイプや、一定期間経過後に生存していると受け取れる生存給付金等がある貯蓄性タイプと、掛け捨てタイプがあります。もちろん、貯蓄性タイプの方が掛け捨てタイプより保険料が高くなります。

6. まとめ

最近の傾向としては、がんでも入院日数は短期化していますので、がんと診断されたら受け取れるがん診断給付金を重視する考え方や、入院せず通院治療を行うケースも増加していますので、「通院保障」が付いている商品を選択する考え方が広まりつつあります。実際の保険相談現場においても、がん診断給付金を受け取ればその後どのような治療にもそのお金が使えるという考えから、がん診断給付金を重視する方が増加していると感じます。

がん保険と言ってもさまざまな種類があるため、商品選択の前にどのようなリスクに備える必要があるのかを考えてみるようにしましょう。

  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※本記事は、2016年8月10日に掲載された記事です。そのため、記事内容は掲載日のものであり、現在と情報内容が異なっている場合がございますので、本記事の閲覧・利用等に際しては、ご注意ください。

ファイナンシャルプランナーが徹底解説!がん保険の選び方

がん治療の進歩に対応できるように、さまざまながん保険が販売されています。
では、がん保険を選ぶ際には、どのような点に注目すればよいのでしょうか。
保険のプロであるファイナンシャルプランナーが、がんの治療費から保険選びのコツまで徹底的に解説します。

がん保険を選ぶコツ

市田 雅良の写真

ライフプラン提案総数2,000件超!お金の悩みを「源」から整理し、あらゆる年代の相談に対応するベテラン ファイナンシャルプランナー市田 雅良が、経験から導き出したがん保険の考え方を公開いたします。

プロフィール

市田 雅良 (イチダ マサヨシ) (マイアドバイザー.jp®登録)

1999年、ファイナンシャルプランナーとして独立。
資産運用、相続対策、生命保険の見直しなどの分野でセミナーや相談業務を行う。
FP相談としては年200件超のライフプラン提案を行っている。
また、日銀が支援する金融広報アドバイザーとして金融教育の普及に携わり、「KIDSマネー教育」、「生活経済セミナー」などで活動中。

どんなタイプのがん保険を、どう選べばいい?

がん保険を選ぶ際、「どんな基準で選べばいいのか?」と悩まれると思いますが、まずは、「保障期間」と「保険料の支払方法」の2つの基準で選ぶと良いでしょう。

「保障期間」は、加入後から一生涯を保障する「終身保障タイプ」と、加入後から一定期間、例えば10年間だけを保障する「定期保障タイプ」があります。

終身保障タイプの保険料支払方法は、一生涯払い続ける「終身払タイプ」と、60歳等の一定年齢で払い終える「払済タイプ」があります。一方、定期保障タイプの保険料支払方法は、保障期間内は一定額となっていて、更新した場合に更新時の年齢・保険料率で計算されるため、通常は保険料が上がっていきます。

このように、保障期間と保険料の支払方法を見比べただけでも複雑です。

がん保険は各社が特徴を出すため、保障も保険料も加入者側に立ち、少しでも安心感があるようにと様々な視点で商品が打ち出されています。ただ、保険会社が加入者に良かれと思った特徴は、さほど知識を持ち合わせていない選ぶ側からすれば、かえってがん保険を複雑化しているように思います。複雑であればあるほど、自分に合うがん保険はどれがいいのか、悩むところです。

そこで、各自のライフプランに合うがん保険の備え方を考えてみましょう。

定量的な方法で選択する

一般的に年齢が若いうちに「がん保険」に加入すれば、支払保険料の負担は少なくて済みます。つまり、少しでも若いうちに「終身保障タイプ」を選べば、加入時の保険料が生涯変わらず続くというメリットがあります。また、「定期保障タイプ」は一定期間の保障なので、その期間内は支払保険料も一定額となります。もちろん期間の更新は可能です。支払保険料を比較した場合、「終身保障タイプ」よりは「定期保障タイプ」の方が、期間が限定されている分安くなっています。

つまり、一生涯の保障を加入時から得ておきたいのか、支払保険料を少しでも安くなるようにしたいのかという判断が大切です。

子どもの教育資金需要がある方への提案

子どもの教育資金の負荷が大きい時期でも、がん保障は必要でしょう。ですから、そのような時期のがん保険は「定期保障タイプ」を選択し、家計の負担を少しでも軽くしましょう。そして、お子さまの教育期間が終了した後≒定期保障期限が切れた後は、「終身保障タイプ」を選び直します。もちろん、加入年齢が高くなるわけですから、保険料も若干高くなります。しかし、お子さまの教育期間が終了した後ですから、家計的にも保険料負担を受け入れやすい環境になっているでしょう。がんは一生涯の病気ですから、基本的に「終身保障タイプで備える」という提案です。

がん保険の保険料は、医療保険や死亡保険と比べて、比較的保険料負担は少なく済みます。ただ、「ちりも積もれば…」というように、保険料は長期に渡って支払っていかねばなりません。

ライフプランのなかで資産形成が大事な時期ほど、がん保険の保障と支払方法は賢く備えたいものですね。

  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※本記事は、2013年11月18日に掲載された記事です。そのため、記事内容は掲載日のものであり、現在と情報内容が異なっている場合がございますので、本記事の閲覧・利用等に際しては、ご注意ください。

がんのリスクマネジメントの考え方

「たばこの吸い過ぎはがんのもと」「お酒の飲み過ぎはがんになる」
過ぎたるは猶及ばざるが如しですが、分かってはいてもやめられない方も多いはずです。

これには根拠があり、イギリスのロンドンに本部がある「世界がん研究基金」は研究結果から、たばことアルコールのがんとの因果関係に固い裏付けがとれたことを発表しています。そして、「がんは気をつけていればおおむね予防することができるので、がん予防のためには食事、運動、肥満に注意をしよう」と呼びかけています。

特に嗜好品であるたばこやお酒は、常習から依存に至るケースもあり、ソコソコにしておけばいいものの、たびたび度を超してしまう傾向があるので、がんにかかることを恐れて「がん保険に入っておこう」と考えがちです。

また、たばこやお酒に依存するようになると自分の体の健康のことなのに考えるのを諦め、思考停止状態に入ってしまうようです。それでは良くしようと思ってもなかなか克服できるモノではありません。一般的な病気もそうですが、特に「がん」は「気」をはじめ、自助努力で克服していかなければならないともいわれています。がんにかかる前でも、治療が終わった後でも自立した自助努力は必要なことです。

たばこやお酒は、がん罹患のリスク要因の1つです。
リスクを軽減することにより、がんに罹患するのを予防するという観点からリスクマネジメント的に「病気」、特に「がん」について考えてみましょう。

リスクマネジメントの基本は、「リスクコントロール」と「リスクファイナンス」の2つに分けられます。リスクをいかに評価・分析し、できる限り客観的なデータとして捉え、リスクそのものを少なくしていくように目指すことが「リスクコントロール」。それでも必ず残るリスクに対し、どう資金面の手当てをするかということが「リスクファイナンス」です。

内容 対策
リスクマネジメント リスクコントロール リスクの回避・軽減・分散・移転等
リスクファイナンス 現金や保険で対応

難しいことはさておき、様々なリスクは事実、単独で起こるものではなく、複合的に関連し合って生じると考えられています。

これら様々なリスクのなかで(主なリスク要因としてあげられる「たばこ・お酒」をイメージしてみてください)「飲み過ぎる行為」をどうコントロールしていけばいいか考えてみましょう。

  1. 1)要因をできるだけ避ける努力をする
  2. 2)要因の頻度を少なくするようにする
  3. 3)要因にかかる費用をなるべく少ない金額に抑える
  4. 4)要因同士を集中させないように分散する
  5. 5)要因自体を家庭内から遠ざける

このようなリスクコントロールの手法を使いながら、1)~5)までの順を追って、あなたはリスク軽減がどこまでできますか?リスクコントロールがうまくできたとしても、完全制御するまでには至りません。
そこで、リスクに対する資金的な手当て、すなわちリスクファイナンスが必要となります。その代表的なものが「保険」です。

従来、リスクファイナンスを優先して「保険に入っておくこと」が一般的でしたが、これからはリスクマネジメントとして「保険」に入ると同時に健康な体をコントロールすること、すなわち「がん罹患を予防すること」も取り組みましょう。日々の生活においてポジティブに、リスクマネジメントを実践していきたいですね。

  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※本記事は、2013年11月18日に掲載された記事です。そのため、記事内容は掲載日のものであり、現在と情報内容が異なっている場合がございますので、本記事の閲覧・利用等に際しては、ご注意ください。

ファイナンシャルプランナーが徹底解説!がん保険の選び方の監修は

山本 俊成の写真

銀行、保険会社の勤務を経てファイナンシャルプランナーへ!金融商品を知り尽くし、コンサルティング力を誇る山本 俊成が、実務で得た知識を総動員して、執筆者とは異なる視点でコラムを徹底的にチェックいたします。

プロフィール

山本 俊成 (ヤマモト トシナリ) (マイアドバイザー.jp®登録)

ファイナンシャルプランナー。
大学卒業後、株式会社三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入社。
2003年、外資系生命保険会社入社。
2005年、総合保険代理店株式会社ウィッシュ入社。
2010年、株式会社ファイナンシャル・マネジメント設立。
銀行と保険会社に勤めていた経験を活かし実務的なコンサルティングを行う。

がん保険についてよくあるご質問

がん保険をご契約いただいたお客さまの声

保険市場にご相談いただいたお客さまの中から、がん保険をご契約いただいたお客さまのご意見やご要望をご紹介いたします。

  • 30代
    女性

    申込日
    2017年12月2日
    ご契約保険会社
    チューリッヒ生命

    (ご利用場所:名古屋コンサルティングプラザ

    メリット・デメリットを説明してくれてわかりやすかった。どれくらいの保障が必要か判断が難しく感じていたが、公的医療制度についても教えてくれて参考になった

  • 40代
    女性

    申込日
    2017年11月24日
    ご契約保険会社
    チューリッヒ生命

    (ご利用場所:札幌コンサルティングプラザ

    質問したことにきちんと答えてくれて、説明もわかりやすかった

  • 30代
    女性

    申込日
    2017年11月13日
    ご契約保険会社
    チューリッヒ生命

    (ご利用場所:横浜コンサルティングプラザ

    こちらが求めていたものとは違っていましたが、それを上回るもので納得できる提案をしてもらいました。今まで知らなかったことも色々と情報提供をしてもらえて参考になりました

  • 30代
    女性

    申込日
    2017年12月16日
    ご契約保険会社
    チューリッヒ生命

    (ご利用場所:東京コンサルティングプラザ

    主人の分も提案して頂き、希望に沿ったものだった。

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「お客さまの声」は、主観的なご意見・ご感想であり、価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。

保険市場コラム 一聴一積

がんと共存する時代 元プロ野球選手 大島康徳

大島康徳

元プロ野球選手

1950年大分県生まれ。中日ドラゴンズ(1969~1988年在籍)から北海道日本ハムファイターズ(1988~1994年在籍)に移籍し、当時史上最年長の39歳11カ月で通算2,000本安打達成。豪快にすくい上げるバッティングで本塁打を量産するスラッガーとして、中日・日ハム両球団の主軸として活躍。日ハム退団後、同球団監督を経て、現在プロ野球解説者であり日本プロ野球名球会会員。

第3回「特別な病気ではない」と伝えたい

掲載日:2018年5月9日

私は一昨年、大腸がんの腹腔鏡手術を受けました。今も月に一度は通院し、肝臓に転移したがんへの抗がん剤治療を行っています。

私は自分のがんのことを昨年の2月に公表し、そしてがん発覚から今日までの様子をブログにつづってきました。最近では、自分ががんとどのように向き合ってきたか、講演でお話しさせていただく機会もあります。このコラムの最終回では、私が今、世の中に一番伝えたいと思っていることをお話しします。

自然に生まれた「がん友」。その連帯感が治療の励みに

私は日々の暮らしをブログで発信しています。治療の様子を報告することもありますが、ほとんどはたわいもない日常の出来事。私は食いしん坊なので、食べ物についての投稿が自然と多いですね。あとは私をいつも支えてくれている妻、そして私を癒やしてくれている愛犬「祭」について書くことが多いです。

これまでブログを続けてきて一番よかったと思うのは、たくさんの「がん友」ができたこと。病院で検査を待っているときにブログを見たというがん患者の方と出会ったり、街を歩いていて「大島さんですよね。頑張ってください。実はうちの主人もがんなんです」と声をかけられたりしたこともあります。

私自身は、ことさら他のがん患者の方を励まそうとしてブログを書いている訳ではありません。でも、読者の中には自身ががん患者であったり、家族にがん患者がいたりする方も多いです。ブログのコメント欄を見ると、読者の皆さんの間で連帯感が生まれているのを感じます。そして、私自身もコメントに勇気づけられたり、アドバイスをもらったりすることがたくさんあります。

最近ではCT検査でがんが縮小したことが分かったと報告したら、「おめでとうございます」とたくさんのコメントをいただきました。そのような自然に生まれた「がん友」からの応援が、私が治療へ向かう励みになっています。

「配慮しすぎない」ことが、本人の暮らしやすさにつながる

私のブログのコメント欄には、がん患者やその家族の方から率直な不安や悩みが書き込まれることも増えました。つらい気持ちはため込まず、吐き出すことが大事です。そういった意味で、私のブログが少しでもお役に立てるならうれしいです。

そうは言っても、私自身はどんなにつらくても弱音は吐かないタイプ。そんな私に対して、妻は「かわいげがない。病気のときくらいもっと弱みを見せたり、甘えたりしてほしい」と言います。「あなたが一人で戦っていると、家族も一人で不安と戦わないといけなくなる。もっと寄り添って、みんなで一緒に戦うほうが家族としても楽だ」と言うのです。

でも、私は「男はどんなにつらくても、黙って一人で戦うもの」といった考えが身に付いてしまっている男。そんな私のせいで、家族のほうが私よりつらい思いをしてきたかもしれません。しかし、私が自分から弱音を吐かない人間であるように、がんとの向き合い方は人それぞれでもあります。

例えば、がんと聞いて心配し過ぎることは、本人にとってありがたいことであるとは限りません。がんになっても、これまで通り普通に生活や仕事ができる人もいます。そのような人に対して周りが配慮し過ぎてしまい、普通の暮らしや仕事がしづらくなってしまうのは、本人のストレスにつながり兼ねないことです。

がんになっても、家族を養うために働き続けている人もたくさんいます。高額な治療費を払うために、これまで以上に働かなくてはならないケースもあるでしょう。そのような人へ配慮するあまり、仕事を奪うことは、ダブルでダメージを与えることになります。

だから、がんになったからといって、あまりその人を特別扱いはしないでほしい。本人が働くことを希望するのなら、これまで通り働いてもらう。その上で体調が悪いときは、無理せず休んでもらう。そのような柔軟な考え方が、これからの社会にはより必要になると思います。

がん患者は一人ひとり違う。がんのイメージにとらわれないで

今や生涯のうちに2人に1人ががんになるともいわれる時代です。がんは特別な病気ではなく、ごくありふれた病気です。それでもがん患者の中には、自分ががんであることを周囲に隠している人も多くいます。

それは、いまだに社会の中に、がん=死といったイメージが根強くあるからだと思います。でも、がんと一言でいっても、部位も進行具合もさまざまです。抗がん剤による副作用や後遺症の現れ方も人によって違うもの。腹腔鏡手術と開腹手術では、同じがんの手術でも術後の回復具合は異なります。

がんで亡くなったり、過酷な闘病生活を続けていたりする人がいる一方、これまでと変わらない生活を続けながら治療し、完治する人もいます。今は医療の進歩によって、早期に発見すればがんは治る病気になりつつあります。

だからがん患者を一括りにするのではなく、一人ひとり個別に見ていくということ。がん患者をイメージだけでとらえないことが大事です。がんに対する正しい知識、がん患者に対する理解は、今後の社会でよりいっそう求められるはずです。

そんな思いもあって、私は今、自分のがん体験を語る講演も行っています。私は自身ががんになったことで、自分が何かを得たとは思っていません。それでも自分ががんになったことで、世間一般のがんへのイメージや意識が変わるきっかけづくりができればと思います。

これからも依頼があれば、講演などを通じて私のがん体験を積極的に語っていきたいと思います。がんを完全に乗り越えた訳ではなく、今、まさに闘病中の私だからこそ、がんは特別な病気でないことを伝えていきたいです。

  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立した執筆者の見解です。
  • ※掲載されている情報は、最新の商品・法律・税制等とは異なる場合がありますのでご注意ください。

がんを“乗り越える”ために大事なこと フットサルクラブ デウソン神戸監督 鈴村拓也

鈴村拓也

フットサルクラブ デウソン神戸監督

1978年愛知県生まれ。小学校からサッカーを始め、2000年からはフットサルを始める。2009年にスペインから帰国し、デウソン神戸に入団。2012年12月9日の試合後、「上咽頭がん」と診断されたことを明らかにし、治療に専念。抗がん剤投与や放射線治療などを行い、2013年の5月に退院。6月からデウソン神戸の練習を再開し、9月22日の湘南ベルマーレ戦で9カ月ぶりに戦線復帰を果たす。2014年9月27日の府中アスレティックFC戦で、Fリーグ史上88人目のFリーグ通算100試合出場を達成。2016年のシーズン終了をもって現役を引退し、2017年シーズンよりデウソン神戸の監督に就任した。

なぜ闘病しながら、現役フットサル選手であり続けるのか 湘南ベルマーレフットサルクラブ選手 久光 重貴

久光重貴

湘南ベルマーレフットサルクラブ選手

1981年神奈川県生まれ。小学校1年のとき、横浜サッカークラブつばさでサッカーを始める。その後、ヴェルディ川崎ジュニアユースから帝京高校を経て、ナオト・インティライミとの出会いをきっかけにカスカヴェウ(現ペスカドーラ町田)の一員となる。2008年には湘南ベルマーレフットサルクラブに移籍。翌年2009年にはフットサル日本代表にも選出されたが、2011年に骨髄炎を発病。再び歩くことは難しいと診断されながらも、見事に復帰を果たす。しかし、2013年のメディカルチェックで右上葉肺腺がんが見つかった。それでも周囲の声に支えられて、抗がん剤治療を続けながら、現役Fリーガーとしてプレーしている。

がんと闘い、今を生きる。 社会人アメフト アサヒビールシルバースター DBコーチ 大森 優斗

大森優斗

社会人アメフト アサヒビールシルバースター DBコーチ

1992年大阪府生まれ。大阪の関西大倉高等学校からアメリカンフットボールを始め、進学した関西学院大学では3度の日本一を経験。2014年3月にアメリカンフットボール大学世界選手権に選抜され、5月に出場。同年4月にアサヒフードアンドヘルスケア(株)(現アサヒグループ食品(株))に入社と同時にアサヒビールシルバースターに入部し、2015年には社会人アメリカンフットボールのオールXリーグに選出される。現在、アサヒビールシルバースターのディフェンスコーチという立場でアメリカンフットボールに携わっている。

自分らしく。年を重ねなお、輝く 女優 仁科 亜季子

仁科亜季子

女優

1953年東京都生まれ。歌舞伎俳優十代目・岩井半四郎の次女として生まれる。1972年学習院女子高等学校卒業後、NHKドラマ「白鳥の歌なんか聞こえない」でデビュー。その後、NHK大河ドラマやTBS木下恵介「人間の歌」シリーズ等で、清純派女優として活躍。1979~1998年の芸能活動休止を経て、1999年に芸能界復帰、2000年より本格的に女優業を再開。近年では女優業に加え、バラエティ出演や自身の経験を基にがん治療に関する講演を行うなど幅広い活動を行っている。

末期がん「余命0日」からのカムバック タレント 小西博之

小西博之

タレント

1959 年和歌山県生まれ。中京大学商学部商学科卒業。高校の教員免許取得。NHKドラマ「中学生日記」オーディションに合格し体育の先生役でデビュー。その後、バラエティ番組「欽ちゃんの週刊欽曜日」のレギュラーとして抜擢され、欽ちゃんファミリーの一員として、強面とは裏腹に温厚なキャラクターで人気を得る。同番組内でレギュラーの清水由貴子さんと「銀座の雨の物語」をデュエットしヒット。また、「ザ・ベストテン」の2代目司会者としても活躍し、俳優としても多数のドラマ、映画に出演。2005 年、腎臓がんの大手術を受け、90 日間にわたる壮絶な闘病生活を体験。現在は完治し、俳優業と同時に「いのちの大切さ」を伝える講演活動を全国で行っている。

がんと向き合い、いまを生き抜く 歌手 アグネス・チャン

アグネス・チャン

歌手、エッセイスト、大学教授

1955年香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビューし、一躍アグネス・ブームを起こす。上智大学国際学部、カナダのトロント大学(社会児童心理学科)を経て、1989年には米国スタンフォード大学教育学部博士課程に進学し、1994年教育学博士号(Ph.D.)取得。1998年日本ユニセフ協会大使、2016年にはユニセフ・アジア親善大使に就任。現在、芸能活動に加え、エッセイスト、大学教授、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、知性派タレント、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。「スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法」(朝日新聞出版)ほか、著書は80冊以上に及ぶ。

笑いの世界で生き続けること。落語家 林家木久扇

林家木久扇

落語家

1937年東京都生まれ。1956年に漫画家の清水崑氏門下へ入門。1960年に崑氏の紹介で、三代目 桂三木助門下へ入門し、「桂木久男」の名で見習いとなる。1961年三木助氏没後、八代目 林家正蔵門下へと移り、前座となり、芸名を「林家木久蔵」に改名。1965年二ツ目に昇進し、1969年に日本テレビ「笑点」のレギュラーメンバーとなる。1973年真打ちに昇進。2007年には、「林家木久扇」と二代目「木久蔵」の親子ダブル襲名を果たした。現在は、(社)落語協会 相談役、(社)俳人協会 会員、クジラ食文化を守る会 副理事長、(社)日本漫画家協会 参与、(社)日本作家クラブ 評議員、日本トルコカッパドキア親善観光大使など、精力的に活躍中。

気楽においしく、病気の予防レシピ-syunkonからだに優しいごはん 料理コラムニスト 山本ゆり

山本ゆり

料理コラムニスト

1986年大阪府生まれ。2児の母。身近な安い食材を使い、誰にでも簡単に作れてお洒落に見えるメニューが、主婦や料理が苦手な方々を中心に高い支持を得ている。「ボケ」と「ツッコミ」を盛り込んだレシピ本「syunkonカフェごはん1~5」や「syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ」(宝島社刊)は、シリーズ累計430万部を超えるベストセラーに。エッセイ本「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」「syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件」(共に扶桑社刊)も発売中。また、ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」も気まぐれに更新中。

保険市場コラム 一聴一積

一朝一夕では得ることのできない、多種多様な情報が飛び交う現代。様々な分野で活躍する著名人の豊富な経験と知識から、自分の人生にとって必要な情報を蓄積してもらえれば・・・。
そんな想いから、保険市場コラム「一聴一積」をスタートいたしました。
豊かな人生を送るためのエッセンスの一つとして、また今まで知り得る機会がなかった分野と出会える一つの場所として、「一聴一積」のコラムへ訪れてみてはいかがですか?

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がん保険の関連情報

毎日の暮らしと隣り合わせにある病気やケガ。
風邪など身近な病気についての知識はあるけれど、入院が必要になりそうな病気の知識がほとんどなくて心配、という声をたくさんいただきました。
そこで、保険市場では寄せられたお悩みに関するお便りのひとつひとつについて、専門家である医師に回答いただきました。あなたの負担を少しでも解消するためのお役に立てれば幸いです。

父方、母方両方の3親等以内の親族にがんで亡くなった方が複数います。皆さん気付いた時にはすでに手遅れ、というレベルでした。
私自身も常に気を付けて検診も受けてはいますが、ごく初期でも何か自分で分かるようなサインはないのでしょうか?例えば、胃がんや大腸がんなどは全く無自覚のまま進行してしまうものなのでしょうか?

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先日祖父が脳梗塞で倒れました。幸い脳梗塞は軽いもので、発見も早かったので大事には至りませんでしたが、詳しく検査してみると胃がんが発見されました。
ある程度進行したがんのようで、祖父は胃を全摘出する手術を受けました。がんを摘出したことにより、祖父は元気を取り戻し、今では以前より元気に過ごしております。
がんは遺伝するものとよく聞くのですが、わたしにも同じ部位に遺伝でがんができるものなのでしょうか?

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28歳の女性です。先日、子宮頸がんの検診に行ったところ、「異形成」だと診断されました。
私にはパートナーがおり、1~2年後には結婚・出産を考えています。3カ月ごとに定期的に検診をして経過を追っていくように言われましたが、経過を追っていくうちに異形成が消失することもあるのでしょうか?
また、もしがん化した場合にはどのような治療が必要になるのでしょうか?その後、赤ちゃんを産むことはできるのでしょうか?

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現在、第一子を妊娠中の30歳です。夫の母…

愛知県:とちおとめ♪さん(30)

現在、第一子を妊娠中の30歳です。夫の母がぼうこうがんに、私の母が卵巣がんになり、手術は成功したものの、転移の恐怖や、後遺症で苦しんでいます。
がんは遺伝するとも聞いたことがあります。実際のところ、生活習慣が異なっても遅かれ早かれがんは遺伝するのでしょうか?

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祖父をがんで亡くしており、義父にもがんが見つかりました。医療の進歩により、かつては致命的だった他の病気などで命を落とすことが少なくなった分、がんになる確率はとても高いと思いますが、男女・年齢などで確率は違うものなのでしょうか?
がんの治療は昔と比べてだいぶ進歩していると聞きますが、治療で助かる人と助からない人の違いはありますでしょうか?また、治療にお金をかければかけるほど治りやすくなるものでしょうか?

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私自身のことですが、30歳の時に卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)と子宮筋腫の開腹手術をしました。今は、不妊治療中です。
不妊治療しながらまた筋腫ができてしまったら、と不安になります。母や姉も子宮筋腫の手術をしていますが、子宮筋腫のできやすい家系なのでしょうか?
また、妊娠しても筋腫が邪魔をするということを聞いたこともありますが、そうならないために自分自身でできる予防法はありますでしょうか?

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お医者さんに聞いてみよう!病気やケガのアレコレ

AFH243-2017-0206 7月14日(190714)

AXA-A1-1608-1725/849

AXA-023-167-043

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