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2018.10.29

中学校入学準備のお金、公立中学校でもこんなに必要!

子どもが小学校を卒業する時期が近づくと、中学校の入学準備が気になってくるのではないでしょうか。「公立中学校に進学するから、事前に購入するのは制服だけだろう」と考えていた筆者は、いざ入学準備を始めると、思った以上にお金がかかってしまい驚きました。今回は、公立中学校の入学準備にかかったお金と工夫できる点についてご紹介します。

中学校に入学するまでの準備

筆者の子どもが中学校に進学するにあたって、入学準備にかかったお金は約84,400円です。準備したものには、中学校から指定されたものと、指定ではないけれど必要なものがあり、中学校から指定されたものは、学校から紹介された複数の学校服指定店だけで取り扱っています。

図 中学校入学準備にかかったお金(筆者の場合)

図 中学校入学準備にかかったお金(筆者の場合)

資料:執筆者作成

それぞれの内訳を具体的にご説明しましょう。

(1)中学校から指定されて準備したもの

入学する中学校から指定されて準備するものは以下のとおりでした。筆者の子どもは女子なので、スカートで合計額を出しました。

表1  中学校から指定されて準備したもの

準備するもの 価格
標準服 上着
(※男子上着)
約17,900円
(約21,100円)
冬服 スカート
(※男子ズボン)
約12,500円
(約10,800円)
夏服 スカート
(※男子ズボン)
約11,400円
(約10,300円)
上履き 約1,100円
体育着 ジャージー(上) 約4,600円
ジャージー(下) 約2,800円
半袖シャツ(白) 約1,900円
ハーフパンツ 約2,700円
体育館履き 約2,900円
合計 約57,800円

資料:執筆者作成

(2)指定されていないけれど準備が必要なもの

以下は、学校の指定品ではないけれど準備が必要なものです。上着の下に着るものは、白ワイシャツや白ポロシャツなど、白で襟があれば良いとされていました。通学靴以外は、学校服指定店でも取り扱いがあります。

表2  指定されていないけれど準備が必要なもの

準備するもの 学校服指定店の価格 実際に購入した価格
上着の下(長袖) 2,000~3,000円 約2,000円
(2着購入:約4,000円)
上着の下(半袖) 2,000~3,000円 約1,600円
(2着購入:約3,200円)
通学靴 約6,500円
通学バッグ(リュック) 3,500~10,000円 約8,600円
通学バッグ(トートバッグ) 約4,300円
合計 約26,600円

資料:執筆者作成

表1と表2を合計すると、中学校入学準備にかかったお金は、約84,400円です。

公立中学校は、入学金や授業料は不要なので、入学準備のお金に対する心構えがない方も少なくないでしょう。さらに、入学準備をする時期には、小学校卒業にかかるお金も必要な場合があります。筆者の子どもが小学校を卒業するときは、女子の半数程度と男子の数名が、はかま姿で卒業式に参加していました。また、卒業式の後には、ホテルの宴会場でお別れ会が開催されました。このように卒業にかかるお金も同時期に必要になることがあるでしょう。

費用を抑えるために工夫できる点

筆者が費用を抑えるために工夫できると考えた点は、以下のとおりです。

(1)入学する中学校にお子さんがいる先輩ママに話を聞く

中学校の資料では、体育着の半袖シャツは洗い替え用に2着購入することをすすめています。購入前に先輩ママに相談したところ、「運動部に入らないのであれば、1着で使い回せるので、入学して様子を見てから買い足すか考えればいい」とアドバイスをもらいました。筆者の子どもは運動部に入らなかったので、1着で足りています。

また、通学バッグについても「入部する部活によって、必要となるバッグの大きさが変わってくるから、入学当初は持っているバッグを使って様子を見たほうがいい」とアドバイスをもらいました。筆者の子どもは、荷物が少ない部に入部したのですが、毎日の通学で持ち運びする教科書や補助教材がイメージしていた量より多く、しかも、通学時は30分以上歩き続けるため、重さを分散させないと子どもの体の負担になると心配になりました。入学前、筆者の子どもは、見た目が好きという理由で手提げバッグを希望していましたが、入学して1カ月ほどたったときに選んだのは、二泊三日程度の旅行に行けそうなしっかりしたリュックでした。アドバイスがなかったら、バッグを買い直すことになっていたため、結果的に費用を抑えることができました。

(2)ご家庭に合う付随サービスを提供している学校服指定店を選ぶ

中学校から配布される資料には、複数の学校服指定店の資料がありました。標準服などはどのお店で購入しても価格は同じですが、サービスに違いがあります。

学校服を専門に取り扱っている学校服指定店では、配送サービスがないため、商品が仕上がったらお店に取りに行く必要がありました。しかし、標準服一式とワイシャツを購入すると、ワイシャツまたは通学バッグを1点もらえるサービスがありました。また、卒業式用のブレザーを無料またはお手頃な価格でレンタルできるサービスがあるお店もありました。

学校服指定店となっている百貨店では、商品の配送サービスがありました。冬服と夏服を同時購入した場合、本来なら、別々に配送されるため2回分の配送料が必要になるところを、1回分の送料で夏服を届けてくれるサービスです。

配送サービスを便利に感じて百貨店を選んでいるご家庭もありましたが、我が家は、ワイシャツのプレゼントと購入後のメンテナンスのしやすさを考えて、自宅に一番近い学校服指定店を選びました。

(3)中学校から指定されていないものは量販店やインターネットも活用する

長袖のワイシャツは学校服指定店のサービスがありましたし、量販店と価格の差もあまりなかったので、学校服指定店で2着購入しました。しかし、半袖のワイシャツは、量販店の方がお手頃な価格だったため、量販店で購入しました。

インターネットで購入できる商品は、ワイシャツの長袖も半袖も学校服指定店や量販店よりお手頃な価格のものがあったのですが、我が家では、通学バッグなどを購入したいお店が決まっていたので、ワイシャツだけを探しており、送料を含めると価格の差がほぼなくなるインターネットでの購入は選択肢から外しました。他のものもまとめて購入することで送料の割り引きにつながるのを期待するなら、インターネットでの購入も効果的だと思います。

(4)就学援助制度「入学準備費」を活用する

就学援助制度は、経済的な理由でお困りのご家庭に学用品費などが支給される制度です。自治体によって名称は異なりますが、入学前に学用品などの購入費用の一部を援助する「入学準備費」や「新入学児童生徒学用品費」などがあり、入学前支給を実施している自治体もあります。お困りの状況になりましたら在籍する学校や教育委員会へご相談ください。

中学校入学後も出費が続く可能性も

筆者の子どもが通っていた小学校は、体育着などに指定がなかったので、お手頃なものばかり選んでいました。また、手提げバッグなど、幼稚園で使っていたものをそのまま何年も使い続け、中学校でも小学校で使っていたものを使い回せると思っていましたので、公立中学校に入学したのに、こんなにもお金がかかるのかととても驚きました。

さらに、入学後は、PTA会費などの学校諸費や補助教材費、さらに部活動費なども必要です。筆者の子どもが入学した中学校は、6月に自然教室という宿泊を伴う活動があり、その費用は一括での支払いが必要でした。

工夫できる点を考えましたが、一番効果的だったのは先輩ママのアドバイスを聞けたことです。中学校だけでなく、先輩ママからも情報収集して、本当に必要なものや、いつ購入するのがいいかなどを事前に把握しておくことをおすすめします。

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コラム執筆者プロフィール

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半沢 まり子

ハンザワ マリコ

AFP/2級FP技能士/GCS認定コーチ
貯金ゼロで離婚。パート収入のみとなり、お金の知識の重要性を痛感する。ファイナンシャルプランナーの勉強をした結果、生活の質を変えずに離婚前よりも貯蓄できるようになる。現在は、離婚前後の女性の「お金と心の専門家」として、講座や個別相談をはじめ、シングルマザー向けのコーチングでも活動中。
オフィスシンシア代表
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