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【保険選びの極意6】特約の中身、ちゃんと吟味していますか?

掲載日:2013年04月25日
特約はメインの保険(主契約)を補うために開発されたオプションで、様々な生命保険に付加されています。何気なく入っていることが多い特約ですが、主契約よりも高い保険料を払ってしまっている場合もあります。そのような特約を整理して、保険料をコンパクトにするコツをご紹介します。

1.死亡保障を厚くする特約は、ここをチェック!

特約の種類は多種多様です。不慮の事故による万一の死亡や高度障害状態に備えるもの、医療や介護に備えるもの、特定の疾病や損傷の治療に備えるもの、所定の状態になったときに保険料の支払いが免除されるもの等があります。

同じ名前の特約でも生命保険会社によって保障内容や給付条件等の細部に違いがありますが、ここでは大まかな保障内容を押さえておきましょう。
万一のときの死亡保障を手厚くする特約には、次のようなものがあります。

<死亡保障を手厚くする特約>

特約の名称 保障内容
定期保険特約 死亡・高度障害状態になったときに保険金が受け取れます。保障は一定期間で、10年ごとに更新するタイプが一般的です。
家族定期
保険特約
主契約の対象になっている人(被保険者)の家族を保障する定期保険特約です。被保険者が亡くなると、保障を継続することはできません。
収入保障特約
(生活保障特約)
死亡・高度障害状態になったときに保険金を年金形式で受け取れます(一時金受け取りができるものもあります)。保障は一定期間です。受け取れる年金の回数が決まっているものと、契約時に定めた満期まで受け取れるものがあります。
特定疾病
(三大疾病)
保障特約
がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中により所定の状態になったとき、または死亡・高度障害状態になったときに保険金が受け取れます。特定疾病保険金と死亡・高度障害保険金は重複して受け取れません。
終身保険特約 死亡・高度障害状態になったときに保険金が受け取れます。保障は終身です。保険料は終身払になっているものが多いです。

(資料:著者作成)

死亡保障を厚くする特約には定期保険特約、家族定期保険特約、収入保障特約(生活保障特約)、特定疾病(三大疾病)保障特約、終身保険特約があります。注意が必要なのは家族定期保険特約です。メインの保険(主契約)の被保険者が亡くなる等で保険契約が消滅した場合、家族の保障もなくなってしまいます。たとえば夫の保険に妻の家族定期保険特約を付加していた場合、夫が亡くなったときに妻の死亡保障も同時に消滅してしまうことになります。家族の健康状態が良好なうちに、家族を被保険者とした保険に入り直しておきましょう。

特約のなかには、メインの保険(主契約)と同じような保障内容が存在するものもあります。「主契約の保障はそれほど魅力的ではないけれど、特約が付いているから継続している」という人は、その特約と同じような保障内容の別商品に単体で入った場合に保険料がいくらになるかの見積りをしてください。定期保険や収入保障保険等の掛け捨てタイプの死亡保険に関しては、高齢化等の影響で昔の保険よりも今の保険のほうが料率ベースで安くなっているものが増えていますよ。

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2.医療関連の特約と医療保険、どちらが得か

入院、手術、通院などの病気、ケガの治療全般に備える特約には次のようなものがあります。

<医療に備える特約>

  特約
の名称
保障内容




災害入院
特約
不慮の事故から180日以内に入院したときに、入院給付金が受け取れます。
傷害特約 不慮の事故または所定の感染症で死亡したときに、災害死亡保険金が受け取れます。また、不慮の事故で所定の障害状態になったときは障害の程度に応じて障害給付金が受け取れます。
特定損傷
特約
不慮の事故から180日以内に骨折、関節脱臼、腱の断裂の治療を受けたときに給付金が受け取れます。






疾病入院
特約
病気で入院したときに入院給付金が受け取れます。また、所定の手術をしたときに手術給付金が受け取れるものもあります。
通院特約 入院給付金の支払対象となる入院をして退院後、その入院の直接の原因となった病気やケガの治療を目的として通院した場合に通院給付金が受け取れます。







女性疾病
入院特約
乳がん、子宮筋腫、甲状腺の障害、分娩の合併症等、女性特有あるいは発生率の高い所定の病気で入院したときに入院給付金が受け取れます。
成人病
入院特約
がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧、糖尿病等の所定の成人病で入院したときに、入院給付金が受け取れます。
がん入院
特約
がんで入院したときに、がん入院給付金が受け取れます。がん手術給付金、がん診断給付金が受け取れる会社もあります。
がん診断
特約
がんと診断されたときに、がん診断給付金が受け取れます。
先進医療
特約
厚生労働大臣が認める先進医療に該当する治療を受けたときに、その技術料相当額の給付金を受け取れます。

(資料:著者作成)

医療関連の特約の場合、保険期間が10年、15年等の一定期間になっているものが多いです。この場合、更新のたびに保険料は上がりますし80歳、90歳といった所定の年齢になると継続ができなくなります。一部の保険会社で終身保障の医療関連特約を扱っているところもありますが、医療保障を終身で備えたいなら単体の医療保険に入るほうが賢明です。

特約はあくまでも主契約に付帯するものです。高齢になって医療保障の特約のみでよいと思っても、主契約を解約してしまえば特約を継続することはできません。医療保障は特約で備えるよりも、医療保険(主契約)でカバーするほうが将来の見直しにも便利です。

ちなみに、女性疾病入院特約を付けなくても疾病入院特約に入っていれば、女性特有の病気にかかったときに給付金を受け取れます。子宮筋腫などの女性特有の病気は女性疾病入院特約を付けないと保障されないと思っている方は多いですが、そんなことはありません。帝王切開で入院した場合も、疾病入院特約から給付金が支払われます。

疾病入院特約に、入院給付金日額1万円で加入するよりも「疾病入院特約5,000円+女性疾病入院特約5,000円」または「疾病入院特約5,000円+がん入院特約5,000円」「疾病入院特約5,000円+成人病入院特約5,000円」のほうが保険料負担は軽くなります。特定疾患以外の保障は最低限あればいい、と考える場合に特約は活用するようにしてください。

3.その他の特約について

その他、原因にかかわらず余命6ヵ月以内と判断された場合に死亡保険金の一部、または全部を生前に受け取れる「リビング・ニーズ特約」があります。これは保険料無料で付けられるものなので、しっかり付けておきましょう。

保険料払込免除特約は「がん、脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態になった場合に以後の保険料の払い込みを免除する」となっているものが多いですが、この場合の所定の状態は「三大疾病保障保険」の給付要件と同じです。「上皮内新生物」と呼ばれる初期がんや60日以内に回復した脳卒中、急性心筋梗塞は対象になりませんので注意してください。また、三大疾病に加えて所定の要介護状態になった場合にも保険料を免除するものもありますが、保険料免除対象の範囲が広くなればなるほど特約保険料は高くなります。費用対効果を考えて選んでください。

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柳澤 美由紀の写真

コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき)

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柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき )
柳澤 美由紀の写真
CFP®/1級ファイナンシャル・プランニング技能士

関西大学社会学部卒。大学時代に心理学を学び、リクルートグループに入社。求人広告制作業務に携わった後、1997年ファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。
相談件数は800件以上。家計の見直し、保険相談、資産づくり(お金を増やす仕組みづくり)が得意で、ライフプランシミュレーションや実行支援も行っている。

家計アイデア工房 代表

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