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保険料が月1万円減ると、あなたの未来はこう変わる

掲載日:2013年05月23日
あなたは今、生命保険にどれだけの保険料を払っていますか?
例えば毎月2万円払っているとすると、1年間で24万円にもなりますよね。でも、掛け捨てタイプの保険が充実している昨今の状況を考えると、まだまだ安くなる余地があるのです。このコラムでも何度かご説明してきましたとおり、死亡と医療のシンプルな保障設計にした上で、掛け捨てタイプの保険を選べば、一家の大黒柱である男性の場合でも保険料を月1万円以下にすることは難しいことではありません。今回は20~40代の生命保険料の現状と、見直した保険を資産形成や住宅ローンの返済に充当した場合の影響について明らかにします。

1. 本当に月1万円以下の保険料で大丈夫?

本当に月1万円以下で保険に入ることができるのか、ピンとこない方もいるかもしれませんので、「保険市場」で試算してみました(図表1)。死亡保険金額3,000万円、2,000万円、1,000万円の定期保険(10年)による保険料の例です。

<図表1:定期保険の月払保険料の例>

  A社 B社 C社
  死亡保険金額 月払保険料 死亡保険金額 月払保険料 死亡保険金額 月払保険料
25歳 3,000万円 2,933円 3,000万円  2,890円 3,000万円 2,790円
2,000万円 2,013円 2,000万円  2,010円 2,000万円 2,260円
1,000万円 1,129円 1,000万円  1,130円 1,000万円 1,130円
35歳 3,000万円 4,637円 3,000万円  4,792円 3,000万円 3,390円
2,000万円 3,167円 2,000万円  3,278円 2,000万円 2,660円
1,000万円 1,697円 1,000万円  1,764円 1,000万円 1,330円
45歳 3,000万円 3,000万円 11,269円 3,000万円 7,170円
2,000万円 6,981円 2,000万円  7,596円 2,000万円 5,180円
1,000万円 3,604円 1,000万円  3,923円 1,000万円 2,590円
  • ※「保険市場」の保険料比較シミュレーションを使用し、筆者作成(2013年5月12日現在)。
  • ※「-」はインターネットによる試算不可。
  • ※C社の保険料は非喫煙優良体保険料率適用の場合。

いかがですか?45歳になると1万円を超えるケースも出てきますが、年齢を重ねるほどに備えておくべき死亡保障額は少なくなりますので、減額等により保険料の負担を抑えることは可能です。気になる場合はファイナンシャルプランナー等の専門家に相談するか、保険会社サイトの必要保障額シミュレーション等を使って試算するとよいですね。

医療保険に関してもみていきましょう。同じく「保険市場」で、入院給付金日額5,000円の終身医療保険を試算してみました(図表2)。

<図表2:終身医療保険の月払保険料の例>

  D社 E社 F社
25歳 1,455円 1,430円 1,785円
35歳 1,910円 1,845円 2,095円
45歳 2,585円 2,505円 2,715円
  • ※「保険市場」の保険料比較シミュレーションを使用し、筆者作成(2013年5月12日現在)。
  • ※D社のその他の保障:手術給付金5万円、死亡給付金5万円。
  • ※E社の保障内容:手術給付金2.5万円、放射線治療給付金2.5万円。
  • ※F社の保障内容:手術給付金2.5万円~10万円、放射線治療給付金5万円、集中治療給付金5万円、移植給付金50万円。

45歳の男性が2,000万円の定期保険と入院給付金日額5,000円の終身医療保険に加入する場合、図表1、2における安い組み合わせを選択すると、保険料は月1万円以下になります。保険は掛け捨てと割り切り、比較して選ぶことを心掛ければ、保険料はまだまだ安くなる余地があるのです。

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2. 浮いた保険料を積み立てた場合の資産形成効果は?

保険を見直して、浮いたお金を積み立てにまわした場合、どれだけ資産が増えるでしょうか。例えば、保険の見直しにより30歳~60歳までの保険料を月1万円カットできたとしてシミュレーションしてみましょう。

月1万円を30歳~60歳まで年利0.03%(2013年5月7日現在の1年定期預金の平均金利)の自動積立定期預金で積み立てた場合、10年後の40歳で120万1,800円、20年後は240万7,200円、30年後の60歳時点で361万6,300円になります。
現在のような超低金利ですと複利でも大幅に増えることは期待できませんが、リタイア後の小旅行や趣味にかける費用として、または医療や介護費用として取り置きしておくのにちょうどいい資産になるかもしれません。

では、投資信託で積み立てた場合はどうでしょうか。投資信託は確定利回り商品ではありませんが、ドル・コスト平均法で積み立てるため時間分散効果があります。

ドル・コスト平均法とは、定期的に継続して、一定金額ずつ購入する投資手法のことです。この手法で投資信託を買うと、価格が安いときにはたくさん買い付け、価格が高いときには少量しか買い付けない形になるため、平均的な取得価格を引き下げることができます。

積み立て投資の研究家・星野泰平氏の著書『半値になっても儲かる「つみたて投資」』によると、スタート時の価格(基準価額)が1万円で、7年後に2,000円まで下落、10年後5,000円まで回復した投資信託に毎月1万円を積み立て投資した場合、10年後には139万円になるそうです。投資額は120万円ですから、19万円が利益となります。同じく1万円から始まって5年後に2,000円まで下落して、10年後に1万円に戻した場合の結果は241万円。投資額の2倍以上に膨れ上がるそうです。

購入から一貫して値下がりしている場合や、価格がいったん上がった後に下がってしまったというタイミングで売ると元本割れをすることがあります。しかし、しばらく値下がりしていても、値上がりに転じれば、元の価格に持ち直す途中のタイミングで売ることで、利益が得られる局面も出てくるかもしれません。

何かの資金を捻出するために保険を見直した人でなければ、浮いた保険料を積み立て投資に活用するのは賢い選択のひとつ。できれば価格が下がっているときに多く買い付け、価格が上がったときにゆったり売ることができればいいですね。

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3. 住宅ローンの返済額を毎月1万円増額した場合はどうなるか

最後に、浮いた保険料を住宅ローンの返済額に補充したケースをご紹介しましょう。

借入金額3,000万円、金利3%、返済期間35年の住宅ローンをもっているAさん。保険を見直し、保険料を月1万円浮かせることに成功しました。そこで毎月の返済額を1万円増額し、毎月返済額を11万5,500円から12万5,500円にしたところ、返済期間が4年7ヵ月短縮し、約270万円の利息軽減効果がありました。なんとなく払ってきた保険を見直すことで、住宅ローンの返済期間を短縮させ、利息という余分な出費も削ることができるのです。

たかが1万円、されど1万円。もちろん浮いた保険料を好きなことにすぐ使うことは簡単ですが、積み立てやローンの返済等、それをどう活かすかによって、あなたの未来のゆとりが違ってくるかもしれません。浮いた保険料の二次利用、どう活かすかはあなた次第です。

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柳澤 美由紀の写真

コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき)

コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき )
柳澤 美由紀の写真
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士

関西大学社会学部卒。大学時代に心理学を学び、リクルートグループに入社。求人広告制作業務に携わった後、1997年ファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。
相談件数は800件以上。家計の見直し、保険相談、資産づくり(お金を増やす仕組みづくり)が得意で、ライフプランシミュレーションや実行支援も行っている。

家計アイデア工房 代表

※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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