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30代は変化の時期 柔軟性のある保険でしなやかに備える

掲載日:2013年02月21日
20代後半から30代は結婚、出産、マイホーム購入など人生における大きな変化が起こりやすい時期です。ライフイベントの目処が立ったらスッキリ見直しができるけれど、まだ道半ばの場合はどのように動いたらよいか迷いますよね。そんな声にお応えして、様々なライフスタイルに対応でき、かつ月払保険料を1万円以下にする保険の選び方と、変化が起きた時にどのように見直していけばよいかについてお話しします。

【1】30代シングルの生命保険 キーワードは「安い」「短い」「更新できる」

第13回のコラムで、20代のシングル(独身者)は死亡保障の優先順位が低いとお話ししました。「それなら、30代も同じでしょ?」と、聞かれたとき、私はこう答えます。

「確かにそうですね。でも実は、30代はシングルであっても、生命保険に入っておくことをオススメすることが多いのです」

それはなぜか。30歳を過ぎた頃から病気になる人が私の周りで増えているからです。厚生労働省の患者調査等のデータをみると、30代の入院率はそれほど高くありません。しかし、30代で初めてなんらかの病気が見つかったと言う人が、私の周りには結構います。糖尿病、心臓病、帝王切開、乳がん、子宮筋腫…。私自身も30歳のときに9日間入院しています。また、私の高校の同級生は、35歳のときに待望の第一子が生まれる1ヶ月前に急性心筋梗塞で帰らぬ人になりました。

シングルの場合、死亡保障はそれほど必要ないと思われるかもしれません。しかし、将来守るべき家族ができたときにある程度の備えを確保できるように、今のうちから備えておくことはとても大切なことです。

30代シングルの生命保険は、「(保険料が)安い、(保険期間が)短い、(契約を)更新できる」で選ぶこと。保険期間が短く、更新時も健康状態に関係なく一定年齢(80歳など)まで継続できるタイプを選ぶことによって、手頃な保険料で利用できます。具体的には、保険期間が1年、5年、10年といった更新型の定期保険、医療保険を中心に検討していきましょう。

百聞は一見にしかず。「保険市場」の保険料シミュレーションの例を使って、更新型の定期保険、医療保険の月払保険料を見ていきましょう。

<表1:定期保険(10年更新)と医療保険(10年更新)の月払保険料例(一部抜粋)>

  30歳 35歳 39歳
定期保険の月払保険料 1,310円 1,697円 2,237円
医療保険の月払保険料 2,363円 2,729円 3,228円
合計 3,673円 4,426円 5,465円
  • 「保険市場」が取り扱う定期保険、医療保険の1商品をピックアップして掲載。
  • ※定期保険の保障内容…死亡・高度障害保険金額1,000万円、保険期間10年満了(80歳まで更新可能)、リビングニーズ特約。
  • ※医療保険の保障内容…入院給付金日額1万円、手術給付金5・20万円、先進医療給付金通算2,000万円、先進医療一時金5万円、悪性新生物診断給付金100万円、上皮内新生物診断給付金50万円、保険期間10年(90歳まで更新可能)。
  • ※保険料は2013年2月7日現在。

更新型の医療保険(10年更新)の場合、同じ保障内容であれば終身保障タイプに比べてリーズナブルな保険料で加入できます。そのため同じ保険料でもより保障が充実しているものを選ぶことができます。表1の医療保険の保険料は、がん診断給付金も含まれているものです。それでこの保険料で入れるのですからうれしいですよね。なお、更新型の定期保険・医療保険の場合、更新のたびに保険料は再計算され、年齢が上がるほど保険料は高くなりますので、今の保険料がずっと続くわけではないのです。契約する前に更新後の保険料を確認しておくことを忘れないでください。

なお、定期保険(10年更新)の場合、契約内容によっては更新のたびに死亡保障額を減らすことで保険料の上昇を抑えることもできます。家計と相談しながら継続することで、40代、50代で結婚することになってもそのときの健康状態にかかわらず死亡保障を備えておくことができます。最近では歳の差婚も増えていますからね。50代、60代でも死亡保障が減らせるとは限りません。無理のない範囲で備えてください。

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【2】扶養家族ができたらどうするか

結婚したり子どもができたりして、自分が養うべき扶養家族が増えたら、備えておくべき死亡保障額は上がります。それに合わせて加入中の保険契約の保障額を途中で増やすことを「中途増額」と言います。中途増額は大半の保険でできますが、新しい保険に入るのと同じで、その都度新たに告知が必要で、保険会社の引き受け審査を受けることになります。そのときの健康状態によっては増額できない可能性もあります。

つまり、30代から死亡保険に入る場合は、将来扶養家族ができることを前提に死亡保障額を設定することも考えてみてはいかがでしょうか。未来のパートナーとわが子のために独身時代からある程度の定期保険に加入しておき、状況が変わるたびに、ファイナンシャル・プランナーなどの専門家に相談して適切な死亡保障額にリフォームするとよいでしょう。

個人的に目安は、3,000万円程度かと思います。将来のために多めに入っておくイメージです。3,000万円の死亡保障では足りないケースもあるようですが、基本的な子どもの教育費と当面の生活費としては一般的な額です。3,000万円の定期保険(10年)に39歳の男性が加入した場合、月払保険料は6,257円になります(表1の保険の場合)。表1の医療保険と合わせても月1万円以下の保険料です。

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【3】マイホームを購入したときにはどうするか

住宅ローンを組んでマイホームを購入するとき「新たな“借金”を抱えることになるので、保険にたくさん入っておかなければいけない」と思う方も多いようです。しかし、本当にそうなのでしょうか?実際は、家を買うと生命保険の死亡保障額は減らすことができる場合が多いのです。

一般的に住宅ローン契約を結ぶ際には、団体信用生命保険に加入します。これに入っていればローン返済者が亡くなったり、重い障害状態になってしまった場合に、残債相当の保険金が金融機関に支払われて、全額繰り上げ返済されるしくみになっています。つまり万一のことがあったとしても、団体信用保険に加入していれば、家族にはローンのないマイホームを残すことができるのです。

ですので、賃貸から持家に変わったときは、死亡保障を見直すひとつのタイミングです。もちろん、万が一の場合にローン返済の心配がなかったとしても、マイホームの維持管理費用や固定資産税は無視できませんし、遺族の生活費や子どもの教育費はしっかり考えておく必要があります。適切な必要保障額を計算して、既存の定期保険の死亡保険金額をリフォームしましょう。保険期間の途中でも基本的に保障を減らすことは可能です。

「家を買ったら、保険を見直す」

と、覚えておきましょう。

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柳澤 美由紀の写真

コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき)

コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき )
柳澤 美由紀の写真
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士

関西大学社会学部卒。大学時代に心理学を学び、リクルートグループに入社。求人広告制作業務に携わった後、1997年ファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。
相談件数は800件以上。家計の見直し、保険相談、資産づくり(お金を増やす仕組みづくり)が得意で、ライフプランシミュレーションや実行支援も行っている。

家計アイデア工房 代表

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