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50代は転換期。死亡保障を見直して老後資金を蓄えよう

掲載日:2013年03月07日
子どもたちの学費の目処がたち、定年退職後の生活が気になり始める50代。次のステップに進む準備を始める時期でもあります。生活に余裕がもてる年代だけにのんびり構えがちですが、マネープランも保険の見直しも先手必勝です。早めの取り組みが老後の余力を作ると言っても過言ではありません。

【1】死亡保障の必要性を「相続」の視点で再検討する

死亡保障は残された家族の生活を支えるために入るものなので、子どもたちが自立すると用意するべき保障額は少なくなります。ある程度の資産形成ができている場合、計算上は死亡保障を備える必要のない人も少なくありません。しかし、「配偶者に残すお金」という視点のみで死亡保障を見直すのは早計です。マイホームなどの財産があり、複数の相続人がいる場合は「もめない相続」ができる状態かをチェックしましょう。

特に注意したいのは、マイホームがあり金融資産などの他の財産が少ない場合です。子と同居しておらず、子どもたちだけが残された場合に自宅を売って相続財産を分けることができるのであればよいのですが、同居をしている子と別居の子がいる場合などは財産分与でトラブルになるケースも少なくありません。

相続トラブルは相続税の心配のある富裕層だけの問題と思われがちですが、家庭裁判所で行われた遺産分割調停の約77%が相続財産5,000万円以下のケースなのです。1,000万円以下の遺産相続でもめているケースも約31%となっています(平成23年度司法統計・家事編)。相続が「争族」に発展するケースは、遺産の大小ではありません。

遺産を公平に分けられない可能性があるときに利用したいのが「終身保険」です。何歳で亡くなっても死亡保険金が支払われるものなので、相続対策に適しています。死亡保険金の受け取りを本人(被相続人)と同居している家族に指定して、遺産分割の際に保険金を使って代償分割(相続人の1人または数人が他の相続人より多くの遺産を相続する代わりに、他の相続人に対してその差額分を金銭やモノで支払うこと)することができます。死亡保険金は保険金受取人の固有の財産となるので、遺産分割時に活用できる有効な手段となるのです。

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【2】高額な死亡保障を適正な額の終身保険に切り替えるには

加入している生命保険が3,000万円、5,000万円などの高額な死亡保障になっているなら入りすぎかもしれません。高額な保障を残し続ける必要性がないのであれば、保険をリフォームして必要な保障額の終身保険だけに切り替える等の見直しを検討してみましょう。高額保障の生命保険(定期付終身保険や利率変動型積立終身保険など)を少額の終身保険に切り替えるには、大きく分けて3つの方法があります。

1つめは「中途減額」です。定期保険特約などの死亡保障の一部を解約する方法です。減額した分だけ保険料を下げることができます。ただし、中途解約後に「減らしすぎたから、少し増やしたい」などの変更はできません。保険の一部を解約することになるためやり直しできないのです。中途減額をする場合は本当にその保障額で問題ないか、十分に吟味をした上で行ってください。

なお、特約の保険期間途中の減額には一定の制限があります。たとえば、「特約と主契約の死亡保障合わせて1,000万円未満になる減額は不可」などの制限です。このようなときはぎりぎりまで中途減額しておき、次の更新のときに「不更新(更新しない)」手続きをとりましょう。

2つめは「払済保険」にする方法です。保険料の払い込みを中止して、その時点の解約払戻金を一時払の保険料に充当して、今までの契約の保険期間を変えずに保障額の少ない保険に変更する制度です。特約は一切付けられなくなりますが、主契約が終身保険なら、以後の保険料の払い込みなしで少額の終身保険に切り替えることができます。

3つめは新たに終身保険に加入して、既存の保険を解約する方法です。生命保険に加入するには告知書などの審査があるため、健康状態などによっては保険に入れないケースがあります。また、既存の保険を先に解約してしまうと、元に戻すことができません。新しい保険に加入できたのを確認した上で既存の保険を解約しましょう。また、解約返戻金を新しい保険の保険料に充当したい場合は、契約者貸付制度の検討を。解約返戻金の一定範囲内で貸付を受けられます。貸付金には保険会社所定の利息がかかるので、確認した上で利用してください。

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【3】見直しのポイント

現在加入している保険の終身保険がだいたい300万円以上あり、大きな保障を残し続ける必要がない場合は、上記の方法を使って既存の保険をリフォームすることを検討してみましょう。ただし、払済保険にする場合は特約が一切付けられなくなりますので、医療保障を特約で付けているのであれば別に準備する必要があります。
「終身保険が100万円しかなかった」とか「保険料の払込期間が終身になっているのが嫌だ」、「死亡保障だけでなく介護の保障も一緒に備えたい」など、既存の保険に不満がある場合は、元気なうちに新しい保険に入り直すのが賢明です。その場合は、なるべく早い段階で見直すのがポイントです。年齢を重ねるごとに、保険料の払込期間などの選択肢が少なくなりますし、保険料負担も大きくなるからです。

終身保険に終身払で加入すると長生きするほどたくさんの保険料を払い続けなければいけません。また、年金収入だけになっても同額の保険料を払わなければいけません。50代は保険の費用対効果を考えること。無理は禁物です。

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50代以降は高額な死亡保障は不要?相続なども視野に入れて

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コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき)

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柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき )
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CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士

関西大学社会学部卒。大学時代に心理学を学び、リクルートグループに入社。求人広告制作業務に携わった後、1997年ファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。
相談件数は800件以上。家計の見直し、保険相談、資産づくり(お金を増やす仕組みづくり)が得意で、ライフプランシミュレーションや実行支援も行っている。

家計アイデア工房 代表

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