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保険市場用語集

純保険料

読み方:じゅんほけんりょう

純保険料とは、契約者が保険会社に対して支払う保険料のなかで、保険会社の経費となる「付加保険料」を除いた、将来の保険金支払いに充てられる部分のことをいう。
保険料は、純保険料と付加保険料から構成されている。
純保険料には、「大数の法則」や「収支相当の原則」の考え方がベースにある。
大数の法則とは、それぞれは偶然で無秩序に思われることでも、数多く観察することによりある一定の秩序や法則を発見できることをいう。
これを保険に当てはめると、ある特定の人の死亡については予測が不可能だが、その人と同年代の人たちが年間で何人死亡しているのかは、過去の統計から判断できるわけである。

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