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ココロの在り方

藤村 麻紀さんコラム-第1回

ゴキゲンで、いこう!

あなたは、本当にやりたかったことをちゃんとやっていますか?

思う通りの人生を生きていますか?

あなたは、あなたがどのくらい好きですか?

こんにちは!そしておそらく初めまして。藤村麻紀です。肩書きは色々ありますが、本職はジャズシンガーです。

実は東京生まれ東京育ちなのですが、大阪に住んでもう20年になるのです。おかげですっかり関西弁が身について、今では大阪の人より大阪人らしいと褒められる(?)までに成長しました(笑)。しゃべっても、もはや東京人だということが誰にもバレません。

東京でのライブも、MCは関西弁。そんなわけで、書き言葉も大阪弁です(笑)。

一緒に楽しんでいってくださいね!

私は、歌を歌う人です。聴きたいのは、「上手な歌」より、「いい歌」、「誰かのココロに届く歌」。

魂を揺さぶるような、今までずっと我慢していたり、忘れていた感情があふれ出して昇華されていくような、あぁ、色々あるけど聴いて良かった、明日も頑張ろう、そう思ってもらえるような歌。そんな歌を、私は歌いたい。そしてそんな歌を、私は聴きたい。歌ってほしい。

誰かの幸せの、背中を押してあげること。そして人生を誠実に、正直に、幸せに生きていくこと。誰もがそうでありたいと、きっと思っていますよね。

私もそうやって20年以上、全国各地で年間約120本以上のライブをし、ヤマハや専門学校の講師や大学の准教授として、そして今は自分の主催するスクールの代表として、のべ3,000人以上に教えてきました。10年以上研究を続けている脳科学や心理学といった専門の知識を活かしたプロのトレーナーであり、現役で活躍するプロのトレーナーをトレーニングするトレーナーでもあり、心理カウンセラーでもあり、企業コンサルタントとしても活動しています。

改めてこう書いてみると、色んなことをやってるなぁ、これもみんな周りの方に恵まれていたおかげやなぁ、ありがたいなぁ、と思いつつ、でも私の本職はあくまでもシンガーなのですよ。

歌うことは、私の魂が喜ぶこと。あなたの魂が喜ぶことは、何ですか?

ちなみに、学生の頃は検事になろうと思っていました。「すごいね!」とか言われることありますが、よう考えてくださいね、「なろうと思う」ことは誰にでもできるのですよ。なってないですから。なんなら小学校3年生終了時の文集、将来の夢という欄で「魔法使いになりたい」と書いていたのは私です。うん、自由ですね!周りのお友達が「学校の先生になりたい」「プロ野球選手」「看護師さん」「お花屋さん」などと書いている中で、ひときわ異彩を放っていたのは言うまでもありません。三角のとんがり帽をかぶって、ほうきに乗ってる自分の絵まで描いてましたからね。我ながらファンシーです。

さて、そんな私も現実に戻って大学で法律を学び、外国の大学でも学び、卒業して小さな旅行会社に就職したのですね。なかなか音楽出てきませんね。書き忘れていました。

子どもの時からピアノを習わせてもらったりしていましたが、とにかく歌が好きな子どもやったのですね。当時幼稚園児だった姉の習い事の音楽教室に、私は完全におまけで、母からすれば仕方なく連れていっていたわけですが、私は自分が参加している気満々で行ってましたからね。もちろん当時は歌もそこまで上手やったりということはなかっただろうと思いますが、おそらく周りの大人に褒めてもらって勘違いしたのでしょう(笑)。めきめきと上達したのですね。多分ですけど。いやー、思い込みって大事!

そうそう、学力や将来の仕事、雇用に関する経済学のデータで、4歳までにかけた教育費は、大人になってから60~300倍の経済効果がある、というデータがあるのですよね。つまり4歳までの教育に投資するのが一番経済効率が良く、子どもが獲得した能力を使うと、大人になってから、投資した教育費の最大300倍くらいは効果として表れる、というのがあるようです。大人になるにつれてその効果は少なくなるようですが、それでももし今300倍の可能性を秘めた方が周りにいらっしゃる方、これはボーナスチャンスかもしれませんね!将来、少なくとも60倍になって返ってくるという可能性があるってことです!

何の話でしたか。そう、音楽の話でした。そして思い込みって大事!って話でした。

そんなわけで、小さいころからピアノを弾いたり歌ったりしていたのが功を奏して、大学ではハードロックやヘヴィメタルバンドをやっていました。なんだか方向がずれましたね。ちょっと不良の香りすらします。そもそも法律どこ行った、という感じです。

そんな中、在学していた大学と提携していたアメリカのスタンフォード大学に留学したのですね。いずれアメリカでLawyer(法律家)の資格を取ろうと思ったのです。結局思っただけという結果に終わりましたが。

留学中、日曜日に教会で炊き出しのボランティアをしていて出会ったのが、ゴスペルだったのですね。歌うのが大好きだったわけですから、すっかりハマりました。そしてそこで、英語を使って世界中の人とコミュニケーションをとる楽しさも知りました。その短い留学生活で何を学んだかと言えば、うん、法律でなかったことだけは間違いないですね。ほんまに、法律どこ行った。

そして帰ってきて、就職する時に、実はある事務所からデビューの話を頂いていたのですね!願ってもないことなのです。そしてそれを見事にお断りしたわけですよ私ってば。そのあたりについてはまたいずれお話ししようと思いますが、海外専門の小さな旅行会社に就職したのです。やっとここまで話が戻りましたね(笑)。実は、某航空会社の国際線CAにも合格していたのですよ。でも行かなかったのですね。そして就職したその小さな旅行会社、まぁ今で言うところのスーパーブラックでしたが(楽しかったけど)、なんと就職して3年で、唐突に倒産したのです。そこで、「倒産なんて、わぁぁなんてことだ、将来どうしたらいいんだー!」…とか、思わないんですね(笑)。思ったことは、「倒産か、うん、まぁそれも面白いやん」。

そして、その1ヶ月後には、街の小さな音楽学校でボーカル講師の仕事を始めていました。それが、今の仕事につながっています。

生きてると、色んなことがあるのですね。

楽しいことや嬉しいことばかりだったら最高やけど、もちろん悲しいことも、カチンとくることもあったりしますね。でも、実はその「出来事そのもの」に意味はないのです。

例えば、雨はただ降るのね。「雨だなんて最悪だ」とか「悪い天気」とか、そんなこと言われることありますが、「最悪」なんて成分でできている雨はないし、傘屋さんにとって雨は最高の天気です。そこに「いいこと」「悪いこと」といった意味をつけるのは、いつも自分。新しいお気に入りのレインブーツを買った直後なら、雨は待ち遠しかったはず。どんな意味をつけてもいいのに、その意味を自ら選んでいるのですね。だから、どんな意味を選ぶのか、どこに目を向けるのか、意識して選ぶ必要があるのです。

感情があるから人は成長し、学び、目標へと近づいていきます。だから感情が起きるのはいいことなのです。そしてだからこそ、感情のコントロールが必要となります。

もし、そのコントロールが上手にできたら。上手に選ぶことができたら。怖くてできなかったけど本当はやりたかったこと、本当はなりたかったもの、本当は生きたかった人生、手に入ると思いませんか。

「どうせ無理だから」ではなく「きっとできるぞ!」と思えたら。「断られたら、嫌われたらどうしよう」ではなく「これでみんな喜んでくれるぞ!役に立てるぞ!」と思えたら。

無意識に選んでいることを、もし自分の味方に付けられたら強いですよね!

毎日ゴキゲンで生きる。私が、私を大好きでいるために。

そんな秘訣を、これからお届けしていこうと思います。何かあなたのお役に立てたら嬉しいです。

また次回、お会いしましょう!

PROFILE

藤村 麻紀

藤村 麻紀(フジムラ マキ)

ジャズシンガー

東京都生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業、米国スタンフォード大学留学。2005年「With Love」(梅田タワーレコードジャズ部門1位記録)でのメジャーデビュー以降、5枚のリーダーアルバム含む計9枚のCDをリリース。聴く者の心に深く語りかけるようなその歌は「ジャズボーカル界を変革する、異次元からのボーカリスト」と言われ、老若男女、さらに国籍を問わず幅広く支持されている。また、末期がん患者とその家族を対象にした病院へのボランティア活動等、社会への貢献活動も広く行っている。日本ゴスペル音楽協会認定指導員。元大阪芸術大学演奏学科ポピュラー音楽コース准教授。

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