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2017.11.27

働くママのメリットと家事や育児との両立のコツ

働いているママなら、「仕事と家庭の両立が辛い……」と思ったことはありませんか?しかし、頑張って働き続けることは、今の家計だけでなく、老後や万一のときの家計も助けてくれます。筆者自身、今は自営業ですが、会社員時代に長男を妊娠したときは、仕事と家庭を両立する自信を失ってしまった時期がありました。その経験をもとに、大変な時期をうまく乗り越えるために知っておきたい「働くママのメリット」と「家事や育児との両立のコツ」をご紹介します。

「生涯賃金」を計算してみよう!

ママが働き続けることの一番のメリットは、収入が得られることです。下記表1に、正社員で働き続けるママの例を挙げました。生涯賃金を計算することで、ママが働くことが家計にとって大きな助けとなることが実感できるでしょう。ぜひ一度、今のまま働き続けたらどのくらいの収入が得られそうか、計算してみてください。

表1 正社員で働き続けるママの例
※スクロールで表がスライドします。

ライフイベント 働く年数(年齢)×平均年収 合計金額
就職から結婚・妊娠まで 6年間(23歳~29歳)×平均年収300万円 1,800万円
子ども2人を出産
(育児休暇の取得や短時間勤務により、年収ダウン)
7年間(30歳~37歳)×平均年収150万円 1,050万円
フルタイム勤務に戻る
(少しずつキャリアアップし、年収アップ)
22年間(38歳~60歳)×平均年収350万円 7,700万円
退職金 1,000万円
生涯賃金 合計 1億1,550万円

資料:執筆者作成

仕事と家庭の両立が難しく、退職または扶養の範囲内での勤務を考えるママも多いと思います。しかしその場合には、生涯賃金は大きく減ることを覚悟しなければいけません。筆者自身も、今後得られる金額を具体的に計算することで、働き続ける覚悟を新たにしています。
もし子育てをしながら働き続けることに自信を失っても、これから教育費や老後資金が必要となってくることも踏まえて、一時的に収入がダウンする時期を乗り越えて、働き続けることを目指してください。

ママが働くと老後の収入も増える!?

社会保険(会社の健康保険・厚生年金)に加入して働いていれば、今の家計だけでなく、老後の家計にとってもメリットがあります。厚生年金に加入している期間が長く、その間の給与が高いほど、老齢基礎年金に上乗せされる老齢厚生年金を多く受け取ることができるのです。

図 厚生年金の加入期間と年金受給見込額

厚生年金の加入期間と年金受給見込額の図
  • ※厚生年金の加入期間が平成15年4月以降の場合
  • ※平成29年度年金額を使用し、生年月日や厚生年金被保険者期間の年齢を一定条件に限定したうえでの概算。また、加給年金と経過的加算額を考慮しない。

資料:日本年金機構ホームページをもとに執筆者作成

もしも1年間の年金受給額が40万円増えれば、65歳から90歳まで年金を受け取れると考えると、総額1,000万円(40万円×25年間)にもなります。今後、年金額の減額や支給開始年齢の引き上げなどの可能性はあるものの、平均寿命の長い女性にとって、亡くなるまで受け取れる年金は老後生活の強い味方になるでしょう。

万一のときに役立つ社会保険

社会保険に加入していると、万一のときの公的保障も大きいです。公的保障を知った上で民間の保険に加入すれば、生命保険料も抑えることができます。

表2 会社員の社会保険制度
※スクロールで表がスライドします。

名称 内容 詳細
傷病手当金
(健康保険)
病気やケガで会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられないときに支給される 最長1年6カ月の間、標準報酬日額の3分の2に相当する金額が支給される。
障害厚生年金 病気やけがで障害になったときに受けられる年金 厚生年金に加入している期間の長さや収入額に比例した金額が支給される。
遺族厚生年金 死亡したときに、生計を維持していた遺族に支払われる年金

資料:執筆者作成

大変な時期を乗り越えて!家事や育児との両立のコツ

家事や育児との両立は簡単なことではありません。ここでは、2歳と5歳の子どもがいる筆者が、仕事と家庭を両立するために、実際に行っている工夫をご紹介します。大変な時期を乗り超えるためのヒントになれば嬉しいです。

(1)ママが働くことの大切さを共有
将来の教育費や老後資金などの家計のシミュレーションを作成して、必要な収入額の具体的な金額の目安を夫婦で情報共有しています。ママが働くことの大切さを理解してくれているので、夫も家事や育児にも協力的です。
(2)家事の「見える化」
家事をリストアップして「見える化」してから、夫や子どもに頼むようにしています。子どもの行事や模様替えなどの不定期な仕事も全て書き出します。できるだけ細かく書き出すことで、頼みやすい仕事が見えてきます。
自分で紙に書き出すのは大変だと思った方は、インターネットで検索すると家事のタスク表や分担表が出てきますので、参考にすると良いでしょう。
(3)夫の好きなやり方やペースを尊重する
夫にお願いした家事は、夫の好きなときに好きなやり方でやってもらうようにしています。これがなかなか難しく、筆者は「なんですぐにやってくれないの?」「どうしてこんなやり方をしたの?」という夫婦喧嘩を何度も重ねてきました。こうした失敗を減らすため、本当に忙しくなる前の、自分の気持ちや時間に余裕のあるうちにお願いするように工夫しています。
(4)お金をかけてでも負担を減らす
便利な家電やサービスを利用することで、負担を減らしています。食器洗いは食器洗浄機に、洗濯物干しは洗濯乾燥機に頼っています。また、平日の買い物は主にネットスーパーで行い、忙しい日にはレトルト食品やお惣菜を活用して乗り切っています。最近は掃除に手が回らなくなってきたので、家事代行の利用も検討しています。
(5)感謝を言葉にする
できるだけ、「ありがとう」と言葉にして伝えるように心掛けています。ちょっとした一言ですが、気持ち良く手伝ってもらうためには、一番大切なことではないかと思っています。

家事や育児をこなすために出費が膨らんで、何のために働いているのか分からなくなるかもしれません。しかし、この記事でご紹介した通り、長い目で見れば、働き続けることは家計にとって大きな助けとなります。周りの人や物に上手に頼ることで、大変な時期を乗り越えてくださいね。

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コラム執筆者プロフィール

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張替 愛

ハリカエ アイ

AFP/2級FP技能士
大学で心理学を学んだ後、損害保険会社にて5年半勤務。その後、夫の海外赴任を機に独立を決意。育児をしながら在宅でファイナンシャルプランナーとしての活動を始める。転勤族や、仕事と家庭の両立で悩む女性のために、オンラインでのマネー講座や個別相談を開催中。
FP事務所マネセラ代表
  • ※ この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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