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第1回

誰でも明日から始められる 貯め体質になるお金の習慣

掲載日:2013年11月07日

「保険料月1万円以下で豊かに暮らす魔法のレッスン」で保険コラムを書かせていただいていましたファイナンシャルプランナーの柳澤美由紀です。たくさんの方々からのご支援を受け、再び連載を担当させていただくことになりました。今回のテーマは「子育て」。塾や学費等の子どもに関するお金の情報や誰でもできるお金が貯めやすくなる習慣、無駄を省くシンプルな仕組み等。忙しいパパ、ママが気軽に読めて、ほんのり役に立つ、そんなお話をご紹介していけたらなぁ~と、思っています。

貯め上手な人のお金の使い方はいたってシンプル

私の母は私が中2のときに離婚して弟と私を連れて母子家庭になったのですが、お金の使い方がとても上手な人でした。私が大学に行きたがっているのを察して、月給17万円で遠方の私立大学に通えるだけの教育費を貯めてくれたのです。

私も進路の面で多少は貢献しましたが(学費のかからない高校に進学したり、授業料の安い大学をみつけて受験したり……)、母が進学をさせるために貯める仕組みを作ってくれたことで、私の夢は叶ったのです。

母が実践していたことは、いたってシンプルです。なぜなら、給料を「使う口座」と「貯める口座」に分けていた。それだけなのですから。

使う口座に入れるお金は「10万円」と決めていて、残りの7万円と母子家庭がもらえる給付金等は貯める口座に入れていました。月10万円で暮らすために、福祉事務所に相談に行って、月1万8,000円の長屋を紹介してもらったのですから、たいしたものです。離婚の原因は父がギャンブルでつくった借金だったのですが、自分の境遇を嘆くこともなく、いつも鼻歌を歌っていました。のんきな人だなぁ~と、当時は思っていたのですが、大人になって、いろんな方々とお会いするようになって、母のやってきたことがお金を招き寄せる人の習慣だったことに気付いたのでした。

余談ですが、母は2人の子どもを育て上げたあと、キャッシュでマンションを買っています。退職金がなければ買えなかったと言っていましたが、理想の終の棲家を見つけて、今、とても幸せそうに暮らしています。母の実践してきたことは次の3つです。

  1. ① 明確な目的意識をもって使う
  2. ② 大事に使えるものだけを買う
  3. ③ 予算を立てて大切に使う

ありきたりでビックリされたかもしれませんが、これが真実です。普通の会社員なのに40代で5,000万円以上の資産を築いた人々を見ても、まったく同じことをされていました。たとえば、会社の積立制度を利用して1億円を貯めた40代の女性は、なんと事務員です。積み立ての一部を投資商品で運用していたこともありますが、「会社をやめるときにみじめな想いをしたくない。いろんな選択肢を残しておきたかった」という目的のもと、日々の生活費を決めて、それ以外のお金はないものとしてコツコツ貯めていたそうです。

お金を招き寄せる人は、常に目的意識を持って暮らしています。コンビニに入ったからスイーツを買わなくちゃ、とか、せっかく勧めてくれたのだから何かを買ってあげなくちゃ、等の惰性でお金を使うことはほとんどありません。飲み会に行っても、この人の話をもっと聞きたい等の明確な目的がないかぎり、お付き合いで二次会に行くことはありません。時間とお金の無駄遣いになることを知っているからです。

モノに溢れているとお金は貯まらない

大事に使えるものを買うのは、最もベーシックな支出コントロール術です。欲しいと思っていたバッグが予算よりも高かったとき、あきらめて安いバッグを買うか、お金を貯めてから買うかで、あなたのこれからの人生は変わります。しかたなく安いバッグを買った場合、不満足な気持ちが残るので違うバッグに目移りをしてしまいます。安いからという理由で乱暴に扱ってしまったり、違う浪費に走りやすくなるでしょう。

一代で財を築いた人の日々の暮らしは、驚くほど質素なことが多いです。彼らは自分にとって価値あるものであれば、時間をかけてでもお金を貯めて買います。何百万円もする高価なものも必要だと思えばキャッシュで買ってしまいます。しかし、手元に置いておく価値がないものを家の中に入れることはありません。それがなくても暮らしていけることを知っているからです。自分にとって価値がある買い物なのか。何かを買うたびにそう問いかける習慣をつけることで浪費を防ぐことができます。

予算を立てると、お金の大切さがわかってくる

予算を立てることを窮屈に感じる人は多いようです。でも、本当に窮屈なのは、お金がなくなったときです。すべての財布・通帳をかき集めてもお金が残っていないのは心細く、情けなく、そして無力です。

その点、予算の範囲で暮らすことは心とフトコロに余裕をもたらし、楽しんで取り組めるようになります。貯蓄の仕組みを作っておけば、想定外の出費があったとしても慌てずに払うことができるからです。また、予算を立てて袋分け等でやりくりをしていると、お金の大切さに感謝するようになります。「あといくら使えるか」を日々意識して暮らすことで衝動買いはなくなり、無駄な出費は少なくなります。

お金との向き合い方をほんの少し変えるだけで、人生はみるみる豊かになります。お金のために生きるのをやめて、得た収入をどう活かすかを考えてみてはいかがですか。

柳澤 美由紀の写真
コラム執筆者プロフィール
柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき)
柳澤 美由紀の写真 CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
関西大学社会学部卒。大学時代に心理学を学び、リクルートグループに入社。求人広告制作業務に携わった後、1997年ファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。
相談件数は800件以上。家計の見直し、保険相談、資産づくり(お金を増やす仕組みづくり)が得意で、ライフプランシミュレーションや実行支援も行っている。

家計アイデア工房 代表

※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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