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アフラックのしっかり頼れる介護保険

資料請求ランキング4位

アフラック

アフラックのしっかり頼れる介護保険

公的介護保険制度の補完商品として、介護の基本となる公的介護保険の介護サービス利用に必要な費用(自己負担分)に備えていただくことができます。お客さまニーズと公的介護保険制度を踏まえた合理的な設計が可能となります。

※順位は、2024年2月度(保険市場調べ)介護保険ランキングに基づいております。

保険料シミュレーション

保険期間・保険料払込期間:

変更する

  • 年齢

  • 性別

  • 保険期間・保険料払込期間

保障内容

今から始めませんか?ご自身のため、ご家族のために。

特長1
要介護1以上に
認定された場合に
一時金をお支払いします
特長2
要介護3以上に
認定されている場合に
介護年金をお支払いします
特長3
要介護1以上に
認定された場合、
以後の保険料の
お払込みは不要です
保障内容の表

※ 画像は右にスクロールできます。

「アフラックのしっかり頼れる介護保険」のしくみ

Aプランの場合
基準介護年金額30万円
要介護1一時金10万円
要介護2一時金10万円
「アフラックのしっかり頼れる介護保険」のしくみの図

※ 画像は右にスクロールできます。

給付金を受け取れる条件をチェック

(*)第1回の介護年金については支払事由に該当した日、第2回以後の介護年金については第1回の介護年金支払基準日の後の年単位の応当日のことをいいます。
給付金名称 支払事由 支払
限度
介護年金
①第1回
つぎの(ア)または(イ)のいずれかに該当したとき
  • (ア)公的介護保険制度にもとづく要介護3以上の状態に該当していると認定されたとき
  • (イ)被保険者の年齢が満65歳未満の場合で、つぎのいずれかに該当したとき
    • (a)日常生活動作における要介護状態が180日以上継続したと医師によって診断されたとき
    • (b)認知症による要介護状態が90日以上継続したと医師によって診断されたとき
②第2回以後
第2回以後の介護年金支払基準日(*)において、つぎの(ア)または(イ)のいずれかに該当したとき
  • (ア)公的介護保険制度にもとづく要介護3以上の状態に該当していると認定されているとき
  • (イ)被保険者の年齢が満65歳未満の場合で、つぎのいずれかに該当しているとき
    • (a)その日を含めて180日以上前から継続して日常生活動作における要介護状態に該当していると医師によって診断されているとき
    • (b)その日を含めて90日以上前から継続して認知症による要介護状態に該当していると医師によって診断されているとき
1年に1回
通算
10回まで

※ 表は右にスクロールできます。

給付金名称 支払事由/免除事由 支払
限度
要介護2
一時金
つぎの①または②のいずれかに該当したとき
  • ①公的介護保険制度にもとづく要介護2以上の状態に該当していると認定されたとき
  • ②被保険者の年齢が満65歳未満の場合で、つぎのいずれかに該当したとき
    • (ア)日常生活動作における要介護状態が180日以上継続したと医師によって診断されたとき
    • (イ)認知症による要介護状態が90日以上継続したと医師によって診断されたとき
1回限り
要介護1
一時金
つぎの①または②のいずれかに該当したとき
  • ①公的介護保険制度にもとづく要介護1以上の状態に該当していると認定されたとき
  • ②被保険者の年齢が満65歳未満の場合で、つぎのいずれかに該当したとき
    • (ア)日常生活動作における要介護状態が180日以上継続したと医師によって診断されたとき
    • (イ)認知症による要介護状態が90日以上継続したと医師によって診断されたとき
1回限り
保険料
払込免除
つぎの①②③のいずれかに該当したとき
  • ①要介護1一時金の支払事由に該当したとき
  • ②アフラック所定の高度障害状態になったとき
  • ③不慮の事故によるケガによって、その事故の日からその日を含めて180日以内にアフラック所定の身体障害状態になったとき
-

※ 表は右にスクロールできます。

おすすめのポイント

認知症に限定しない幅広い要介護の原因を保障対象とし、介助がより必要となる要介護3以上の場合、年金タイプの保障によりしっかり備えることができます。

介護期間の実態や、利用者の多い在宅介護に関する自己負担額に整合した合理的な保障設計となっています。

公的介護保険制度と連動した明確でわかりやすい支払事由となっています。

アフラックより一言

「人生100年時代」と言われ、長寿化が進む日本では、今後75歳以上の高齢者がますます増加していく見通しです。要介護と認定される方の割合は、高齢になると高まることから、高齢化とともに要介護認定者も増加していくことが予測されており、病気やケガのリスクだけでなく、「介護」のリスクにも十分に備える必要があります。「アフラックのしっかり頼れる介護保険」は、公的介護保険制度を踏まえた自己負担分を補完する、合理的な商品となっています。

こんな方におすすめ

・これから高齢を迎え、ご自身の老後や介護に不安を持ち始めている方(50歳代~60歳代男女)

・ご家族の介護を経験され、将来起こるであろうご自身やご家族の介護に備えておきたい方

この保険をもっと詳しく知りたい

この保険について、さらに詳しい内容が知りたい場合は、お好きな方法をお選びください。

基本情報

商品正式名称 介護保険〔無解約払戻金2021〕
契約年齢 標準保険料(※1):満18歳~満79歳
特別保険料〔特別保険料率に関する特則付加あり〕(※1):満20歳~満79歳
契約条件 告知
保険期間・保険料払込期間 終身
保険料払込方法(回数) 月払・半年払・年払
保険料払込方法(経路) 口座振替・クレジットカード
申込方法 対面申込・法人

注意事項

  • ・「介護年金」の支払事由に該当する場合でも、その日を含めて直前1年以内に「介護年金」が支払われたときには、「介護年金」をお支払いしません。
  • ・ 通算して10回目の「介護年金」が支払われた場合、10回目の「介護年金」の支払事由に該当した日にさかのぼってこの保険契約は消滅します。
  • ・ 被保険者が満65歳未満で「日常生活動作における要介護状態」または「認知症による要介護状態」により「介護年金」の支払事由に該当し、満65歳以上となった後もその状態が継続しているときには、第2回以後の「介護年金」の支払事由における被保険者の年齢の条件を適用しません。
  • ・ 公的介護保険制度にもとづく要介護3以上の認定を受けていることを原因として「介護年金」の請求をされる場合、最初に要介護3以上に認定された日が介護年金支払基準日となります。
  • ・「介護年金」の支払開始より前に、「要介護1一時金」や「要介護2一時金」が支払われていなかった場合は、第1回の「介護年金」と合わせて「要介護1一時金」、「要介護2一時金」をお支払いします。
    なお「要介護1一時金」、「要介護2一時金」、「介護年金」の支払事由に定める被保険者の年齢が満65歳未満の場合の支払要件は、いずれも同じ要介護状態を指します。
  • ※1 健康状態によっては、適用される保険料率が異なる場合があり、お申込みの際にご確認いただいた保険料と異なる保険料でお引受けすることがあります(「特別保険料率に関する特則」が付加された時は保険料が割増しとなります)。お申込み後にアフラックから送付する書面をご確認ください。
  • ※ 契約年齢などによっては、契約後短期間で受取可能な給付金総額が累計払込保険料総額を下回る場合がありますのでご注意ください。
  • ※ 現在入院中の方、入院・手術を勧められている方、今までに公的介護保険制度の要支援・要介護の認定をうけたことのある方、または申請をしたことのある方はお申込みいただけません。
  • ※ ご契約の際には「契約概要」「注意喚起情報」「その他重要事項」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
  • 引受保険会社

    詳細を見る

    アフラック 大型法人営業部
    〒163-0456  東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル
    TEL:03-6757-2605

    AFH283-2023-0114 8月1日(250801)

  • 募集代理店

    株式会社アドバンスクリエイト
    〒541-0048
    大阪府大阪市中央区瓦町3-5-7
    野村不動産御堂筋ビル
    TEL:0120-816-316
    保険市場は募集代理店株式会社アドバンスクリエイトが運営しています。

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