治療実費型のがん保険とは、がん、つまり悪性新生物に罹患した際に、一回の一時金や1日の入院給付金のように決まった額の給付金を支払うのではなく、治療のためにかかった実費を負担するタイプのがん保険です。先進医療はもちろん、先進医療に含まれない自由診療を受けた場合でも全額が保障されますし、退院後の補助療法も保障されるものもあります。しかし差額ベッド代や交通費、雑費などの治療費以外の費用は保障されません。がんと診断確定されたときの治療目的で入院や通院が保障の範囲になります。例えば未承認の抗がん剤治療などをうける場合などにはありがたい保険ですので、一般のがん保険と組み合わせて検討してもよいでしょう。
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注1:共通プラットフォームシステム(名称:Advance Create Cloud Platform)の略称
注2:Application Programming Interfaceの略称