保険市場用語集
読み方：しょしんび
初診日とは、初めて医者に行って診察を受けた日のことをいう。
初診日は、「告知義務」などとの関係で、保険の加入において重要なポイントとなる。
被保険者は、過去の傷病歴や現在の健康状態、職業などを、告知書や生命保険会社の指定した医師に、事実をありのまま伝えなければならない。
これを告知義務という。
生命保険は多数の人々が保険料を出し合い、相互に保障しあう制度（相互扶助）であるため、最初から健康状態の悪い人や危険度の高い職業に従事している人などが無条件に契約すると、保険料負担の公平性が保たれなくなるため、告知を行うことが義務化された。
総合窓口
相談予約専用窓口
注1：共通プラットフォームシステム（名称：Advance Create Cloud Platform）の略称
注2：Application Programming Interfaceの略称
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注1：共通プラットフォームシステム（名称：Advance Create Cloud Platform）の略称
注2：Application Programming Interfaceの略称
