通話
無料

電話

お急ぎの方は、まずお電話ください。

0120-816-316

9:00~21:00(年末年始を除く)

キャンペーン実施中

保険市場用語集

保険料相当額

読み方:ほけんりょうそうとうがく

保険料相当額とは、一番最初に支払う保険料のことをいう。
契約申込時に契約者が支払うお金であり、契約が成立した場合には第1回保険料相当額として充当される。
一時払いの場合は一時払保険料になる。
保険料は、「純保険料」と「付加保険料」から構成されている。
純保険料とは、契約者が保険会社に対して支払う保険料のなかで付加保険料を除いた、将来の保険金支払いに充てられる部分のことをいう。
付加保険料とは、予定事業費率によって算出される、保険事業を運営するために必要とされる費用のことをいう。
生命保険の保険料というのは、「予定死亡率」「予定利率」「予定事業費率」という3つの予定率(契約時に予定された基礎率)をベースに計算されている。

関連用語

一時払い
一時払いとは、保険料の払い込み方法の一つであり、保…
契約
「契約」とは、私法上、相対する二者以上の意思表示の…
純保険料
純保険料とは、契約者が保険会社に対して支払う保険料…
生命保険
人が生活をする上において、さまざまなリスク(危険)…
成立
「成立」とは、私法上、相対する二者以上の意思表示の…
付加保険料
付加保険料とは、予定事業費率によって算出された、保…
保険会社
「保険会社」とは、保険業法において内閣総理大臣の免…
保険料
保険料とは、被保険者が被るリスクを保険会社が負担す…
予定死亡率
生命保険の保険料というのは、「予定死亡率」「予定利…
予定事業費率
事業費率とは、事業費が収入保険料に占める割合のこと…
予定利率
予定利率とは、保険料の算定に使われる要件のひとつで…
×
閉じる ×

総合窓口

9:00~21:00(年末年始を除く)

相談予約専用窓口

9:00~21:00(年末年始を除く)