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アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク(PR)アクサ生命

資料請求ランキング1位

アクサ生命

アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク

死亡保障を準備しながら、資産形成が期待できる変額保険です。
※本商品はアクサ生命保険株式会社がご案内、販売をいたします。

※順位は、2024年2月度(保険市場調べ)変額保険ランキングに基づいております。

主な特長

アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク

保障の安心

特長1
死亡・高度障害保障を準備できる変額保険です。
死亡・高度障害保険金額は最低保証されます。

資産づくりの楽しみ

特長2
保険期間満了時に、特別勘定資産の運用実績に応じた満期保険金を受け取れます。
受取方法は選択できます。
特別勘定とは?
運用実績に応じて保険金額や払いもどし金額などが変動するタイプの保険の資産を管理する勘定です。ご契約者からお預かりした保険料のうち、諸費用を控除した金額が特別勘定に繰り入れられ、保険会社が選定した投資対象に投資して運用を行います。
なお、他の保険種類の資産とは区別して管理・運用が行われます。

将来の選択

特長3

満期保険金を年金で受け取ることや、ご契約を一生涯の保障に変更することができます。

重篤な病気になったら

特長4
対象となる疾病により所定の状態になった場合、その後の保険料のお払込みは不要です。
保障や資産形成は変わらず継続します。
「3大疾病保険料払込免除特約」または「7大疾病保険料払込免除特約」を付加した場合。

ご注意ください

ご注意1
投資リスクがあります。
投資リスクはご契約者に帰属します。払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。
ご注意2
費用がかかります。
お払込みいただいた保険料から必要な費用を控除しますので、払込保険料の全額が特別勘定で運用されるものではありません。
ご注意3
解約時には解約控除がかかります。
特に早期に解約・減額などされた場合は解約控除額が大きくなり、払いもどし金はまったくない場合もあります。

お申込みに際しては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」を十分にお読みいただき、投資リスクやご負担いただく諸費用などの内容についてご理解・ご了解ください。

将来の選択選択肢はさまざま。ニーズに合わせてお選びください。

アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク

各種ご契約内容の変更などには所定の要件があります

  • 各変更、年金でのお受け取りなどに際しては、所定のお手続きが必要です。また、アクサ生命所定の要件があります。
  • 積立金額、払いもどし金額および満期保険金額は特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)します。
    払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。
  • 払いもどし金額、満期保険金額やご契約の内容などによっては各お取り扱いができない場合があります。

ご注意ください

運用実績によってはお受取金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります。また10年未満の解約・減額・払済保険への変更の際は解約控除がかかります。

PLAN1終身保険に変更

被保険者の同意を得て、ご契約の全部を、健康状態にかかわらず、保険料一時払の終身保険に変更できます。
死亡・高度障害保障が一生涯続きます。

終身保険に変更のイメージ図

* 無配当終身保険。

  • 変更にはアクサ生命所定の要件があります。また、所定のお手続きが必要となります。
  • 変更にあたっては、変更日前日の積立金額(貸付金がある場合にはその元利金を差し引いた額)を無配当終身保険の責任準備金に充当します。
  • 無配当終身保険の保険金額は、変更日前日におけるユニット・リンク保険(有期型)の基本保険金額を限度とします。
  • 変更日前日の積立金額のうち無配当終身保険の責任準備金に充当されない金額があるときは、ユニット・リンク保険(有期型)のご契約者に払いもどします。
  • ユニット・リンク保険(有期型)は、変更日前日に消滅したものとしてお取り扱いします。
  • 無配当終身保険へ変更後は特別勘定での運用は行われません。

PLAN2年金でのお受け取り

「年金払特約(06)」を中途付加することにより、満期保険金を年金としてお受け取りいただけます。

例:満期保険金を10年確定年金として受け取る場合
年金でのお受け取りのイメージ図
  • 年金払特約(06)の中途付加にはアクサ生命所定の要件があります。
  • この特約の年金額はご契約時に定まるものではありません。将来お受け取りになる年金額は年金基金設定日の基礎率(予定利率、予定死亡率など)などにもとづいて計算した金額となります。
  • 確定年金支払期間中に年金受取人が死亡されたときは、残存支払期間の未払年金の現価を一括してお支払いします。
  • 終身年金の保証期間中に年金受取人が死亡されたときは、残存保証期間の未払年金の現価を一括してお支払いします。
  • 年金額が10万円未満の場合は年金払のお取り扱いはできません。
  • 年金でお受け取りになる場合、以後特別勘定での運用は行われません。
  • ご契約者または年金受取人よりお申出があったときに、アクサ生命がこの特約を取り扱っていない場合は、この特約を付加することはできません。

PLAN3一時金でのお受け取り

満期保険金(中途解約の場合は、払いもどし金)を一時金としてお受け取りいただけます。

例:満期保険金を一時金として受け取る場合
一時金でのお受け取りのイメージ図

保険料のお払込みが困難になった場合について

基本保険金額の減額

  • 基本保険金額の減額は、アクサ生命の本社が必要書類を受け付けた日(減額日)の翌日から効力を生じます。
  • 基本保険金額を減額される場合には、同じ割合で積立金額も減額されたものとします。
  • 基本保険金額の減額部分は解約されたものとして取り扱い、減額分に対応する払いもどし金をお支払いします。
  • 減額部分にも解約控除がかかります。

ご契約の解約

  • ご契約を解約された場合、払いもどし金があるときは、払いもどし金をお支払いします。
  • 払いもどし金は、アクサ生命の本社または指定した場所で必要書類を受け付けた日(解約日)の積立金額から解約控除額を差し引いた金額をお支払いします。
  • 解約されるとご契約は消滅し、以後の保障はなくなります。

払済保険への変更

  • 自動払済定期保険への変更
    払いもどし金がある場合、保険料の支払猶予期間満了日の翌日に自動的に保険金額を定額とする保険料払込済の定期保険に変更します。変更後は、特別勘定での運用はいたしません。
  • 定額払済定期保険、ユニット・リンク払済保険への変更
    保険料のお払込みを中止し、保険料払込済の保険に変更することができます。
  • 各種払済保険への変更にも解約控除がかかります。

基本保険金額の減額」「ご契約の解約」「払済保険への変更」について詳しくは、「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

保険料払込免除特約付の保障内容

アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク アクサの保険料払込免除特約 ワイドケア付

ユニット・リンク保険(有期型)には、「3大疾病保険料払込免除特約」または「7大疾病保険料払込免除特約」を付加することができます。

特長1 対象となる疾病により所定の状態になった場合、その後の保険料のお払込みは不要です。

3大疾病保険料払込免除特約

ガン
初めて診断確定されたとき*1
急性心筋梗塞脳卒中
  • 手術を受けたとき
  • 継続5日以上入院したとき

7大疾病保険料払込免除特約

ガン
初めて診断確定されたとき*1
急性心筋梗塞脳卒中
  • 手術を受けたとき
  • 継続5日以上入院したとき
糖尿病
  • 糖尿病性網膜症の手術を受けたとき
  • 糖尿病性壊疽(えそ)の切断術を受けたとき
高血圧性疾患
大動脈瘤または大動脈解離の手術を受けたとき
肝硬変
  • 食道静脈瘤または胃静脈瘤の手術を受けたとき
  • 肝臓の移植術を受けたとき
  • 継続5日以上入院したとき
慢性腎臓病
  • 永続的な人工透析療法を開始するための手術を受けたとき
  • 腎臓の移植術を受けたとき

*1 上皮内ガンは除きます。また、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合は保険料のお払込みを免除しません。

  • 3大疾病保険料払込免除特約と7大疾病保険料払込免除特約は重複して付加することはできません。

特長2 保険料のお払込みが不要となったあとも、保障や資産形成は変わらず継続します。
お客さまのご負担なく、保険料は特別勘定に毎月繰り入れられます*2

保険料払込免除特約付の保障内容のイメージ図

特にご注意いただきたい事項

運用実績によってはお受取金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります。また、この保険にはお客さまにご負担いただく費用があります。

  • ユニット・リンク保険(有期型)は、積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが変動(増減)するしくみの変額保険です。上記例表は、例示の運用実績が一定でそのまま推移したものと仮定して計算しています。将来のお支払額をお約束するものではありません。
  • 各運用実績(-3%、0%、3%、6%)は、特別勘定にかかわるもので、保険料全体に対するものではありません。また、諸費用控除後の数値を表示しています。
  • 運用実績(-3%、6%)については、上限または下限を示すものではありません。したがって、実際の払いもどし金額が例示の金額を下回る場合もあります。
  • 払いもどし金額については、解約控除額を差し引いた額を表示しています。
  • 死亡・高度障害状態になったときの積立金額が基本保険金額を上回るときは、積立金額を死亡・高度障害保険金としてお支払いします。
  • 解約されると以後の保障はなくなります。3大疾病保険料払込免除特約および7大疾病保険料払込免除特約の払いもどし金はありません。
3大疾病保険料払込免除特約について

次の場合に以後の保険料のお払込みを免除します。責任開始期以後に発病した疾病を原因とした場合に限ります。

ガン 初めて診断確定されたとき*1
急性心筋梗塞
  • 手術*2を受けたとき
  • 継続5日以上入院したとき
脳卒中

*1 上皮内ガンは除きます。また、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合は保険料のお払込みを免除しません。ただし、責任開始日からその日を含めて90日経過後に、責任開始日から90日以内に診断確定されたガンとは因果関係のない新たなガンと診断確定されたときは、保険料のお払込みを免除します。

*2 医科診療報酬点数表によって手術料の算定対象として列挙されている手術に限ります。

  • 急性心筋梗塞または脳卒中を発病しただけでは、保険料のお払込みを免除しません。所定の治療を受けたときに保険料のお払込みを免除します。
7大疾病保険料払込免除特約について

次の場合に以後の保険料のお払込みを免除します。責任開始期以後に発病した疾病を原因とした場合に限ります。

ガン 初めて診断確定されたとき*1
急性心筋梗塞
  • 手術*2を受けたとき
  • 継続5日以上入院したとき
脳卒中
糖尿病 糖尿病を発病し、①②のいずれかに該当したとき
  1. 糖尿病性網膜症の治療を目的として、網膜または硝子体に対する手術*2を受けたとき
  2. 上肢または下肢に生じた糖尿病性壊疽(えそ)の治療を目的として、切断術*2*3を受けたとき
高血圧性疾患 高血圧性疾患を発病し、大動脈瘤または大動脈解離の手術*2を受けたとき
肝硬変 ①~③のいずれかに該当したとき
  1. 肝硬変を発病し、食道静脈瘤または胃静脈瘤の手術*2を受けたとき
  2. 肝硬変の治療を目的として、肝臓(人工臓器を除く)の全体または一部の移植術*2*4を日本国内で受けたとき
  3. 継続5日以上入院したとき
慢性腎臓病 慢性腎臓病の治療を目的として、①②のいずれかに該当したとき
  1. 永続的な人工透析療法*5を開始するための手術*2を受けたとき
  2. 腎臓(人工臓器を除く)の全体または一部の移植術*2*4を日本国内で受けたとき

*1 上皮内ガンは除きます。また、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合は保険料のお払込みを免除しません。ただし、責任開始日からその日を含めて90日経過後に、責任開始日から90日以内に診断確定されたガンとは因果関係のない新たなガンと診断確定されたときは、保険料のお払込みを免除します。

*2 医科診療報酬点数表によって手術料の算定対象として列挙されている手術に限ります。

*3 1手の1手指以上または1足の1足指以上について、骨を切断する切断術をいいます。

*4 臓器の移植に関する法律に沿った受容者を対象とした手術に限ります。

*5 血液透析法または腹膜灌流法により血液浄化を行う療法をいいます。一時的な人工透析療法を除きます。

  • 急性心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、高血圧性疾患、肝硬変または慢性腎臓病を発病しただけでは、保険料のお払込みを免除しません。所定の治療を受けたときに保険料のお払込みを免除します。
3大疾病保険料払込免除特約、7大疾病保険料払込免除特約について(共通)
  • 保険料払込免除事由該当後は以下のお取り扱いはできません。
    • 基本保険金額の減額
    • 払済保険への変更
    • 無配当終身保険への変更
  • これらの特約のみの解約はできません。
  • これらの特約の中途付加のお取り扱いはありません。
  • 払済保険に変更したときは、これらの特約は消滅します。

投資リスク・費用について

アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク

ご契約者が損失を被ることがあります(投資リスクについて)

  • この保険は積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)するしくみの変額保険です。
  • 特別勘定資産の運用には、資産配分リスク、株価変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、流動性リスク、為替リスク、派生商品取引のリスクなどがあります。これらのリスクはご契約者に帰属し、ご契約者が損失を被ることがあります。
  • ご契約を解約した場合の払いもどし金額や満期保険金額などが払込保険料総額を下回る場合があります。(払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。)
  • 特別勘定における資産運用の結果がご契約者の期待どおりでなかった場合でも、アクサ生命または第三者がご契約者に何らかの補償・補填をすることはありません。
  • 詳しくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。

お客さまにご負担いただく費用があります

  • この保険にかかる費用には、ご契約の締結・維持、死亡保障などにかかる費用および特別勘定の運用にかかる費用があります。
  • 払込保険料からご契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額を特別勘定に繰り入れます。したがって、払込保険料の全額が特別勘定で運用されるものではありません。
  • 特別勘定に繰り入れた後に、死亡保障などに必要な費用や運用関係費を特別勘定資産から定期的に控除します。
  • ご契約の締結・維持、死亡保障などに必要な費用については、被保険者の年齢・性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。

10年未満は解約・減額・払済保険への変更時に費用がかかります

  • 解約日*1における保険料払込年月数*2が10年未満の場合に、積立金額から解約控除額が差し引かれます。
  • 解約控除額は、基本保険金額に対し、保険料払込年月数*2により計算した額となります。
  • 特に早期に解約された場合は、解約控除額が大きくなり、払いもどし金はまったくない場合もあります。
  • 解約控除額は保険料払込年月数*2、契約年齢、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。
  • 保険料払込年月数*2が10年未満の場合にユニット・リンク払済保険への変更などをされる場合にも解約控除がかかります。特に早期に変更を行った場合は、解約控除額が大きくなり、変更のお取り扱いができない場合もあります。
  • 基本保険金額を減額されたときは、減額分は解約されたものとしてお取り扱いしますので、減額部分にも解約控除がかかります。

*1 減額日も含みます。

*2 年払の場合は、月払保険料として特別勘定に繰り入れた年月数となります。

保険料払込時および保険期間中にかかる費用(以下の各費用の合計額をご負担いただきます。)

保険関係費

保険関係費とは、お払込みいただいた保険料または積立金から控除される諸費用です。保険関係費の細目は下表のとおりです。

保険関係費の細目 取扱内容
①保険契約の締結・維持および保険料の収納に必要な費用 特別勘定への繰入の際に保険料から控除します。
②特別勘定の管理に必要な費用 積立金額に対して年率0.50%(0.50%/365日)を乗じた金額を、毎日、積立金から控除します。*3
また、積立金額に対して年率0.25%(0.25%/12ヵ月)を乗じた金額を、月単位の契約応当日始*4に積立金から控除します。*3
③基本保険金額保証に関する費用
④死亡保障などに必要な費用(危険保険料) 月単位の契約応当日始*4に積立金から控除します。*3
⑤保険料払込免除に関する費用 保険料に対して0.1%~0.2%(保険料払込期間に応じます。)を乗じた金額を、特別勘定への繰入の際に保険料から控除します。

このほか、3大疾病保険料払込免除特約または7大疾病保険料払込免除特約を付加した場合は、付加した特約による保険料払込免除に関する費用(被保険者の性別、年齢などにより異なります。)を保険料から控除します。

*3 「保険給付の責任を開始する時期に関する特約」を付加した場合は、第1回保険料(年払の場合は、1回目に繰り入れる月払保険料をいいます。)の特別勘定への繰入の際に、ご契約日から第1回保険料繰入日前までの費用としてアクサ生命所定の方法で計算した金額を積立金額から控除します。

*4 「保険給付の責任を開始する時期に関する特約」を付加した場合は、第1回保険料(年払の場合は、1回目に繰り入れる月払保険料をいいます。)の繰入日の後に到来する月単位の契約応当日始とします。

  • 保険関係費(上表①~⑤)の総額は、被保険者の年齢、性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。
  • 年払保険料は分割し、月払保険料として毎月特別勘定に繰り入れます。
  • 契約条件に関する特約(08)を付加し、特別保険料の付加の条件が適用された場合は、特別保険料をご負担いただきます。(特別勘定への繰入の際に保険料から控除します。)特別保険料は特別勘定では運用いたしません。特別保険料は「契約条件・特別条件承諾書」でご確認ください。
項目 費用 ご負担いただく時期
運用関係費 安定成長バランス型 投資信託の純資産額に対して
年率0.44990%程度*5
特別勘定にて利用する投資信託において、毎日、投資信託の純資産額から控除します。
積極運用バランス型 投資信託の純資産額に対して
年率0.50355%程度*5
日本株式型 投資信託の純資産額に対して
年率0.06050%程度
日本株式プラス型 投資信託の純資産額に対して
年率0.82600%程度
外国株式型 投資信託の純資産額に対して
年率0.06160%程度
外国株式プラス型 投資信託の純資産額に対して
年率0.49500%程度
世界株式プラス型 投資信託の純資産額に対して
年率0.77300%程度
新興国株式型 投資信託の純資産額に対して
年率0.55000%程度
SDGs世界株式型 投資信託の純資産額に対して
年率1.27000%程度
外国債券型 投資信託の純資産額に対して
年率0.06160%程度
世界債券プラス型 投資信託の純資産額に対して
年率0.57200%程度
オーストラリア債券型 投資信託の純資産額に対して
年率0.34100%程度
金融市場型 投資信託の純資産額に対して
年率0.03575%~0.50600%程度*6
  • 運用関係費は、主に利用する投資信託の消費税等がかかる場合はそれらを含む総額の信託報酬率を記載しています。
  • 運用関係費は信託報酬のほか、信託事務の諸費用など、有価証券の売買委託手数料および消費税などの諸費用がかかりますが、これらの諸費用は運用資産額や取引量などによって変動するため、費用の発生前に具体的な金額や計算方法を記載することが困難であり、表示することができません。また、各特別勘定がその保有資産から負担するため、基準価額に反映することとなります。したがって、お客さまはこれらの諸費用を間接的に負担することとなります。
  • 運用関係費は、特別勘定の廃止もしくは統合・運用協力会社の変更・運用資産額の変動などの理由により、将来変更される可能性があります。

*5 「安定成長バランス型」および「積極運用バランス型」の運用関係費は、主な投資対象である投資信託の信託報酬率を基本資産配分比率で加重平均した概算値です。各投資信託の信託報酬率はそれぞれ異なりますので、各投資信託の価格の変動などに伴う実際の配分比率の変動により、運用関係費も若干変動します。

*6 「金融市場型」の運用関係費は、各月の前月最終5営業日における無担保コールオーバーナイト物レートの平均値に応じて毎月見直されます。

解約・減額・払済保険への変更時にかかる費用

項目 費用 ご負担いただく時期
解約控除 解約日または減額日における保険料払込年月数*が10年未満の場合に、基本保険金額に対し保険料払込年月数により計算した額 解約日または減額日の積立金額から控除します。
  • 解約控除額は保険料払込年月数*、契約年齢、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。
  • 保険料払込年月数*が10年未満の場合、基本保険金額の減額やユニット・リンク払済保険への変更などにも解約控除がかかります。

* 年払の場合は、月払保険料として特別勘定に繰り入れた年月数となります。

積立金の移転にかかる費用

項目 費用 ご負担いただく時期
積立金移転費用 【書面による移転申込みの場合】
月1回の移転は無料、2回目からは1回につき2,300円
積立金移転時に積立金から控除します。
【インターネットによる移転申込みの場合】
月1回の移転は無料、2回目からは1回につき800円
  • 積立金移転時は、その際必要となる移転費用の2倍相当額以上の積立金残高が必要です。
  • 積立金移転費用は将来変更される可能性があります。

年金払特約(06)、年金払移行特約による年金支払期間中にかかる費用

項目 費用 ご負担いただく時期
年金管理費 年金のお支払いや管理などに必要な費用 年金額に対して1.0% 年金支払日に責任準備金から控除します。

* 記載の費用は上限です。年金管理費は、将来変更される可能性があります。

アクサ生命より一言

将来のこと…考えてみませんか。
将来のためのお金はいつまでに、いくら必要になりますか?
それはどのようにためますか?
死亡保障を準備しながら、資産形成が期待できる変額保険です。

こんな方におすすめ

死亡・高度障害の保障も準備しつつ、資産づくりを楽しみたい方

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基本情報

商品正式名称 ユニット・リンク保険(有期型)
契約年齢 0歳~70歳
契約条件 告知・医師の診査必要
支払方法 口座振替
ご契約者 本人のみ
保険期間 50歳/55歳/60歳/65歳/70歳/75歳/80歳満了
10年/15年/20年/25年/30年満了
保険料払込期間 保険期間と同じ
保険料払込方法
(回数)
月払・年払
保険料払込方法
(経路)
口座振替
申込方法 対面申込

注意事項

  • ■ユニット・リンク保険(有期型)は、積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが変動(増減)するしくみの変額保険です。将来のお支払額は、払込保険料総額を下回る場合があります。
  • このご案内は、商品の概要を説明しています。ご契約の際には、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。
  • ※詳しくは、変額保険販売資格を持つ生命保険募集人にご相談ください。
  • ■ユニット・リンク保険(有期型)につきましては、アクサ生命保険株式会社がご案内、販売をいたしております。あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。
  • 引受保険会社

    詳細を見る

    アクサ生命保険株式会社
    〒108-8020  東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー

    AXA-A1-2403-0248/A6K

  • 募集代理店

    株式会社アドバンスクリエイト
    〒541-0048
    大阪府大阪市中央区瓦町3-5-7
    野村不動産御堂筋ビル
    TEL:0120-816-316
    保険市場は募集代理店株式会社アドバンスクリエイトが運営しています。

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