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「こだわり変額保険」変額保険Ⅰ型(有期型)

資料請求ランキング2位

マニュライフ生命

「こだわり変額保険」変額保険Ⅰ型(有期型)

資産づくりをしながら、万一にも備えることができるマニュライフ生命のこだわり変額保険です。

※順位は、2024年11月度(保険市場調べ)変額保険ランキングに基づいております。

株価や債券価格の下落、為替の変動などにより、損失が生じることがあります。

(ご注意)

  • この商品はマニュライフ生命を引受保険会社とする生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。
  • 特別勘定の運用実績などにより、損失が生じることがあります。

資産運用の3つの基本にそって資産を育てる。

あなたの未来を守るために、
資産づくりをしながら、万一にも備える変額保険です。

長期運用・時間分散・資産分散のイメージ図

こだわり1 長期運用

運用期間が長期になると、短い期間より安定した成果が期待できます。払込みを長い間続けられるか不安、という方のために、この保険では長期運用のサポート機能を備えています。

長期運用のサポート機能〔保険料払込の自動停止〕

お客さまの口座から保険料の引落しができない場合等に、契約を有効に継続させる機能です。
保険料払込の自動停止が行われても、基本保険金額は変わりません。

【条件】
保険料払込の猶予期間満了日に、積立金の合計額が保険料の6ヵ月分以上あること
  • ※お客さまのお申出では、保険料払込の停止は行いません。
  • ※保険料払込の自動停止中も、特別勘定での運用は継続され、保険関係費・運用関係費がかかります。
  • ※保険料払込の自動停止が行われた場合、通常どおり保険料の払込みがあった場合と比べ、積立金の合計額は少なくなります。
こだわり2 時間分散

投資するタイミングを分けて時間分散する運用手法としては、ドル・コスト平均法があります。この保険でも、同じメカニズムで時間分散による運用を行っていきます。
ドル・コスト平均法とは、価格が上下する商品を一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。この方法で商品を買うと、価格が低いとき購入数は多くなり、価格が高いとき購入数は少なくなります。

こだわり3 資産分散
投資対象を多様化させ、資産分散を図るとリスクのコントロールが期待できます。この保険では、世界、国内、株式、債券など、多彩な9つの特別勘定からお客さまの運用スタイルにあわせて自由に選択し、組み合わせられます。

※こだわり1~3について、くわしくは商品パンフレットをご覧ください。

しくみ〔1〕基本のしくみ

積立金を特別勘定で運用して資産づくりをしながら、万一にも備えます。
保険期間満了時には満期保険金を受取るか、さらに運用を継続するか選べます。

1. 毎月、保険料を払込み
毎月一定額の保険料を払込みください。
払込みは毎月5,000円から可能です。
2. 資産づくり + 万一の保障
資産づくり
月々の保険料を積立金として運用します。
※保険料や積立金から、保険関係費や運用関係費を差し引きます。運用先は、9つの特別勘定から選べます。
万一の保障
死亡または高度障害になったとき、死亡・高度障害保険金を受取れます。
3. 満期保険金の取扱いを選択

保険期間満了時の「積立金の合計額」が満期保険金となります。
満期保険金の取扱いを次より選択できます。

受取る

一時金でまとめて受取る

確定年金(5年または10年)で分けて受取る
※無配当年金特約を付加します。
運用を継続
一時払変額保険に変更して特別勘定での運用を続ける

※このページでは「一時払の変額保険Ⅰ型(有期型)」を「一時払変額保険」と置き換えて説明しています。

+マークで画像が拡大します。

しくみ(1)基本のしくみのイメージ図

※画像をクリックすると拡大します。

しくみ(1)基本のしくみのイメージ図

しくみ〔1〕基本のしくみのイメージ図

  • ※図は契約内容の変更がなかった場合のイメージです。将来の積立金の合計額、死亡・高度障害保険金および満期保険金等を保証するものではありません。
  • 満期保険金額、解約返戻金額に最低保証はありません。
  • ※特別勘定で運用するため、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
  • ※保険期間中にかかる費用、特別勘定の運用にかかる費用、その他、10年以内に解約したときに差し引かれる解約控除等の費用がかかります。

しくみ〔2〕運用を継続

当初の保険期間満了日を迎えたあとも、満期保険金をもとに、一時払変額保険に変更して特別勘定での運用を継続できます。

当初の契約から一時払変額保険に変更のイメージ図

運用を継続するしくみ
  • 満期保険金を一時払保険料として、一時払変額保険に変更。
  • 保険期間が5年または10年延長され、特別勘定での運用を継続できます。
  • 変更後は保険料の払込みは不要になります。
*変更後の保険期間満了時の年齢が80歳を超えるときは、保険期間は80歳満期となります。

1当初の満期保険金額が基本保険金額と同額以下

フキダシ「運用成果に満足いかないので、回復を待とう」

スクロールで全体をご覧いただけます。

当初の満期保険金額が基本保険金額と同額以下のイメージ図

2当初の満期保険金額が基本保険金額を上回る

フキダシ「運用成果が良かったから、さらに運用を続けてみようかな」

スクロールで全体をご覧いただけます。

当初の満期保険金額が基本保険金額を上回るイメージ図

  • ※⼀時払変額保険に変更できない場合があります。くわしくは「ご契約のしおり/約款」をご覧ください。
  • ※このページでは、「⼀時払の変額保険Ⅰ型(有期型)」を「⼀時払変額保険」に置き換えて説明しています。
  • ※この保険は積立金を特別勘定で運用し、保険期間満了時に積立金を満期保険金として受取れる保険です。この商品のご注意いただきたい事項は「リスクと費用について」を必ずご覧ください。

リスクと費用について

この保険には運用のリスクがあります

  • この保険は、特別勘定での運用実績によって、積立金の合計額、解約返戻金額、将来の死亡保険金額および満期保険金額等が変動(増減)する変額保険です。
  • 特別勘定での資産運用には、価格変動リスク・金利変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・カントリーリスク等の投資リスクがあります。
  • このため、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、次の金額が「払込保険料の合計額」を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。その有価証券の価格や為替の変動等に伴うリスクは、契約者が負います。また、指数連動債券に投資する特別勘定の場合、上記のリスクのほか、指数連動債券の発行体および保証会社の信用リスクは、契約者が負います。
    • 「積立金の合計額」・「解約返戻金額」・「満期保険金額」
    • * 減額をしていた場合は、「その解約返戻金額」と「減額後の保険金額等お支払いする金額」の合計額
  • 特別勘定の変更および積立金の移転(スイッチング)を行なった際には、選択した特別勘定の種類によっては基準となる指標やリスクの種類が異なることとなりますので、ご注意ください。

この保険にかかる費用は次のとおりです

■保険関係費

●保険期間中に次の保険関係費をご負担いただきます。

項目 内訳 時期
保険関係費 ① 保険料の収納に必要な費用 特別勘定への繰入の際に保険料から控除します。
② 保険契約の締結に必要な費用 月単位の契約応当日末(契約日の属する月については繰入日末)に積立金から控除します。
③ 保険契約の維持に必要な費用(①を除きます。)
④ 死亡保障等に必要な費用(危険保険料)
⑤ 保険料払込免除に関する費用
⑥ 特別保険料法による特別条件が付された場合の特別保険料
  • ※ ④の危険保険料は、積立金の合計額が少ないときは、積立金の合計額が多いときと比べ多くなります。また、月単位の契約応当日における被保険者の年齢等によって計算されるため、保険契約締結後でも変動します。
  • ※ 特別保険料法による特別条件が付された場合、特別保険料法による特別条件が付されていない場合と比べて積立金の合計額は少なくなります。
  • ※ 保険料払込の自動停止により、保険料の払込みが停止されている期間中は、①のご負担はありません。
  • ※ 特別勘定の資産運用成果により、月単位の契約応当日の前日における積立金等の合計額が基本保険金額をこえる場合、④および⑥のご負担はありません。
  • ※ 払済の変額保険Ⅰ型(有期型)および一時払の変額保険Ⅰ型(有期型)への変更後は、①、②、⑤および⑥のご負担はありません。
  • ※ 払済定額終身保険への変更後は保険関係費(①から⑥)のご負担はありません。
  • ※ 目標到達時災害保障付終身保険移行特約による災害保障付終身保険への移行後、また、無配当年金特約による年金基金設定日以後は保険関係費(①から⑥)のご負担はありません。
  • 保険関係費は、被保険者の年齢・性別、保険期間等によって異なるため、一律には表示できません。
  • 積立金から控除する保険関係費の金額が積立金の合計額をこえるときは、積立金の合計額の全額を控除し、そのこえる部分は翌月以降の月単位の契約応当日末に積立金から控除します。なお、積立金の合計額がゼロとなった場合でも保険契約の効力は失われません。
  • 保険契約の復活をした場合、マニュライフ生命が延滞保険料の入金を確認した日末に、延滞保険料から保険料の収納に必要な費用を控除した金額を特別勘定へ繰り入れます。
    また、この金額を特別勘定へ繰り入れた時にマニュライフ生命の定める方法により計算された保険関係費(保険料の収納に必要な費用を除きます。)を積立金から控除します。

■運用関係費

●特別勘定での運用期間中に次の運用関係費をご負担いただきます。

項目 特別勘定 主な投資対象 費用 時期
運用関係費
(特別勘定の運用にかかる費用)
グローバル・バランス75 投資信託 年率0.36%(税抜)*1 左記の年率の1/365を乗じた金額を毎日積立金から控除します。
グローバル・バランス50 年率0.28%(税抜)*1
日本債券型 年率0.25%(税抜)*1
世界株式アクティブⅠ型 年率0.61%(税抜)*1
外国株式インデックスⅠ型 年率0.25%(税抜)*1
米国債券型 年率0.53%程度(税抜)*1*2
世界バランスⅡ型 指数連動債券 年率0.85%*3(消費税対象外)
米国株式アクティブⅠ型 投資信託 年率0.82%(税抜)*1
世界株式環境テーマⅠ型 指数連動債券 年率0.65%*3(消費税対象外)
  1. *1 特別勘定の投資対象となる投資信託の純資産総額に対して(信託報酬)
  2. *2 主な投資対象である外国投資信託の運用残高等により費用が変動することがあるため固定費用として表示することができません。
  3. *3 特別勘定の投資対象となる指数連動債券の純資産総額に対して(管理費用)
    • ※ そのほか、次の費用がかかります。
      これらの費用は、特別勘定がその保有資産から負担するため、投資信託の基準価格または債券の価格に反映することとなります。
      したがいまして、お客さまにはこれらの費用を間接的にご負担いただくことになります。
      • 特別勘定の投資対象が投資信託の場合、前記の信託報酬のほかに、運用関係費として信託報酬以外にかかる費用(信託事務の処理に要する諸費用ならびに信託財産に係る監査報酬等)および消費税がかかります。
      • 特別勘定の投資対象が指数連動債券の場合、前記の管理費用のほかに、金融派生商品の取引にかかる費用として、参照指数の構成要素に配分する際に必要となる取引費用等(実質的に有価証券等を売買・保有することに伴う費用)がかかります。
    • ※ 運用関係費のうち、信託報酬および管理費用以外にかかる費用は、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため、これらの金額および費用の合計額を表示することができません。
    • ※ 運用関係費は、運用手法の変更、運用資産額の変動等の理由により将来変更される可能性があります。
    • ※ 積立金の合計額がゼロとなった場合、運用関係費のご負担はありません。
    • ※ 払済定額終身保険への変更後は運用関係費のご負担はありません。
    • ※ 目標到達時災害保障付終身保険移行特約による災害保障付終身保険への移行後、また、無配当年金特約による年金基金設定日以後は運用関係費のご負担はありません。

■解約、減額時、払済の変額保険Ⅰ型(有期型)への変更時および払済定額終身保険への変更時にご負担いただく費用

●契約日から10年以内の解約、減額、払済の変額保険Ⅰ型(有期型)への変更および払済定額終身保険への変更には次の解約控除をご負担いただきます。

契約日から保険期間満了日までの年数 解約控除 時期
10年以上15年未満 年換算保険料*1 × 50% ×( 1 - 経過月数*2 120 解約計算基準日、減額計算基準日に解約、減額に相当する部分の積立金から控除します。*3
15年以上20年未満 年換算保険料*1 × 70% ×( 1 - 経過月数*2 120
20年以上30年未満 年換算保険料*1 × 90% ×( 1 - 経過月数*2 120
30年以上40年以下 年換算保険料*1 × 100% ×( 1 - 経過月数*2 120
  1. *1 保険料(減額の場合は、減額に相当する部分の保険料)の12回分です。
  2. *2 契約日から解約計算基準日または減額計算基準日までの経過月数とし、1か月未満の端数については切り上げます。
  3. *3 払済の変額保険Ⅰ型(有期型)への変更および払済定額終身保険への変更が行なわれる場合、解約返戻金額の計算の際に解約控除をご負担いただきます。
  • ※ 解約計算基準日または減額計算基準日が、第1回保険料の繰入日前の場合、解約控除のご負担はありません。
  • ※ 払済の変額保険Ⅰ型(有期型)、払済定額終身保険または一時払の変額保険Ⅰ型(有期型)への変更後に解約、減額をした場合、解約控除のご負担はありません。
  • ※ 目標到達時災害保障付終身保険移行特約による災害保障付終身保険への移行後に解約、減額をした場合、また、無配当年金特約による年金基金設定日以後に無配当年金特約を解約した場合、解約控除のご負担はありません。

■スイッチング手数料

●1保険年度に12回をこえる積立金の移転(スイッチング)を行なった場合、次のスイッチング手数料をご負担いただきます。

項目 費用 時期
スイッチング手数料 1回のスイッチングにつき2,500円 スイッチングの際に移転元の特別勘定の積立金から控除します。

■無配当年金特約による年金支払期間中にご負担いただく費用

●年金支払期間中、次の年金管理費(年金支払の管理にかかる費用)をご負担いただきます。

項目 費用 時期
年金管理費 責任準備金額に0.4%を乗じた額 年金支払日に責任準備金から控除します。

マニュライフ生命より一言

「こだわり変額保険」変額保険Ⅰ型(有期型)は、積立金を特別勘定で運用し、保険期間満了時に積立金を満期保険金として受取れる変額保険です。月々の保険料から、収納に必要な費用を控除した金額が、積立金として特別勘定で運用されます。積立金から、保険関係費(収納に必要な費用を除く)と運用関係費が控除されます。また、「ターゲット特約(正式名称:目標到達時災害保障付終身保険移行特約)」を付加することで解約返戻金額があらかじめ決めた目標額に到達したら、運用成果を確保できる機能もあります。お客さまが未来にむかって、資産をふやすことを考えてみたいと思われたときに、この保険で万一の保障を確保しながら、積極的な資産づくりを検討してみませんか。

こんな方におすすめ

資産形成と万一の保障を同時に備えたい方

定期的に保険料を支払って将来に備えたい方

ご自身にあった運用スタイルで資産形成をしたい方

この保険をもっと詳しく知りたい

この保険について、さらに詳しい内容が知りたい場合は、お好きな方法をお選びください。

基本情報

商品正式名称 変額保険Ⅰ型(有期型)
契約年齢 満15歳~満70歳
契約条件 告知(面接士・医師・健康診断書)
保険期間 10年~30年(5年刻み)、60歳~75歳(5歳刻み)
保険料払込期間 保険期間と同一
保険料払込方法(回数) 月払
保険料払込方法(経路) 口座振替・クレジットカード
申込方法 対面申込

注意事項

  • この商品についてのご注意いただきたい事項は、「リスクと費用について」を必ずご確認ください。
  • ●このページの情報は、保険商品について一定の項目のみを表示(2024年10月現在)したものであって、保険商品の内容の全てが記載されているものではありません。商品の詳細やご注意いただきたい事項は、「商品パンフレット」「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」「設計書」を必ずご確認ください。
  • ●この保険はマニュライフ生命保険株式会社(引受保険会社)の募集代理店にてお取り扱いしております。
  • ●募集代理店の担当者(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命保険株式会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対してマニュライフ生命保険株式会社が承諾したときに有効に成立します。
    また、この保険は、生命保険募集人のうち、生命保険協会にて別途定められた規定に基づき変額保険販売資格を登録した募集人のみが取り扱いを行うことができます。
  • 引受保険会社

    詳細を見る

    マニュライフ生命保険株式会社
    〒163-1430  東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー30階

    MLJ(営教)24110818

  • 募集代理店

    株式会社アドバンスクリエイト
    〒541-0048
    大阪府大阪市中央区瓦町3-5-7
    野村不動産御堂筋ビル
    TEL:0120-816-316
    保険市場は募集代理店株式会社アドバンスクリエイトが運営しています。

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