“ひとのやらないことに挑戦し社会に貢献する”このソニー・スピリットと当時米国No.1の保険会社プルデンシャルのノウハウをもって、1979年にソニー生命は誕生しました。
コンサルティングによるオーダーメイドの生命保険。
このかつてないスタイルで、日本の生命保険業界に新風を吹き込みました。
生命保険における“質”の追求。それは、お客さまのニーズに最適な保険商品をオーダーメイドでお届けすること。ソニー生命はそう考えます。
個人であれ企業であれ、内外の要因により、生命保険で守るべきもののカタチやボリュームはさまざまです。したがって、個々のお客さまの環境や状況などを、現在だけでなく将来にわたって的確に把握・分析し、税務・法律・金融などのあらゆる角度から検討を重ねて保障プランを設計することが大切と考えています。
その上で、単に死亡リスクをカバーするだけでなく、“元気で長生きしたときに起こること”“健康に不安を抱えながら生きるときに起こること”までも踏まえ、将来のシミュレーションをしながら、お客さまの生活を守るお手伝いをしています。
これこそが“ライフプランニング”であり、人生の地図を作ることです。
知らない場所へ行く際は、アプリ等で地図を確認することが多いと思います。それなのに、やり直しのきかないただ一度の人生を歩む中で、ご自分の人生の地図を持たずに過ごしている方々が、どれだけ多いことでしょう。そのために、思わぬ事態の変化に対応できなかったり、描いていた素晴らしい夢を、いつの間にか諦めたり忘れてしまったりしています。
ソニー生命が推し進める“ライフプランニング”は、すべてのお客さまにそれぞれの夢や希望を実現して頂き、人生を実り豊かなものにするお手伝いなのです。
ソニー生命では画一的な保険の販売を避け、お客さま第一主義の経営理念のもと、お客さまそれぞれに最適なオーダーメイド型商品をお届けします。これこそソニー生命が誇る、高度な専門知識とコンサルティングに基づくニードセールスです。
ソニー生命はお客さまから愛され、信頼される“質で世界一の生命保険会社”を目指し、精一杯の努力を続けていきます。