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知って納得!
自動車保険ガイド

初めての方におすすめ!

通販型と代理店型について保険料を抑えるポイントです

目次
通販型・代理店型の特長

加入時におさえるべきポイント保険料はどうやって決まっているのでしょう?

目次
料率クラス
等級
年齢条件
運転免許証の色
使用目的

既に加入している方におすすめ!

自動車保険の選び方・見直し割引や補償内容など、保険選びと見直しについて

目次
自動車保険選択のポイント1
自動車保険選択のポイント2
見直し時期・タイミング

自動車保険の乗換えについて乗換え時に注意したいポイントです

目次
自動車保険の基礎知識
自動車保険を比較する方法
保険を乗り換えたときの等級について

保険会社一覧

保険市場では15社の保険会社を取り扱っています。

保険会社で迷っている方、まとめて比較できます

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保険会社のサービス内容を比較しよう!

自動車保険を検討する際、保険料と同様に気になるのがサービス内容です。
割引情報や、レッカーサービス、ガス欠補給、バッテリー切れ、キー閉じ込みなど、各サービス内容を保険会社ごとに一覧比較できます。

新規でインターネット割引が適用されると、最大20,000円割引※3
新規インターネット割引が14,000円!
新規でインターネットからお申し込みなら12,000円割引!
新規にインターネットでご契約いただくと、年間保険料の額に応じて最大10,000円割引!
eサービス(証券不発行)特約でさらに500円割引!
インターネット専用商品としてコスト削減分を保険料に還元している為インターネット割引はありません。
新規でインターネットからお申し込みいただくと3,500円割引※4
インターネットでの新規お申し込みで10,000円割引!※
※12回払の場合は1回あたり833円。なお、前契約(中断しているご契約を含みません)の引受保険会社がイーデザイン損保であるご契約の場合、割引額が異なります。
インターネット申込の場合は、保険料25%OFF
楽天会員ランクがダイヤモンドの方は、新規ご契約で30%OFF(注)
*お申込みにあたっては楽天IDによるログインを必須とします。
ネット割(新規)13,000円!継続でもネット割(継続)適用で、“毎年”10,000円割引!※5

表中の注釈は「詳しいサービス内容を見る」でご確認ください。

自動車保険一括見積りとは?

どの保険会社がいいのか分からない・・・。
そんな方には複数の保険会社をまとめて見積りできる一括見積りがおすすめです。
自分の条件を入力すると、複数社にまとめて見積り依頼ができます。

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自動車保険の基礎知識

自動車保険とは

自動車の運転中に人にケガをさせてしまったときの医療費や、ものを壊してしまったりしたときの修理費用など、自動車にかかわる損害を補償する保険が自動車保険です。

自賠責保険(強制保険)と任意保険の違い

自動車保険は、すべての自動車が加入しなければならない「自賠責保険」と、加入が義務付けられていない「任意保険」の二つに大きく分かれます。

自賠責保険(強制保険)とは

自動車損害賠償保障法に基づき、すべての自動車に加入が義務付けられている自動車保険が「自賠責保険」です。自動車の運転で他人を死傷させてしまったときの医療費や慰謝料など、人身事故の相手方への補償に対して保険金が支払われます。

さらに詳しく解説!

任意保険とは

自動車事故による相手の自動車に対する損害や、自分のケガの治療費など、自賠責保険では賄えない損害を補償する役割を持つのが任意保険です。ロードサービスや示談の代行など、保険会社ごとにさまざまなサービスが提供されています。

車両保険とは

偶然の事故により、保険契約している車に生じた損害に対して備える保険です。車の用途車種や型式、初年度登録年月等で保険料が変わります。補償範囲を限定したり、免責金額を設定したりすることで保険料を調整することができます。

車両保険の必要性について

車両保険の必要性は、運転する方の運転技術、車の価値、駐車場の環境などにより変わります。もしものときの保険金額を預貯金等の自己負担で賄えるのであれば、車両保険を付加しないという選択をしてもいいかもしれません。

さらに詳しく解説!

ドライバー保険と1日自動車保険(車を所有して いない方向け)

  • ドライバー保険について

    ドライバー保険は、自動車を所有していない人が、友人の車やレンタカーを借りて運転する時に発生したケガや事故など、万が一の時に備える保険です。

    さらに詳しく解説!

  • 1日自動車保険について

    1日自動車保険は、補償期間1日から契約できる自動車保険です。ドライバー保険よりも補償対象の自動車が少なくなり、レンタカーは補償の対象外です。友人の自動車を借りて運転するようなケースで利用できます。

通販型と代理店型の自動車保険について

申込書を郵送したり、電話やインターネットから直接保険会社にアクセスしたりして、見積りや契約などができる自動車保険を「通販型」、代理店を介して契約する保険を「代理店型」といいます。それぞれに特色があるので、自分にあった方法で契約しましょう。

自動車保険を加入する際に
注意すべきポイント

リスクが高いほど保険料は高くなるというのが保険料の大原則です。それでは自動車保険のリスクは、どのような仕組みで見積もられているのでしょう?以下、保険料が決まるポイントとなる「型式別料率クラス」「等級」「年齢条件」「運転免許証の色」「使用目的」の5項目を見ていきます。

型式別料率クラス(料率クラス)とは

車の車種・型式ごとの事故実績をもとに設定されたクラスです。リスクが高い車種・型式ほど料率クラスの数字は大きくなり、保険料も高くなります。

自動車保険の等級とは

等級は、運転者の事故リスクを示す尺度です。初めて自動車保険を契約するときは6等級が適用され、1年間無事故なら次の年に等級が1つ上がり、保険料の割引率が上がります。逆に、事故を起こし保険を使うと等級が下がり、保険料が高くなります。

年齢条件について

運転する人の年齢によって保険料を割引する仕組みが年齢条件です。保険会社により分類の仕方が異なりますが、一般に年齢が若いほど事故を起こすリスクが高いとされ、保険料が高くなります。

運転免許証の色について

運転免許証の色は、「グリーン」「ブルー」「ゴールド」の3種類です。運転者個人の事故リスクが運転免許証の色で予測できるため、例えば、優良運転者である「ゴールド」の場合、免許を取得して間もない「グリーン」の運転免許証保有者より保険料が安くなります。

使用目的

自動車は、使用目的によって使用頻度や走行距離などが変わり、それに応じて事故のリスクも変わると考えられます。そのため、使用目的の違いが保険料に反映されます。使用目的は、一般的に「業務使用」「通勤・通学使用」「日常・レジャー使用」の3つに分けられます。

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見積るその前にプロに直接相談したい!

こんな時はどうすればいい?自動車保険のよくある質問

会社の自動車で事故を起こしたら?

保険の等級の引継ぎってお得なの?

示談・交渉に備えるにはどうしたらよいの?

自動車にしばらく乗らないときにはどうしたらお得なの?

自分に責任がない事故ってどうなるの?

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このページのランキングは、当社WEBサイト「保険市場」の取扱保険商品において、上記期間のネット申込件数に基づいて作成したものであり、保険商品間の優劣を意味するものではありません。
商品の詳細はパンフレットや契約概要等を、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。
新商品の発売・商品改定においては、主契約の主な給付金に変更がない場合、ランキングの順位判定基準を引き継いで集計させていただいております。
またこのランキングは2024年4月27日時点での保険市場取扱商品のみの掲載となります。あらかじめご了承ください。

※店舗相談については、店舗により本商品のお取り扱いがない場合がございます。

※上記のコラム記事は一般的な保険商品に関する説明です。補償内容、特約名、特約の有無や取扱規定等は引受保険会社によって異なります。

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