第一生命、契約者サービス(説明責任)を充実

第一生命、契約者サービス(説明責任)を充実

保険金・給付金を受け取ることができなかった場合の説明の充実

第一生命保険株式会社は、保険金・給付金を受け取ることができなかった加入者への説明を充実させることを、その流れとともに、ホームページ上で発表した。

説明および相談の流れ

保険金・給付金を受け取ることができなかった場合、本社支払い部門(支払い照会窓口)に照会することが、最初のステップである。支払い部門の専任担当者が、直接説明することになる。
支払い照会窓口の担当者による説明に納得できない加入者は、「異議申し出窓口」に相談することが可能。「異議申し出窓口」の担当者は、支払い部門(支払い照会窓口)とは異なる部門の専属スタッフである。
異議申し出窓口に相談しても、納得できない加入者には、希望により「社外弁護士」(第一生命と顧問契約を締結していない弁護士)に無料で相談できる。
社外弁護士へのご相談とは別に、「支払い審査会」の利用が可能。「支払い審査会」は、客観的かつ中立的な視点で支払い査定結果を審査する組織という位置づけである。社外の専門家(弁護士・医師・消費者問題の専門家)のみで構成されており、客観性が確保されている。

2015年度の受け取り内容の修正実績

「異議申し出窓口」利用件数は152件。このうち新たな事実の判明により、16件の受け取り内容が変更となった。「社外弁護士相談」の利用は15件、「支払い審査会」の利用は5件、そのいずれにおいても受け取り内容が変更となった事例はなかったというのが、2015年度の実績である。


▼外部リンク
第一生命保険株式会社のおしらせ
http://www.dai-ichi-life.co.jp/contractor/explanation/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)