明治安田生命、一部の個人保険・個人年金保険商品保険料率を4月から改定

一部の個人保険・個人年金保険商品保険料率を改定

明治安田生命保険相互会社は2月23日、一部の個人保険・個人年金保険商品についての保険料率を、4月2日から改定すると発表した。
同社主力商品となる総合保障商品「ベストスタイル」では、「生活サポート終身年金特約」・「生活サポート定期保険特約」についての保険料を従来より引き下げる。
これは、最新データに基づき予定発生率を見直すこと等により、保険料率を改定するもので、30歳で加入する男性(特約期間10年)の場合は、現行11,494円が改定後は10,894円(5.3%減)の月掛保険料となるとのこと。

4月に改定される標準利率と金利動向を勘案

一方で、毎年配当タイプの「新逓増定期保険」の保険料率は、現行1.15%が改定後は0.40%と、0.75%の引き下げ(保険料は増加)となる。
そして、配当タイプの「3年間災害保障型逓増定期保険」(5年ごと配当付3年間災害保障型逓増定期保険(低解約返戻金型))、および「新定期保険E」(5年ごと利差配当付新定期保険)などは、現行1.30%が改定後0.55%と0.75%の引き下げ(保険料は増加)となる。
このほか、「明治安田生命つみたて学資」(無配当こども保険)なども、現行1.15%が改定後0.40%と0.75%の引き下げ(保険料は増加)となる。
これら保険料率の引き下げ改定について同社は、標準責任準備金の計算基礎の一つとなる標準利率がこの4月に改定されることを受け、最近の運用環境と市中金利の動向等を踏まえて改定するもので、保険料への影響を極力抑えたとしている。
(画像は明治安田生命HPより)


▼外部リンク
明治安田生命保険相互会社 プレスリリース
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)