熊本地震から1年。日本生命熊本ビルの建て替えを発表

市内の賃貸オフィスビルでは初の免震構造

日本生命は、熊本地震から1年を迎えるにあたって、熊本市中央区にある日本生命熊本ビル(熊本市中央区辛島町5-1)を新しく建て替えることを発表した。
新しいビルは、熊本市内の賃貸オフィスビルでは初めて、免震構造の建物となるほか、企業が大規模災害にあったときの事業継続対策(BCP)に配慮して、防災備蓄倉庫などの設備を整える。
新しいビルは地上10階建て(敷地面積:1324平方メートル、延べ床面積:8415平方メートル)を予定しており、工期については未定となっている。

被災者や被災地に寄り添い

日本生命は2016年4月に発生した熊本地震に際して、災害対策本部を設置。被災した顧客に対して、災害死亡保険金等の全額支払いや、ケガや病気になったときの特例措置をとってきた。
一方で、被災者の生活再建や被災地の復興に向けた支援の一環として、日本赤十字社および中央共同募金会を通じて3000万円の義援金を贈った。

行政・産業・商業の中心地に位置

日本生命熊本ビルは、近くに熊本市役所や上通商店街、下通商店街がある繁華街にある。また、熊本市電「辛島町」駅から徒歩1分とアクセスがよく、利便性にすぐれている。
同社は今後も顧客の利益を考え、優良な不動産への投資を行うことで長期的かつ安定的な運用収益を確保することはもとより、日本の経済や産業の発展にも寄与していきたいとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
日本生命 ニュースリリース
http://www.nissay.co.jp/news/2017/pdf/20170413a.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)