三井住友海上 PC作業を自動化し、業務の効率化を促進

全社的な業務にRPAを導入

三井住友海上は7月5日、全社にRobotic Process Automation(以下、RPA)の導入を開始していくことを発表した。
RPAとは、最新のソフトウェア技術を用いて、これまで人間が行ってきたPC作業を、ロボットが自動で行っていくプロセスを指す。この取り組みについて、同社はアクセンチュアと協力して行っていく。

業務時間のうち、約2割を短縮

RPA導入を前に、同社はアクセンチュアのPC操作分析ツールを使って、詳細なPCにおける作業の分析を行った。その結果、全体の業務時間のうち約2割の作業が、RPAを導入することで、自動で行うことができることが判明した。
同社は2007年より、社内の個別リクエストに対応した自動PC作業ツールを自社開発し、社員や代理店のPCに利用してきた。しかし、アクセンチュアのPC操作分析ツールを用いることで、全社的な業務の中からRPAに適した業務を抽出することができるようになった。
同社は、今後、さらに広範囲な業務を対象に調査や分析を行い、RPA導入による業務の自動化を進め、顧客サービス向上につなげていきたいとしている。
(画像は三井住友海上ホームページより)


▼外部リンク
三井住友海上 ニュースリリース
http://www.ms-ins.com/news/fy2017/pdf/0705_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)