先進医療給付金の直接払い 陽子線・重粒子線治療のすべての機関で

国内すべての陽子線・重粒子線治療を行う医療機関で

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、11月30日、先進医療給付金の直接払い制度に対応する機関として、11月より大阪府の大阪陽子線クリニックが加わったことを発表した。これで、陽子線治療、重粒子線治療を行うすべての医療機関が、同社の直接払い制度を取り扱うことになる。

高額な技術料を要する治療で患者の負担を軽減

将来的に保険導入が見込まれていて、厚生労働大臣も承認している医療技術「先進医療」については、先進医療にかかった技術料の支払期限が、術後、短く設定されているため、通常の保険金支払い手続きでは支払期限に間に合わず、患者が一時的に技術料を立て替える必要があった。
しかし、先進医療の中でも、陽子線治療と重粒子線治療については技術料が高額であった。同社は、技術料が高額となる2つの治療に対して、医療機関に直接保険金を支払うことで、患者の負担を軽減できるよう努めてきた。
なお、保険契約者は制度を利用するか、従来通り、契約者が保険金の請求手続きを行い、その後、給付金を受け取るという選択もできる。
同社は今後も、今年6月に策定した「お客さま本位の業務運営方針」をもとに、顧客の最善の利益を追求し、すばやくかつ適切に顧客に保険金や給付金を支払うための管理態勢の構築・改善に努めたいとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 ニュースリリース
http://www.himawari-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)