フコク生命 世界銀行のサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資

日本円にして90億円相当を投資

フコク生命は、1月17日、世界銀行が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド-開発途上国の持続可能な発展を支える世銀債-に1億カナダ・ドル(日本円にして90億円に相当)を投資し、払い込みを完了したことを発表した。
同社などが投資した金額を、世界銀行を通じて、世界銀行が取り組んでいる開発支援プロジェクトに融資。5年後にフコク生命に償還する仕組みとなっている。発行利回りは2.25%で、購入利回りは約2.37%となる。
同社がサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資するのは、2015年3月に続き、2回目となる。

開発途上国の貧困解消と繁栄の共有を目標に

世銀債を通じて世界銀行に集まった資金は、開発途上国の保健や教育に関連する分野での人材投資や環境保護、国民に対するサービスの向上や効率性・透明性をはかるための政府機能の向上など、様々な分野で使われる。
世界銀行は70年以上の歴史を持つ国際開発金融機関で、現在189カ国が出資・運営していて、開発途上国の極端な貧困を一世代で終わらせ、「繁栄の共有」を目指している。
加盟国が公平で持続可能な経済成長を遂げることを目標に、地域あるいは世界規模の経済問題や環境問題に対処するため、世界銀行は中所得国を対象に貸し出しや保証だけでなく開発に関する助言も行っている。
(画像はフコク生命ホームページより)


▼外部リンク
フコク生命 プレスリリース
http://www.fukoku-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)