三井住友海上 女性の活躍推進に関する取り組みで東京都から表彰

女性の活躍推進に関する取り組みが評価

三井住友海上は平成29年度「東京都女性活躍推進大賞」の産業分野で大賞に輝いたことを、1月31日に発表した。
「東京都女性活躍推進大賞」は女性活躍推進の気運を高めるため、平成26年度より始められた。全ての女性が、意欲や能力に応じ、多様な生き方を選択し、実現できることを目的とし、女性の活躍推進に取り組む企業・団体と個人に対して贈られる。
企業・団体部門は産業、医療・福祉、教育、地域の4つの分野で、それぞれ大賞と優秀賞を決定する。

女性管理職は5年で約3倍に

今回、同社が大賞を受賞した理由は、女性社員の職域拡大に関する取り組みが、女性の管理職登用につながる重要な取り組みとして評価されたことをはじめ、女性だけでなく全ての社員が活躍できる取り組みが評価されたからだ。
具体的に、平成29年度に女性の管理職と管理職候補者を対象とした人材育成体系である「MS女性アカデミー」を新しく始めたことや、全社員を、在宅ワークを含むテレワークの対象者としたこと、遅くとも19時まで退社の徹底などを行った。
また、出産する女性社員については、産休から復職までを総合的にサポート。また、育児中にも在宅で決まった仕事ができる「MSクラウドソーシング」を導入するなどした。
その結果、平成25年に90名だった女性の管理職は、平成29年には262名と、約3倍になった。また、営業担当の女性比率も、平成27年から平成29年の間で10ポイント近く上昇し、平成29年には32.1%となった。さらに、平成26年には92.6%だった出産後就業継続率は、平成28年には97.8%に達した。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上 プレスリリース
http://www.ms-ins.com/news/fy2017/pdf/0131_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)