SEKAI HOTELと三井住友海上、「民泊・旅館事業者向け個人賠償責任保険」を開発

「民泊・旅館事業者向け個人賠償責任保険」開発

SEKAI HOTEL株式会社は5月28日、三井住友海上火災保険株式会社と共同で「民泊・旅館事業者向け個人賠償責任保険」を開発したと発表した。
 
この保険は、同社が開発に協力するとともに、日本の運営施設に初めて導入するものとなり、民泊・旅館の利用者が引き起こした宿泊中の賠償事故を補償できるように設計されている。
一般にホテル事業では、フロントや宿泊設備のほか、物販・アクティビティなどの機能がひとつの大規模な建物の中に収められる。
これに対し、同社が運営するSEKAI HOTELは、点在する空き家を再生利用(宿泊設備のクラウド化)しながら、まち全体を大きなホテルに見立てて開発する”クラウドホテル”の意味合いとなる。

文化水準の高い外国人に「日常」の体験を提供

民泊はいま、空き家問題とともに宿泊施設不足の解決、あるいは地域住民・地域インフラを巻き込んだ地域開発のスキームから、地方創生の新しい形としても注目を集めている。
観光客の中でも特に文化水準の高い外国人旅行客は、観光地としての「非日常」だけではなく、本来の日本人がどんな生活をしているのかといった「日常」の体験を求めている。
同社では、今回の「民泊・旅館事業者向け個人賠償責任保険」開発協力と導入で、”まちや人々の暮らしそのもの”をコンテンツとして発信し、より安全に体感してもらえるようになるとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
SEKAI HOTEL株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)