フコク生命、岩手県宮古市の太陽光発電事業へのファイナンスを決定

岩手県宮古市の太陽光発電事業へのファイナンスを決定

富国生命保険相互会社は6月8日、サステナジー株式会社が主導する岩手県宮古市の太陽光発電事業に対して、20億円の融資を行うことを決定したと発表した。
これは、三井住友ファイナンス&リース株式会社がファイナンスアレンジを行い、太陽光発電事業での太陽光発電設備一式についてのリース契約を裏付けに、SMFL信託株式会社を通じて融資を行うもの。発電所の発電容量は15.6MWとなり、約50億円の総事業費をかけ、2020年3月の稼働を予定している。
同事業の年間想定発電量は約1,450万kWとなり、これは一般家庭約3,000世帯分の年間使用電力量に相当する規模となるほか、CO2排出量削減効果として、約7,800t/年が見込まれるという。

今後も同様のESG投融資に積極的に取り組む

また同プロジェクトへの融資は、契約者の大切な資金を運用するに際して、収益性の確保だけでなく、環境保護や持続可能な社会の実現に資する手法であると位置づけていて、再生可能エネルギーの拡大に寄与するものと期待している。
なお同社は、経営理念のひとつに「社会への貢献」を掲げていて、企業の社会的責任(CSR)を果たすため、生命保険事業の高い公共性を踏まえ、本業となる生命保険事業の健全な運営に努めると同時に、より良い社会づくりに貢献するべく、今後も同様のESG投融資に積極的に取り組んでいくとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
富国生命保険相互会社 プレスリリース
http://www.fukoku-life.co.jp/about/news/download/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)