SBI生命、西武信金と提携し「がん団信」など提供開始

「全疾病保障」の団体信用生命保険など提供開始

SBI生命保険株式会社は9月26日、西武信用金庫と提携して、同庫が提供する住宅ローンを新規で利用する顧客に、「全疾病保障」(精神障害は除く)の団体信用生命保険と、このほど新たに開発した「がん団信(100%保障プラン・50%保障プラン)」の提供を、10月から開始すると発表した。
同社は、 SBIグループ傘下の住信SBIネット銀行と、「全疾病保障」の団体信用生命保険の提携販売を2017年6月から開始したところ好評となり、この6月からは地域金融機関との提携を開始している。
なお今回の提携は、東京都や埼玉県などで地域社会発展に寄与することを目的に業務を展開する西武信用金庫が、昨今の少子高齢化・低金利下で多様化する顧客の資金ニーズに応えていくための戦略と、同社の展開する幅広い保障範囲と低廉な保険料を両立する団体信用生命保険の開発目的が合致したためとしている。
同社の団体信用生命保険の主な特長は、死亡リスクに備える通常保障部分に、リビングニーズ特約と重度がん保険金前払特約が付加されることとなる。

悪性新生物と診断確定時点での債務残高を保障

また、病気やケガのリスクに備える「全疾病保障」の就業不能保障特約で、就業不能状態が継続した場合は月々の返済額が就業不能状態の期間に応じて保障されるほか、就業不能状態が一定期間継続した場合は債務残高が一括で保障され、手厚い保障が提供されることという。
さらに、がん保障特約を選択することで、所定の悪性新生物と診断確定された時点での債務残高を保障することとしている。債務残高の全額を保障する「がん100%保障プラン」と、50%相当額を保障する「がん50%保障プラン」を、加入時に選択できる。
このほか、ワイド団信(引受基準緩和型団信)により、持病のある顧客でも一部は引受可能とのこと。
(画像はSBI生命保険株式会社HPより)


▼外部リンク
SBI生命保険株式会社 プレスリリース
https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)