あいおいニッセイ同和損保、労災使用者賠償保険のセット提供開始

企業のメンタルヘルス対策の一助として
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は10月1日、自社の「労災総合保険使用者賠償責任」を研修にセット提供することを2018年9月より開始すると発表した。
セット提供されるのは、株式会社ラフールが展開しているメンタルヘルス研修。株式会社ラフールのメンタルヘルス研修は日本で唯一、「内閣認可一般財団法人職業技能振興会」から認定を受けているだけでなく、約3,000社の企業に対して実施している実績のある研修である。
多くの企業が従業員の心身を健康な状態で保ち勤務を続けられるように、環境整備に力を入れている昨今ではあるが、反面、精神障害による労災請求件数は年々増加の一途をたどっている。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、自社の「使用者賠償保険」を実績ある株式会社ラフールのメンタルヘルス研修にセットすることにより、企業にとって重要な課題のひとつである従業員向けのメンタルヘルス対策が一層充実・拡大していってほしいとのこと。
受講修了証発行より1年間、保険適用可能
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の「労災総合保険使用者賠償」は、従業員が政府労災の対象となる身体障害を被り、企業が法律上の損害賠償責任を負う所定の条件を満たした場合に保険金が支払われる仕組み。
今回、株式会社ラフールのメンタルヘルス研修を受講した企業には、精神障害に起因する身体障害に限定して補償する使用者賠償を新たに付与したうえで提供する。
その際、保険が適用される期間は株式会社ラフールのメンタルヘルス研修受講後1年間(受講修了証発行より1年間)となる点に注意。
(画像はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社ホームページより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)